6.4.1 選択
サンプルファイル名 : exsort_sample3_select.txt
-function copy …(1) -cmdopt OVWRT …(2) -inpfile fileorg=S …(3) file=INFILE1 INFILE2 INFILE3 …(4) reclen=100 …(5) include=z+8-4 > N'999' AND z+16-4 < N'500' …(6) -outfile fileorg=S …(7) file=OUTFILE …(8) |
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コピー機能を使用する (1)
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項目の比較はJIS8単位コードの体系に従う
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出力ファイルがすでに存在する場合,上書き出力される (2)
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入力ファイルおよび出力ファイルは,固定長順編成ファイル (3),(7)
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選択する入力ファイルは「INFILE1」,「INFILE2」,および「INFILE3」 (4)
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選択条件(第1比較項目と第2比較項目の論理積)を満たすレコードだけを入力する (6)
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第1比較項目の属性は外部10進数 (6)
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第1比較項目の開始バイト位置は「8」バイト目,バイト長は「4」バイト (6)
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第1比較項目の比較演算子は「>」 (6)
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第1比較項目の条件値は数値「999」 (6)
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第2比較項目の属性は外部10進数 (6)
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第2比較項目の開始バイト位置は「16」バイト目,バイト長は「4」バイト (6)
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第2比較項目の比較演算子は「<」 (6)
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第2比較項目の条件値は数値「500」 (6)
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選択結果の出力ファイルは「OUTFILE」 (8)