データ定義,レコード定義,テンプレート,コンパイル時に参照される共通モジュールやテーブルなど,複数APで共用されるファイルは,ネットワーク参照することをお勧めします。これらのファイルを,SEWB+/REPOSITORY-BROWSERでルートドキュメントフォルダに格納すると,ローカルのマシンから常に最新のリポジトリ情報を参照できます。また,リポジトリへのチェックイン時に変更波及の調査のための関連が自動設定できます。