動作可能となる最小メモリは次のとおりです。
ただし,起動するプロダクトによってはスワップが発生する場合があります。このため,快適にクライアントを使用するには,次のに示す値以上のメモリを搭載することをお勧めします。
クライアントで使用されるメモリの内訳の目安を,表D-5に示します。
表D-5 クライアントで使用されるメモリの内訳
内 容 | 仮想メモリ容量※(MB) |
---|---|
SEWB+/REPOSITORY-BROWSER | 15 |
SEWB+/CONSTRUCTION | |
SEWB+/RECORD DEFINER | |
SEWB+/CS-DESIGN | 6.0 |
各プログラムプロダクトに必要なディスク容量の目安を,表D-6に示します。
表D-6 各プログラムプロダクトに必要なディスク容量
内容 | 所要ディスク容量(MB) |
---|---|
SEWB+/REPOSITORY-BROWSER | 17 |
SEWB+/CONSTRUCTION | |
SEWB+/RECORD DEFINER | |
SEWB+/CS-DESIGN | 6.0 |