12.2.1 ODBC準拠のアプリケーションプログラムと連携するための前提OS

ODBC準拠のアプリケーションプログラムと連携するため前提となるOSについて,次に示します。

表12-1 ODBC準拠のアプリケーションプログラムと連携するための前提OS

OS名ODBC準拠のアプリケーションとの連携
Windows Server 2003 (x86)
Windows Server 2003 (x64)
Windows Server 2008 (x86)
Windows Server 2008 (x64)
(凡例)
○:サポートする
-:サポートしない
注※
PFM ODBCドライバーはインストールされますが,使用できません。