ソートマージ
各バージョンの変更内容を示します。
追加・変更内容 |
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SORT EEの簡易コピー機能について説明を追加した。 |
各機能を使用する場合に指定するオプション名または参照先を記載した。 |
エンコードにASCII,UTF-16LE,UTF-16BE,UTF-32LE,UTF-32BEを追加した。 |
SORT EEの機能として,次を追加した。
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SORT EEの空行削除オプションについての説明を追加した。 |
外部10進数データ形式オプションについての説明を追加した。 |
SORT EEで指定できるデータの種類に次を追加した。
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次のパラメタの説明を追加した。
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テキストファイルおよびCSVファイルでは,マルチバイト文字に対応した文字属性コード「u」および「v」を指定できるようにした。 |
次のパラメタの説明を変更した。
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次のソート機能の使用例を追加した。
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altseq変換ファイルの作成例を追加した。 |
SORT EEの環境変数に次を追加した。
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環境ファイルに指定できる項目に次を追加した。
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インコアソートの場合のワークバッファサイズ見積もり式の変数値を変更,または追加した。 |
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次のメッセージを変更した。 KBLS1001-I,KBLS1003-I,KBLS1004-I,KBLS1005-I,KBLS1006-I,KBLS1007-I,KBLS1008-I,KBLS1009-I,KBLS1100-E,KBLS1111-E,KBLS1203-E,KBLS1205-E,KBLS1206-E,KBLS1207-E,KBLS1210-E,KBLS1211-E,KBLS1303-E,KBLS1306-E,KBLS1307-E,KBLS1308-E,KBLS1314-E,KBLS1320-E,KBLS1404-E,KBLS1500-E,KBLS1503-E,KBLS1505-E,KBLS1521-E,KBLS1620-E,KBLS1621-E,KBLS1631-E,KBLS1632-E,KBLS1636-E,KBLS1639-E,KBLS2034-E,KBLS2036-E,KBLS2037-E,KBLS2038-E,KBLS2041-E,KBLS2042-E,KBLS2052-E,KBLS2054-E,KBLS2055-E,KBLS2056-E,KBLS2059-E,KBLS2060-E,KBLS2209-E |
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用語解説に次を追加した。
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追加・変更内容 |
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EBCDIKコードキー比較機能に関する説明を変更した。 |
Windows版SORT EEで,キャッシュファイルの同期出力機能をサポートした。 |
キー・項目の上限値拡張機能(SORT EEの機能)に関する説明を変更した。 |
「UCS-2」および「UCS-4」に関する説明を追加した。また,この機能に関連する説明を変更した。 |
キー属性と形式に関する説明を変更した。 |
日付時刻データに関する説明を追加した。また,この機能に関連する説明を変更した。 |
指定できる値の範囲(パラメタ)に関する説明を変更した。 |
exsortパラメタファイルに記述できる1行の長さを,10KB以内から50KB以内に変更した。 |
次のパラメタの説明を変更した。
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次の環境変数の説明を変更した。
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次の環境変数の説明を追加した。
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環境ファイルに指定できる項目にEXS_REPOLOG_FILESIZEの説明を追加した。 |
環境ファイルに指定する次の項目の説明を変更した。
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一時ファイルの作成条件とファイル容量の算出方法の説明を変更した。 |
ワークバッファサイズと処理時間に関する説明を変更した。 |
ワークバッファサイズの自動見積もり機能に関する説明を変更した。 |
SORTの機能拡張オプションの注意事項と見直しポイントに関する説明を変更した。 |
ログファイルに関する説明を修正した。 |
CSVファイルのデータの扱い(SORT EEの機能)に関する次の説明を変更した。
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次のメッセージを変更した。 KBLS1007-I,KBLS1203-E,KBLS1205-E,KBLS1207-E,KBLS1210-E,KBLS1211-E,KBLS1303-E,KBLS1306-E,KBLS1308-E,KBLS1314-E,KBLS1320-E,KBLS1404-E,KBLS1500-E,KBLS1503-E,KBLS1505-E,KBLS1517-E,KBLS1636-E,KBLS2034-E,KBLS2036-E,KBLS2038-E,KBLS2042-E,KBLS2052-E,KBLS2054-E,KBLS2056-E,KBLS2060-E,KBLS2208-E,KBLS2209-E |
用語解説に次を追加した。
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用語解説の「環境ファイル」の説明を変更した。 |
次のとおり表現を変更した。
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追加・変更内容 |
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ファイル編成変更機能に関する説明を追加した。また,この機能に関連する説明を変更した。 |
AIX,HP-UX,Linux(x86)版SORT EEで次の機能をサポートした。
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CSVファイルの選択,集約,レコード編集機能に関する説明を追加した。また,この機能に関連する説明を変更した。 |
キー位置チェック緩和機能の変更に伴い,関連する説明を変更した。 |
キー・項目の上限値拡張機能に関する説明を追加した。また,この機能に関連する説明を変更した。 |
メッセージ出力オプションに関する説明を追加した。 |
集約結果オーバーフロー検知オプションに関する説明を追加した。 |
改行文字の自動判定機能に関する説明を追加,変更した。 |
属性コードjおよびcのマニュアル上の表現を次のとおり変更した。
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左分離符号付き数字(文字)形式サポートに伴い,関連説明を追加した。 |
機能の実行順序の説明を変更した。 |
次のパラメタの説明を追加した。
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次のパラメタの説明を変更した。
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次の環境変数の説明を追加した。
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次の環境変数の説明を変更した。
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次の環境ファイルに指定する項目の説明を追加した。
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次の環境ファイルに指定する項目の説明を変更した。
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SORT EEのワークバッファサイズ自動見積もり機能の説明を変更した。 |
次のメッセージを追加した。 KBLS1012-I,KBLS1013-I,KBLS1108-E,KBLS1322-E,KBLS1323-E,KBLS1324-E,KBLS1325-E,KBLS1326-E,KBLS1327-E,KBLS1328-E,KBLS1412-E,KBLS1413-E,KBLS1414-E,KBLS1415-E,KBLS1416-E,KBLS1417-E,KBLS1518-E,KBLS1519-E,KBLS1520-E,KBLS1521-E,KBLS1522-E,KBLS1523-E,KBLS1524-E,KBLS1753-E,KBLS2200-E,KBLS2201-E,KBLS2202-E,KBLS2204-E,KBLS2205-E,KBLS2206-E,KBLS2207-E,KBLS2208-E,KBLS2209-E |
次のメッセージを変更した。 KBLS1007-I,KBLS1010-I,KBLS1011-I,KBLS1100-E,KBLS1200-E,KBLS1201-E,KBLS1203-E,KBLS1210-E,KBLS1211-E,KBLS1213-E,KBLS1300-E,KBLS1301-E,KBLS1303-E,KBLS1314-E,KBLS1319-E,KBLS1320-E,KBLS1400-E,KBLS1402-E,KBLS1411-E,KBLS1511-E,KBLS1512-E,KBLS1513-E,KBLS1751-E,KBLS1752-E,KBLS2034-E,KBLS2042-E,KBLS2052-E,KBLS2060-E |
追加・変更内容 |
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ファイル分割機能の説明を追加した。 |
ファイル連結機能の説明を追加した。 |
数値のbig endianオプション機能にLinuxが対応した。 |
強制ファイル分割機能の説明を追加した。 |
ファイル逐次OPEN/CLOSE機能の説明を追加した。 |
メッセージ抑止機能の説明を追加した。 |
0件ファイル出力抑止機能の説明を追加した。 |
パラメタ指定時に必要な値として指定できる最小値および最大値の表に次の項目を追加した。
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ソート機能でワークバッファサイズに指定するメモリ量に指定できる最大値の説明を追加した。 |
exsort64コマンドの説明を追加した。 |
次のパラメタの説明を追加した。
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次のパラメタの説明を変更した。
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使用例で使用するサンプルファイルの格納ディレクトリの説明に64ビット版の格納ディレクトリを追加した。 |
次のソート機能の使用例を追加した。
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オプションのパラメタに-Bを追加した。 |
ソート用一時ファイルを割り当てるディレクトリを指定についての説明を変更した。 |
次の環境変数の説明を追加した。
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ワークサイズ設定の優先順位の説明を変更した。 |
SORTOPTのオプションに-SORT_EEを追加した。 |
Exsortconf.iniファイルに設定できるEXS_CELLSEPA項目の注意事項を変更した。 |
SORTの環境ファイル(Windowsの場合)の形式の説明を変更した。 |
SORT EEおよびSORTが作成する一時ファイルの種類と目的の説明を追加した。 |
SORT EEの一時ファイルの作成条件に32ビット版と64ビット版の説明を追加した。 |
SORT EEの一時ファイル容量の算出方法に64ビット版の説明を追加した。 |
SORT EEのファイル分割用一時ファイルの作成条件を追加した。 |
SORT EEのファイル分割用一時ファイル容量の算出方法を追加した。 |
SORTの機能拡張オプションの環境設定の使用するSORT EE機能を有効にする説明を変更した。 |
SORT EEのデバッグ情報ファイルを出力するメッセージIDの表を追加した。 |
SORTのデバッグ情報ファイルを出力するメッセージIDの表のデバッグ情報ファイル(sortidmp)の出力可否を変更した。 |
次のメッセージを追加した。 KBLS1010-I,KBLS1011-I,KBLS1106-E,KBLS1107-E,KBLS2000-E,KBLS2001-E,KBLS2010-E,KBLS2011-E,KBLS2012-E,KBLS2013-E,KBLS2014-E,KBLS2015-E,KBLS2020-I,KBLS2021-E,KBLS2022-E,KBLS2030-E,KBLS2031-E,KBLS2032-E,KBLS2033-E,KBLS2034-E,KBLS2035-E,KBLS2036-E,KBLS2037-E,KBLS2038-E,KBLS2039-E,KBLS2040-E,KBLS2041-E,KBLS2042-E,KBLS2043-E,KBLS2044-E,KBLS2045-E,KBLS2046-E,KBLS2047-E,KBLS2048-E,KBLS2049-E,KBLS2050-E,KBLS2051-E,KBLS2052-E,KBLS2053-E,KBLS2054-E,KBLS2055-E,KBLS2056-E,KBLS2057-E,KBLS2058-E,KBLS2059-E,KBLS2060-E,KBLS2061-E,KBLS2062-E,KBLS2063-E,KBLS2064-E,KBLS2065-E,KBLS2066-E,KBLS2067-E,KBLS2100-I,KBLS2101-E,KBLS2102-E,KBLS2105-E,KBLS2106-E,KBLS705-E |
次のメッセージを変更した。 KBLS1007-I,KBLS1008-I,KBLS1009-I,KBLS1101-E,KBLS1152-E,KBLS1620-E,KBLS1621-E,KBLS1629-E,KBLS1630-E,KBLS1650-E,KBLS1665-E,KBLS1674-E,KBLS1720-E,KBLS037-E,KBLS053-E,KBLS402-E,KBLS503-E,KBLS504-E |
追加・変更内容 |
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ExSORTをSORT EEという名称に変更しました。 |
SORT EEとSORTの処理の流れの概要を追加しました。 |
SORTのファイル排他機能の記述を追加しました。 |
SORT EEのファイル排他機能の記述を追加しました。 |
SORT EEのI/Oサイズ変更機能の記述を追加しました。 |
SORT EEのワークバッファサイズ自動見積もり機能の記述を追加しました。 |
SORT EEの2GBを超えるワークバッファサイズの指定の記述を追加しました。 |
SORTの機能拡張オプションの記述を追加しました。 |
パラメタの記述を追加しました。 |
選択オプションの記述を追加しました。 |
SORT EEの環境変数の記述を追加しました。 |
デバッグ情報ファイルのレポートログ出力オプションの記述を追加しました。 |
内容を全面的に変更しました。 |
SORTの機能拡張オプションの使い方の記述を追加しました。 |
SORT EEのデバッグ情報ファイルの記述を変更しました。 |
次のメッセージを追加しました。 KBLS1060-I,KBLS1061-I,KBLS1133-I,KBLS1134-E,KBLS1135-E,KBLS1160-E,KBLS1161-EおよびKBLS1162-E また,次のメッセージの説明を追加・修正しました。 KBLS1007-I,KBLS1130-E,KBLS1131-E,KBLS1132-E,KBLS1693-E,KBLS1720-E,KBLS1721-E |
追加・変更内容 |
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レコード編集機能を編集機能という呼び方に変更しました。 |
文字コードの比較順序変更機能を文字順序変更機能という呼び方に変更しました。 |
UNIX版SORTの記述追加に伴い,ExSORTの機能,SORTの機能,Windowsの場合,UNIXの場合など,タイトルに追加しました。 |
ExSORTとSORTの機能の概要を追加しました。 |
UNIX版SORTの記述を追加しました。 |
CSVファイルの説明を変更し,ファイルおよびデータ形式の参照先を追加しました。 |
旧(3020-3-N73) | 新(3020-3-N73-10) |
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第1編 機能編 | |
1. ExSORT | 1. ExSORTとSORT |
1.1 ExSORTの概要 | 1.1 ExSORTとSORTの概要 |
1.1.1 複数機能を1コマンドに集約 | 1.1 ExSORTとSORTの概要 |
1.1.2 選択機能の拡張 | 削除 |
1.1.3 複数ファイル出力機能 | 2.14 複数ファイル出力機能(ExSORTの機能) |
1.1.4 レコード編集機能 | 1.7 編集機能とは(ExSORTの機能) |
1.1.5 文字コードの比較順序変更機能 | 2.16 文字順序変更機能(ExSORT の機能) |
1.1.6 CSVファイルの入出力 | 付録C CSVファイル形式とCSVデータ形式(ExSORTの機能) |
1.1.7 前提条件 | 削除 |
1.2 入出力構成と入出力データ形式 | 削除 |
1.2.1 入出力構成 | 削除 |
1.2.2 入出力データ形式 | 削除 |
1.3 ExSORTの機能詳細 | 1.1 ExSORTとSORTの概要 |
1.3.1 基本機能 | 1.1 ExSORTとSORTの概要 |
1.3.2 付加機能 | 1.1 ExSORTとSORTの概要 |
1.3.3 機能の実行順序と実行形態 | 4.1 機能の実行順序と実行形態 |
1.3.4 CSVファイル形式 | 付録C.1 CSVファイル形式 |
1.3.5 CSVデータ形式 | 付録C.2 CSVデータ形式 |
1.4 ExSORTの使い方 | 4. ExSORTの使い方 |
1.4.1 exsortコマンドの形式 | 4.2.1(1) exsortコマンド形式〔ソート機能〕 4.2.2(1) exsortコマンド形式〔マージ機能〕 4.2.3(1) exsortコマンド形式〔コピー機能〕 |
1.4.2 コマンドの表記規則 | 4.3 コマンドの表記規則 |
1.4.3 exsortパラメタファイルの表記規則 | 4.4 exsortパラメタファイルの表記規則 |
1.4.4 パラメタおよびオペランドの詳細 | 2.1 重複レコードの入力順序保存機能 2.2 EBCDIKコードキー比較機能 2.3 強制マージ機能 2.4 無条件レコード抽出機能 2.5 10進数オーバーフロー判定機能 2.6 数値のbig endian操作機能(Windowsの場合) 2.9 内部10進数符号保障機能(ExSORTの機能) 2.10 10進キーのキーチェック緩和機能(ExSORTの機能) 2.11 10進集約項目のチェック緩和機能(ExSORTの機能) 2.12 キー位置のチェック緩和機能(ExSORTの機能) 2.13 日付データのチェック緩和機能(ExSORTの機能) 2.15 入力レコードの読み飛ばし・打ち切り機能(ExSORTの機能) 4.5 パラメタおよびオペランドの詳細 |
1.5 使用例 | 5. ExSORTの使用例 |
1.5.1 ソート機能の使用例 | 5.1 ソート機能の使用例 |
1.5.2 マージ機能の使用例 | 5.2 マージ機能の使用例 |
1.5.3 コピー機能の使用例 | 5.3 コピー機能の使用例 |
1.5.4 altseq変換ファイルの使用例 | 削除 |
2. SORT | 1. ExSORTとSORT |
2.1 SORTの概要 | 1.1 ExSORTとSORTの概要 |
2.2 入出力機能と処理の流れ | 1.1 ExSORTとSORTの概要 |
2.3 SORTの使い方 2.3.1 ソート機能の概要 |
1.2 ソート機能とは 2.17 既存ファイルの書き換え防止機能(SORTの機能) |
2.3.2 ソート機能の使い方 | 6. ソートコマンドの使い方 6.1 ソートコマンドの使い方(Windows版の場合) 6.1.1 コマンドの使い方 6.1.2 オペランドの意味 6.1.3 コマンド指定時の注意事項 6.1.4 使用例 |
2.3.3 マージ機能 | 1.3 マージ機能とは 2.3 強制マージ機能 |
2.3.4 マージ機能の使い方 | 7. マージコマンドの使い方 7.1 マージコマンドの使い方(Windowsの場合) 7.1.1 コマンドの使い方 7.1.2 オペランドの意味 7.1.3 コマンド指定時の注意事項 7.1.4 使用例 |
2.3.5 選択機能 | 1.5 選択機能とは |
2.3.6 選択機能の使い方 | 8. 選択コマンドの使い方 8.1 選択コマンドの使い方(Windowsの場合) 8.1.1 コマンドの使い方 8.1.2 オペランドの意味 8.1.3 コマンド指定時の注意事項 8.1.4 使用例 |
2.3.7 集約機能 | 1.6 集約機能とは |
2.3.8 集約機能の使い方 | 9. 集約コマンドの使い方 9.1 集約コマンドの使い方(Windowsの場合) 9.1.1 コマンドの使い方 9.1.2 オペランドの意味 9.1.3 コマンド指定時の注意事項 9.1.4 使用例 10. 拡張SORTコマンドの使い方(Windowsの場合) 10.1 コマンドの使い方 10.2 オペランドの意味 10.3 コマンド指定時の注意事項 10.4 使用例 |
第2編 運用編 | |
3. ExSORTのメモリの見積もり | 削除 |
3.1 ExSORTの実行メモリサイズ | |
4. ExSORTの入出力障害時のファイルの扱い | 17. 障害時の対処方法 |
4.1 ExSORTの入出力障害時のファイルの扱い | 17.1.1 ExSORTの入出力障害時のファイルの扱い |
4.1.1 デバッグ情報ファイル | 17.1.2 デバッグ情報ファイル |
5. ExSORTの障害情報の出力 5.1 ExSORTの障害情報の出力 |
17.1 ExSORTの障害情報 |
5.1.1 デバッグ情報ファイル | 17.1.2 デバッグ情報ファイル |
5.1.2 ログファイル | 17.1.3 ログファイル |
5.1.3 完了メッセージオプション | 17.1.4 完了メッセージオプション |
6. ExSORTのキーまたは項目の不正による障害の対処方法 6.1 キーまたは項目の不正による障害の対処方法 6.1.1 メッセージを確認する 6.1.2 sortrdmpの内容を確認する |
17.1.5 キーまたは項目の不正による障害の対処方法 |
7. 環境変数の設定(ExSORTの場合) | 13. 環境変数の設定 |
7.1 環境変数 7.2 環境変数の設定 |
13.1 ExSORTの環境変数の設定 |
8. altseq変換ファイル | 付録E altseq変換ファイル(ExSORTの機能) |
8.1 altseq変換ファイル | |
9. 設定ファイル(Exsortconf.ini) 9.1 設定ファイル(Exsortconf.ini) |
14.1 ExSORTの環境ファイルの設定 |
9.2 CSVファイル操作用項目 | 14.1.1 CSVファイル操作用項目 |
10. SORTの入出障害時のファイルの扱い | 17. 障害時の対処方法 |
10.1 入出力障害時のファイルの扱い | 17.2 SORTの障害情報 |
11. SORTの障害の対処方法 | 17. 障害時の対処方法 |
11.1 キーまたは項目の不正による障害の場合 | 17.2.3 キーまたは項目の不正による障害の場合 |
11.2 C言語で作成したプログラムの不正による障害の場合 | 17.2.4 C言語で作成したプログラムの不正による障害の場合 |
12. SORTの環境ファイル | 14. 環境ファイルの設定 |
12.1 SORTの環境ファイルの形式 | 14.2 SORTの環境ファイルの設定(Windowsの場合) |
12.2 SORTの環境ファイルのパラメタの意味 | 14.2.1 SORTの環境ファイルのパラメタの意味 |
12.3 SORTの環境ファイルの有効範囲 | 14.2.2 SORTの環境ファイルの有効範囲 |
12.4 SORTの環境ファイル指定時の注意事項 | 14.2.3 SORTの環境ファイル指定時の注意事項 |
13. 一時ファイルの作成条件とファイル容量の算出方法 | 15. ソート機能の一時ファイルの作成条件とファイル容量の算出方法 |
13.1 ExSORTの一時ファイルの作成条件 13.1.1 ソート用一時ファイルおよびマージ用一時ファイルを作成する場合のワークバッファサイズ 13.1.2 ソート用一時ファイルだけを作成する場合のワークバッファサイズ 13.1.3 一時ファイルを作成しない場合のワークバッファサイズ |
15.1 ExSORTの一時ファイルの作成条件 |
13.2 ExSORTの一時ファイルのファイル容量の算出方法 | 15.2 ExSORTの一時ファイル容量の算出方法 |
13.3 SORTの一時ファイルの作成条件 | 15.3 SORTの一時ファイルの作成条件 |
13.4 SORTの一時ファイル容量の算出方法 | 15.4 SORTの一時ファイル容量の算出方法 |
14. ExSORTおよびSORTの効果的な使い方 | 16. ソート機能の効果的な使い方 |
14.1 ソート処理時間を短くするには | 16.1 ソート機能の実行時間を短くするためには |
14.2 テキストファイルをソートするには | 16.2 テキストファイルをソートするには |
15. ExSORTおよびSORTで指定できるデータの種類と形式 | 3.2 キー属性と形式 |
15.1 指定できるデータの種類と形式 | |
16. 指定できる値の範囲 | 3.3 指定できる値の範囲 |
16.1 指定できる値の範囲(ExSORTの場合) | |
16.2 指定できる値の範囲(SORTの場合) | |
17. CSVファイルのデータ入力時の端数処理 | 付録B CSVファイルのデータとキーの扱い(ExSORTの機能) |
17.1 数値データ | 付録B.1 数値データ |
17.2 文字列データ | 付録B.2 文字列データ |
17.3 日付データ | 付録B.3 日付データ |
18. CSVファイル内のナル文字列の扱い | 付録D CSVファイル内のナル文字列の扱い(ExSORTの機能) |
18.1 キー | |
19. C言語からの呼び出し | 12. C言語プログラムでの使い方(Windowsの場合) |
19.1 関数の機能と形式 | 12.1 関数の機能と形式 |
19.2 コーディング例 | 12.2 コーディング例 |
19.3 コンパイル方法 | 12.3 コンパイル方法 |
付録A JIS8単位コード体系とEBCDIKコード体系の変換表 | 付録A JIS8単位コード体系とEBCDIKコード体系の変換表 |
付録B メッセージ | 付録F メッセージ |
付録B.1 メッセージの記述形式 | 付録F.1 ExSORTメッセージ 付録F.3 SORTメッセージ |
付録B.2 メッセージ一覧 | 付録F.2 ExSORTのメッセージ一覧 付録F.4 SORTのメッセージ一覧 |
付録B.3 詳細エラーコード | 12.4 詳細エラーコード |
付録C 用語解説 | 付録G 用語解説 |
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