サンプルファイル名　：　exsort_sample6_mergesum.txt

-function merge
-cmdopt OVWRT
-key c+0-2
-sum z+16-8
-inpfile
  fileorg=S
  file=INFILE1 INFILE2 INFILE3  
reclen=100
-outfile
  fileorg=S
  file=OUTFILE

（1）
（2）
（3）
（4）
 
（5）
（6）
（7）
 
（8）
（9）

• マージ機能を使用する　（1）
• キーの比較はJIS8単位コードの体系に従う
• 出力ファイルがすでに存在する場合，上書き出力される　（2）
• キーの属性は文字　（3）
• キーの開始バイト位置は「0」バイト目，バイト長は「2」バイト　（3）
• 集約項目の属性は外部10進数　（4）
• 集約項目の開始バイト位置は「16」バイト目，バイト長は「8」バイト　（4）
• 入力ファイルおよび出力ファイルは，固定長順編成ファイル　（5），（8）
• 入力ファイルは「INFILE1」，「INFILE2」，および「INFILE3」　（6）
• 入力ファイルのレコード長は「100」バイト　（7）
• 出力ファイルは「OUTFILE」　（9）