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Hitachi Protection Manager Software
コマンドリファレンス

3020-3-P93-50


目次

前書き
はじめに
対象読者
マニュアルの構成
関連マニュアル
このマニュアルでの表記
このマニュアルで使用する略語
このマニュアルで使用する記号
ディレクトリとフォルダの表記について
パス名の表記について
マニュアルの提供形態について
常用漢字以外の漢字の使用について
KB(キロバイト)などの単位表記について
1. 拡張コマンド
1.1 拡張コマンドの概要
1.1.1 拡張コマンド一覧
1.2 拡張コマンドの説明を読む前に
1.2.1 拡張コマンドパス
1.2.2 拡張コマンドの書式
1.3 拡張コマンド(バックアップ対象がファイルシステムの場合)
1.3.1 EX_DRM_FS_BACKUP(ファイルシステムをバックアップする)
1.3.2 EX_DRM_FS_DEF_CHECK(オペレーション定義ファイルの内容チェック,および一時ディレクトリの自動生成をする)
1.3.3 EX_DRM_FS_RESTORE(バックアップしたファイルシステムを主ボリュームにリストアする)
1.4 拡張コマンド(共通系コマンド)
1.4.1 EX_DRM_BACKUPID_SET(バックアップID記録ファイルを生成する)
1.4.2 EX_DRM_CG_DEF_CHECK(コピーグループ一括定義ファイルの内容をチェックする)
1.4.3 EX_DRM_DB_EXPORT(バックアップ情報をファイルにエクスポートする)
1.4.4 EX_DRM_DB_IMPORT(ファイルからバックアップ情報をインポートする)
1.4.5 EX_DRM_FTP_GET(バックアップサーバからバックアップ情報のファイルなどを取得する)
1.4.6 EX_DRM_FTP_PUT(バックアップ情報のファイルなどをバックアップサーバへ転送する)
1.4.7 EX_DRM_HOST_DEF_CHECK(ホスト環境設定ファイルの内容をチェックする)
1.4.8 EX_DRM_RESYNC(コピーグループを再同期する)
1.5 拡張コマンド(テープ系コマンド)
1.5.1 EX_DRM_CACHE_PURGE(副ボリュームのキャッシュをクリアする)
1.5.2 EX_DRM_MOUNT(副ボリュームをマウントする)
1.5.3 EX_DRM_TAPE_BACKUP(副ボリュームのデータなどをテープにバックアップする)
1.5.4 EX_DRM_TAPE_RESTORE(テープから副ボリュームにリストアする)
1.5.5 EX_DRM_UMOUNT(副ボリュームをアンマウントする)
1.6 拡張コマンド(バックアップ対象がSQL Serverデータベースの場合)
1.6.1 EX_DRM_SQL_BACKUP(SQL Serverデータベースをバックアップする)
1.6.2 EX_DRM_SQL_DEF_CHECK(オペレーション定義ファイルの内容チェック,および一時ディレクトリの自動生成をする)
1.6.3 EX_DRM_SQL_RESTORE(バックアップしたSQL Serverデータベースを主ボリュームにリストアする)
1.6.4 EX_DRM_SQL_TLOG_BACKUP(SQL Serverのトランザクションログをバックアップする)
1.6.5 EX_DRM_SQLFILE_EXTRACT(SQL Serverのメタファイルを展開する)
1.6.6 EX_DRM_SQLFILE_PACK(SQL Serverのメタファイルを退避する)
1.7 拡張コマンド(バックアップ対象がExchangeデータベースの場合)
1.7.1 EX_DRM_EXG_BACKUP(Exchangeデータベースをバックアップする)
1.7.2 EX_DRM_EXG_DEF_CHECK(オペレーション定義ファイルの内容チェック,および一時ディレクトリの自動生成をする)
1.7.3 EX_DRM_EXG_RESTORE(バックアップしたExchangeデータベースを主ボリュームにリストアする)
1.7.4 EX_DRM_EXG_VERIFY(Exchangeデータベースの整合性を検証する)
1.8 拡張コマンド(バックアップ対象がOracleデータベースの場合)
1.8.1 EX_DRM_ORA_BACKUP(Oracleデータベースをバックアップする)
1.8.2 EX_DRM_ORA_DEF_CHECK(オペレーション定義ファイルの内容チェック,および一時ディレクトリの自動生成をする)
1.8.3 EX_DRM_ORA_RESTORE(バックアップしたOracleデータベースを主ボリュームにリストアする)
1.8.4 EX_DRM_ORA_TLOG_BACKUP(Oracleデータベースのアーカイブ済みREDOログファイルおよび制御ファイルをバックアップする)
1.8.5 EX_DRM_ORAFILE_EXTRACT(制御ファイルおよび初期化パラメーターファイルを展開する)
1.8.6 EX_DRM_ORAFILE_PACK(制御ファイルおよび初期化パラメーターファイルを退避する)
2. 基本コマンド
2.1 基本コマンド一覧
2.2 基本コマンドの説明を読む前に
2.2.1 基本コマンドパス
2.2.2 基本コマンドの書式
2.2.3 一括定義ファイルの記述規則
2.2.4 トランザクションログ一括定義ファイルの記述規則
2.3 基本コマンド(バックアップ対象がファイルシステムの場合)
2.3.1 drmfsbackup(ファイルシステムを副ボリュームにバックアップする)
2.3.2 drmfscat(ファイルシステムのバックアップ情報を表示する)
2.3.3 drmfsdisplay(ファイルシステムの情報を表示,または更新する)
2.3.4 drmfsrestore(バックアップしたファイルシステムを主ボリュームにリストアする)
2.4 基本コマンド(共通系コマンド)
2.4.1 drmappcat(ホスト上のカタログ情報を表示する)
2.4.2 drmcgctl(コピーグループをロック,または解除する)
2.4.3 drmclusinit(クラスタソフトウェアのパラメーターを登録する)
2.4.4 drmdbexport(バックアップ情報をファイルにエクスポートする)
2.4.5 drmdbimport(ファイルからバックアップ情報をインポートする)
2.4.6 drmdevctl(物理ボリュームを隠ぺいおよび隠ぺい解除する)
2.4.7 drmhostinfo(ホスト情報の一覧を表示する)
2.4.8 drmlicense(ライセンス情報を表示,追加,または更新する)
2.4.9 drmresync(コピーグループを再同期する)
2.4.10 drmvssimport(VSSインポートサーバを起動または停止する)
2.5 基本コマンド(テープ系コマンド)
2.5.1 drmmediabackup(副ボリュームからテープにバックアップする)
2.5.2 drmmediarestore(テープから副ボリュームにリストアする)
2.5.3 drmmount(副ボリュームをマウントする)
2.5.4 drmtapebackup(副ボリュームからテープにバックアップする)
2.5.5 drmtapecat(バックアップカタログのバックアップ情報を一覧表示する)
2.5.6 drmtapeinit(バックアップ管理製品のパラメーターを登録する)
2.5.7 drmtaperestore(テープから副ボリュームにリストアする)
2.5.8 drmumount(副ボリュームをアンマウントする)
2.6 基本コマンド(ユーティリティコマンド)
2.6.1 drmdbconvert(03-50より前のバージョンのバックアップカタログを最新のProtection Managerで使えるようにする)
2.6.2 drmdbsetup(Protection Managerのデータベースを作成・削除する)
2.7 基本コマンド(バックアップ対象がSQL Serverデータベースの場合)
2.7.1 drmsqlbackup(SQL Serverデータベースを副ボリュームにバックアップする)
2.7.2 drmsqlcat(SQL Serverデータベースのバックアップ情報を表示する)
2.7.3 drmsqldisplay(SQL Serverデータベースの情報を表示,または更新する)
2.7.4 drmsqlinit(SQL Serverのパラメーターを登録する)
2.7.5 drmsqllogbackup(SQL Serverデータベースのトランザクションログをバックアップする)
2.7.6 drmsqlrecover(リストアしたSQL Serverデータベースをリカバリする)
2.7.7 drmsqlrecovertool(リストアしたSQL ServerデータベースをGUIでリカバリする)
2.7.8 drmsqlrestore(バックアップしたSQL Serverデータベースを主ボリュームにリストアする)
2.8 基本コマンド(バックアップ対象がExchangeデータベースの場合)
2.8.1 drmexgbackup(ストレージグループを副ボリュームにバックアップする)
2.8.2 drmexgcat(ストレージグループのバックアップ情報を表示する)
2.8.3 drmexgdisplay(ストレージグループの情報を表示,または更新する)
2.8.4 drmexgrestore(バックアップしたストレージグループを主ボリュームにリストアする)
2.8.5 drmexgverify(バックアップデータの整合性を検証する)
2.9 基本コマンド(バックアップ対象がOracleデータベースの場合)
2.9.1 drmorabackup(Oracleデータベースを副ボリュームにバックアップする)
2.9.2 drmoracat(Oracleデータベースのバックアップ情報を表示する)
2.9.3 drmoradisplay(Oracleデータベースの情報を表示,または更新する)
2.9.4 drmorainit(Oracleのパラメーターを登録する)
2.9.5 drmoralogbackup(アーカイブ済みREDOログファイルおよび制御ファイルをバックアップする)
2.9.6 drmorarestore(バックアップしたOracleデータベースを主ボリュームにリストアする)
索引