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uCosminexus 電子フォームワークフロー システム構築ガイド

手引・操作書

3020-3-Q31-30


目  次

前書き
変更内容
はじめに
1. 電子フォームワークフローシステムの構築の概要
1.1 このマニュアルで取り上げるシステム
1.2 システムに必要なソフトウェア
1.3 システム構築の適用範囲と前提条件
2. 電子フォームワークフローシステムの構成と構築の流れ
2.1 電子フォームワークフロー Setでのシステム構成と構築の流れ
2.1.1 システム構成(実行環境)
2.1.2 システム構築の流れ(実行環境)
2.2 電子フォームワークフロー Developerでのシステム構成と構築の流れ
2.2.1 システム構成(開発環境)
2.2.2 システム構築の流れ(開発環境)
3. 電子フォームワークフローサーバまたは開発クライアントへのインストール
3.1 電子フォームワークフローサーバへのソフトウェアのインストール(電子フォームワークフロー Setの場合)
3.2 開発クライアントへのソフトウェアのインストール(電子フォームワークフロー Developerの場合)
4. データベースサーバへのインストール
4.1 HiRDBのインストール
4.2 Oracleのインストール
4.3 SQL Serverのインストール
5. データベースサーバの構築
5.1 データベースのサービスの起動
5.2 HiRDBの設定
5.2.1 HiRDBの簡易セットアップ
5.2.2 ユーザの登録(HiRDB)
5.2.3 スキーマの作成(HiRDB)
5.2.4 ワーク管理テーブルの作成(HiRDB)
5.2.5 BLCテーブルの作成(HiRDB)
5.2.6 サンプルユーザの登録(HiRDB)
5.3 Oracleの設定
5.3.1 Net Configuration Assistantの設定
5.3.2 表領域の作成とユーザの登録(Oracle)
5.3.3 ワーク管理テーブルの作成(Oracle)
5.3.4 BLCテーブルの作成(Oracle)
5.3.5 サンプルユーザの登録(Oracle)
5.4 SQL Serverの設定
5.4.1 セキュリティ構成の設定(SQL Server)
5.4.2 プロトコルの確認(SQL Server)
5.4.3 データベースの設定(SQL Server)
5.4.4 ワーク管理テーブルの作成(SQL Server)
5.4.5 BLCテーブルの作成(SQL Server)
5.4.6 サンプルユーザの登録(SQL Server)
6. 開発クライアント(簡易セットアップツールを利用する場合)の構築
6.1 簡易セットアップツールの概要
6.2 簡易セットアップツールの前提条件(システム構築時)
6.3 システム環境変数の設定(簡易セットアップツール)
6.4 簡易セットアップツールの実行とシステムの構築
6.4.1 簡易セットアップツールの実行
6.4.2 構築するシステムの情報の設定
6.4.3 簡易セットアップツールで設定される情報
6.5 構築したシステムの削除
6.6 簡易セットアップツール実行時に発生した障害の対策
6.6.1 障害対策の流れ
6.6.2 障害要因の特定に必要な情報
6.6.3 障害からの回復方法(システム構築時)
6.6.4 障害からの回復方法(システム削除時)
6.6.5 簡易セットアップメッセージログ
7. 電子フォームワークフローサーバまたは開発クライアント(簡易セットアップツールを利用しない場合)の構築
7.1 システム環境変数の設定
7.2 Management Serverの設定
7.2.1 Management Serverのセットアップ
7.2.2 Management Serverの自動起動の設定
7.2.3 Management Serverのプロパティファイルの編集
7.2.4 コンフィグレーションファイルの設定(JAAS)
7.2.5 コンフィグレーションファイルの設定(統合ユーザ管理フレームワーク)
7.2.6 運用管理エージェントおよびManagement Serverの起動
7.3 CSCIWのセットアップ
7.3.1 CSCIWのセットアッププロパティファイルの編集
7.3.2 CSCIWのコマンド用環境設定ファイルの編集
7.3.3 CSCIWの実行環境の初期化
7.4 BLCプロパティファイルの編集
7.4.1 BLC.BLCpropertiesの作成と編集
7.5 電子フォームワークフローサーバまたは開発クライアントの構築
7.5.1 CSCIWの設定
7.5.2 Webシステム定義の作成
7.5.3 Webシステムの構築
7.5.4 SecurityManager定義ファイルの設定
7.5.5 Webシステムの一括起動
7.5.6 リソースアダプタの設定
7.5.7 CSCIWManagementServerの設定
7.5.8 Portal Frameworkの設定
7.5.9 snapshotログの設定
7.5.10 ビジネスプロセス定義の登録
8. Web帳票アプリケーションの作成(開発クライアント)
8.1 Web帳票アプリケーション(webSample)の作成
8.1.1 作業ディレクトリの作成
8.1.2 ポートレットのサンプルファイルのコピー
8.1.3 ポートレットの作成(blcmenuポートレット・blcworkflowポートレット)
8.1.4 ポートレットのデプロイ(blcmenuポートレット・blcworkflowポートレット)
8.1.5 BLCが提供しているファイルのコピー
8.1.6 JARファイルのコピー
8.2 サンプル帳票の作成
8.2.1 サンプル帳票のコピー
8.2.2 送信ユニット情報の変更
8.3 EUR Form Serviceの環境設定ファイルの設定
8.4 Portal Frameworkのプロパティファイルのコピー
9. Webアプリケーションの作成・テスト(開発クライアント)
9.1 Eclipseの起動と設定
9.2 J2EEサーバの設定
9.2.1 Management Serverへの接続
9.2.2 J2EEサーバを操作するための構成情報の設定
9.3 EclipseによるWebアプリケーションの作成
9.3.1 Webプロジェクトの作成
9.3.2 エンタープライズアプリケーションプロジェクトの作成
9.3.3 Web帳票アプリケーションの設定
9.4 Web帳票アプリケーションのテスト
9.4.1 Web帳票アプリケーションのリロード
9.4.2 Web帳票アプリケーションのデバッグ
10. アプリケーションのコピー(電子フォームワークフローサーバ)
10.1 Web帳票アプリケーションのコピー(開発環境から実行環境へのコピー)
10.2 Web帳票アプリケーションの設定
11. Webクライアントへのインストール
11.1 EUR Form Clientのインストール
12. 構築結果の確認
12.1 販売契約稟議EURで使用する帳票の登録と確認
付録
付録A BLCのサンプル
付録A.1 サンプルデータ
付録A.2 BLCサンプル帳票
付録B プログラムとサービスの起動順序と停止順序
付録C メモリ使用量の測定方法
付録D システム構築時に使用する属性ファイル
付録D.1 Connector属性ファイル
付録D.2 CSCIWManagementServerの属性ファイル
付録D.3 Web帳票アプリケーションの属性ファイル
付録E UTF-8環境の設定
付録F Portal Frameworkのリポジトリファイル
付録G エラーコードの参照先
付録H 簡易セットアップツール利用時に出力されるメッセージ
付録H.1 メッセージの形式
付録H.2 KDLC6001~KDLC6100
付録H.3 KDLC6101~KDLC6200
付録H.4 KDLC6201~KDLC6600
付録H.5 KDLC6601~KDLC6999
付録I このマニュアルの参考情報
付録I.1 関連マニュアル
付録I.2 このマニュアルでの表記
付録I.3 英略語
付録I.4 KB(キロバイト)などの単位表記について
付録J 用語解説
索引