変更内容(3020-3-R50-21)
追加・変更内容 | 変更個所 |
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記載内容を変更した。詳細については,付録Kを参照のこと。 | 付録K |
変更内容(3020-3-R50-20)JP1/Performance Management - Agent Option for Virtual Machine 09-01
追加・変更内容 | 変更個所 |
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リソース監視の対象にHyper-Vを追加した。 | 1.1,1.5,2.1.1,2.1.2,2.1.4,2.4.2,2.5.2,2.6.2,2.8.1,3.3.2,3.3.4,4章,5章,7.2.5,7.3.2,7.4.1,付録C,付録D.2,付録E.2,付録F.1 |
リソース監視の対象に日立サーバ仮想化機構Virtageを追加した。 | 1.1,1.6,2.1.1,2.1.2,2.1.4,2.2.2,2.4.2,2.5.3,2.6.3,2.8.1,3.3.2,3.3.4,3.4.1,3.4.2,4章,5章,7.2.5,7.3.2,7.4.1,付録C,付録D.2,付録E.2,付録F.1,付録K |
リソース監視の対象にVMware ESX 4.0およびVmware ESXi 4.0を追加した。 | 2.1.1 |
PFM - Agent for Virtual Machineが稼働するOSにWindows Server 2008を追加した。 | 2.1.1,2.1.3,2.1.4,2.2.3,2.6.1,2.7,7.2.1,7.4.1,7.5.1,付録A,付録F |
インスタンス環境のセットアップ項目を追加した。 | 2.1.4,2.4.2,2.6,7.2.5,付録E.2 |
アラームテーブルバージョンを09.01に変更した。これに伴い,VM Disk Abort Commandsレポートの格納先を変更した。 | 4章,付録H |
データモデルバージョンを4.0に変更した。 | 5章,付録H |
パフォーマンスデータを取得できなかった場合に,フィールドに格納される値を記載した。 | 5章 |
メモリー所要量およびディスク占有量の見積もり式を変更した。 | 付録A.1,付録A.2 |