SI支援ユティリティを使用した運用例について説明します。次の三つの運用例について説明します。
これらの運用例では,次に示すシステムバージョンの構築例を前提に説明します。また,開発ソース間の履歴管理が行えるようにCOBOLソースドキュメントにシステムバージョンを設定しておきます。