変更内容(3020-3-R32-31)
追加・変更内容 | 変更個所 |
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記載内容を変更した。詳細は,付録Cを参照のこと。 | 付録C |
変更内容(3020-3-R32-30) JP1/Performance Management - Manager 09-50,JP1/Performance Management - Base 09-50,JP1/Performance Management - Web Console 09-50
追加・変更内容 | 変更個所 |
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業務グループによるアクセスコントロール機能を追加し,ユーザーごとに監視できる範囲を設定できるようにした。 | 1.8.7,2章,3.4.1,3.4.8,7.1.4,8.3,8.3.3,9.2.2,9.3.3,9.4.2,9.5.3,13.2,14.2.3,付録C |
Performance Managementユーザーの権限に,業務グループ一般ユーザーを追加した。 | 2.1.3,2.3,2.5.1,2.5.2,2.7.1 |
次のコマンドで業務グループを作成および編集できるようにした。
| 2.7.2,2.7.3,2.7.4 |
[エージェント階層の編集 > 新規エージェント]画面で,エージェントをキーワードで絞り込んで表示できるようにした。 | 3.2.2 |
jpctool service syncコマンドで,PFM - ManagerとPFM - Web Consoleに登録されているサービス情報を同期できるようにした。 | 3.4.1,3.4.5,8.3.4,9.3.2,9.3.3,9.5.2,9.5.3,13.2 |
オートラベル機能で,グラフ上のプロットに対応するデータの値を,ツールチップに表示できるようにした。 | 5.7.5,付録C |
グラフに使用されるデフォルトの系列色を変更した。また,グラフに使用する系列色を変更できるようにした。 | 5.7.6 |
円グラフについての注意事項を追加した。 | 5.10.2 |
グラフを含むレポート表示に必要なメモリー量を考慮したレポート定義内容の検討方法について記載した。 | 5.10.2 |
レポートの表示に時間が掛かる場合についての注意事項を追加した。 | 5.10.2 |
グラフ画像を表示または出力する場合に作成される一時ファイルについて記載した。 | 5.10.2 |
「グリッドを表示する」のグラフオプションは,最前面のグラフに対してだけ有効になるようにした。 | 5.10.3 |
「3D集合縦棒/3D積み上げ縦棒」のグラフを含む系列グループと,「折れ線」のグラフを含む系列グループは,系列グループの順序にかかわらずどちらかが最前面に表示されるようにした。 | 5.10.3 |
複合レポートのY軸目盛の表示順序は,グラフの描画順序に準じるようにした。 | 5.10.3 |
複合レポートに関する,次の条件を変更および追加した。
| 5.10.3 |
ユーザー作成のアラームテーブルと監視テンプレートのアラームテーブルを,それぞれ別のツリーとして表示できるようにした。 | 6.2,6.4.1,6.4.7 |
一つのアラームテーブルに定義できるアラームの最大数を,50から250に変更した。これに伴い,一つのアラーム定義ファイルに定義できるアラームの最大数を,50から250に変更した。 | 6.2,6.6.1,6.9.1 |
メッセージテキストが「Alarm Cleared」のアラームイベントが発行される契機を変更した。これに伴い,PFM - AgentまたはPFM - RMが停止した場合のアラーム評価に関する説明を記載した。 | 6.9.3,7.1.1,7.2.1,11.4 |
監視対象システムの稼働状態に関するエージェントイベントとして,次に示すメッセージテキストが出力されるようにした。
| 7.1.1,7.2.1 |
エージェントのアラームステータスの確認状況によっては,エージェントイベントとして次に示すメッセージテキストが出力されるようにした。
| 7.1.1,7.2.1 |
jpcprocdefコマンドを追加した。 | 9.8,14.4.1,14.4.2 |
ヘルスチェック機能に関する注意事項を追加した。 | 13.2.4 |
次の場合のトラブルシューティングを追加した。
| 14.2,14.2.1 |
Windows環境でトラブル発生時に採取が必要な資料に,Windowsファイアウォールの情報を追加した。 | 14.4.1 |
コマンドの格納先一覧を追加した。 | 付録A |