サンプルファイル名　：　exsort_sample1_sort.txt

-function sort
-cmdopt DUP
-key g+4-8 rj+10-3
-inpfile
  fileorg=A
  file=INFILE
  reclen=64
-outfile
  fileorg=A
  file=OUTFILE
-sorttmpdir sorttemp
-worksize 10
-dateopt 75

（1）
（2）
（3）
 
（4）
（5）
（6）
 
（7）
（8）
（9）
（10）
（11）

• ソート機能を使用する　（1）
• キーの比較は，JIS8単位コードの体系に従う
• 重複レコードの入力順序保存機能を使用　（2）
• 第1キーでのソートは昇順，キーの属性は日付項目　（3）
• 第1キーの開始バイト位置は「4」バイト目，バイト長は「8」バイト　（3）
• 第2キーでのソートは降順，キーの属性は文字（英数字）　（3）
• 第2キーの開始バイト位置は「10」バイト目，バイト長は「3」バイト　（3）
• 入力ファイルおよび出力ファイルは，テキストファイル　（4），（7）
• ソートする入力ファイルは「INFILE」　（5）
• 入力ファイルのレコード長は「64」バイト　（6）
• ソート結果の出力ファイルは「OUTFILE」　（8）
• ソート用一時ファイルディレクトリは，カレントディレクトリ下の「sorttemp」　（9）
• ワークバッファのサイズは「10」MB　（10）
• 日付項目の基準年は「75」　（11）