変更内容(3020-3-N66-20)電子フォームワークフローセット 07-61,電子フォームワークフロー ディベロッパセット 07-61
追加・変更内容 | 変更個所 |
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外字を使用する場合は,構築後にUTF-8環境に設定することを追記した。 | 1.3(2) |
電子フォームワークフローセットの対応OSに,Windows Server 2008,およびWindows Server 2008 R2を追加した。 | 2.1(1) |
Webクライアントの対応OSを変更した。また,Windows 7を追加した。 | 2.1(1),2.2(1),4.7,6.2(1) |
ソフトウェアおよびデータベースのインストール時に,ファイアウォールの例外リストに登録することを追加した。 | 3.2,3.2.1(3),4.2,5.2 |
データベースをOracleにする場合,Shift_JIS環境で波記号(~)を利用するときは,データベース作成時に文字コードとして「JA16SJISTILDE」を指定することを追加した。 | 3.2.2 |
HiRDBの簡易セットアップ手順を変更した。 | 3.4.1 |
HiRDBにユーザを登録する場合,HiRDB SQL Executerに接続するときに使用する認可識別子およびパスワードを記載した。 | 3.4.2 |
データベースにHiRDBを使用し,かつパスワード形式をMD5またはSHA-1に変更した場合のサンプルユーザの登録手順を変更した。 | 3.4.6(2) |
Webシステムの構築の流れに,ビジネスプロセス定義を登録することを追加した。 | 4.6.2 |
Webシステム定義の作成について,文字コードの互換オプションの設定を追加した。 | 4.6.3(4),4.6.3(6) |
次のコマンドの実行例に,実行結果の詳細を出力する「-verboseオプション」を追加した。
| 4.6.4,4.6.6(1),4.6.6(2),6.9.3(2),付録B(1)(a),付録B(1)(b),付録B(2) |
対応するポータルフレームワークのバージョンを08-01に変更した。これに伴い,次の説明を追加,変更した。
| 4.6.7(4),付録D.4 |
Windows Vistaの場合,Hitachi Business Logic - Container - Script Generatorのインストールディレクトリ下の,次のフォルダの場所が異なることを追加した。
| 5.2,5.4.1(1),5.4.1(2)(a),5.4.1(2)(c),5.4.2(7)(b),5.5(1),5.5(2)(a),5.5(2)(b) |
単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。
なお,「はじめに」の記載の一部を「このマニュアルの参考情報」に移動しました。
変更内容(3020-3-N66-11)電子フォームワークフローセット 07-60,電子フォームワークフロー ディベロッパセット 07-60
追加・変更内容 |
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システムの構築には,セットアップされた環境が存在しない状態で実施する旨を追加した。 |
Webクライアントの対応OSを変更した。 |
組み込みデータベースの構築,Eclipseのインストールで,マニュアル「Cosminexus アプリケーション開発ガイド」を参照する際は,Cosminexusのインスタントセットアップは使用してはいけない旨を追加した。 |
使用するデータベースがHiRDB以外という条件を削除した。 |
ソフトウェアのインストールについて,プログラム動作確認環境とプログラム開発環境で分類し,インストール順番について追加した。 |
組み込みデータベースを使用する場合は,インストール作業が不要な旨を追加した。 |
簡易セットアップツールで障害が発生して回復する場合は,アンセットアップ機能を使用する旨を追加した。 |
KDLC6241-Eのメッセージ,要因を変更した。 |
変更内容(3020-3-N66-10)電子フォームワークフローセット 07-60,電子フォームワークフロー ディベロッパセット 07-60
追加・変更内容 |
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「簡易構築」を「簡易セットアップ」に変更した。 |
対象製品を変更した。 |
ポータルフレームワーク(uCosminexus Portal Framework)に対応した。 |
ソフトウェアの一覧を変更した。 |
SQL Serverに対応した。 |
関連マニュアルのマニュアル体系変更に伴い,参照先のマニュアル名を変更した。 |
開発環境で作成したWeb帳票アプリケーションを実行環境にコピーする手順を追加した。 |
簡易セットアップツールを使用した構築の流れの図を追加した。 |
LOB列格納用RDエリアの追加方法を追加した。 |
パスワード形式をデフォルトから変更した場合の手順を追加した。 |
システム管理者の権限を持つユーザを一人以上登録する必要があることを追加した。 |
アプリケーションサーバの構築に必要なシステム環境変数にシステム環境変数TZを追加した。 |
Management Server作成時に簡易Webサーバが自動的に作成されることを追加した。 |
BLCの設定手順を変更した。 |
リソースアダプタの変更に対応した。 |
Smart Composer機能を使用したWebシステムの構築手順を変更した。 |
SecurityManager定義ファイルの編集手順を追加した。 |
CSCIWManagementServerアクセス用環境の設定手順を追加した。 |
セキュリティロールの設定手順を追加および変更した。 |
展開ディレクトリ形式のデプロイ方法に対応した。 |
リモートEJBを参照するための設定を追加した。 |
EUR Form Clientのインストール手順を変更した。 |
かんたん開発機能に対応した。 |
開発環境で使用するソフトウェアのデフォルトのインストール先を追加した。 |
アプリケーションサーバの構築手順を変更した。 |
帳票ジェネレータ(BLSG)で生成したファイルのエンコードを設定する手順を変更した。 |
バッチファイルの実行方法の注意事項を変更した。 |
Webアプリケーションの作成手順を変更した。 |
バージョン07-60の簡易セットアップツールに対応した。 |
サンプルデータの内容およびSQL文の例を変更した。 |
かんたん帳票のサンプル業務の一覧を追加した。 |
フィルタリングによるHTTPレスポンスの実装例を変更した。 |
簡易セットアップ実行時に出力されるメッセージを追加した。 KDLC6008-I,KDLC6009-I,KDLC6086-I,KDLC6087-I,KDLC6088-I,KDLC6089-I,KDLC6090-I,KDLC6091-I,KDLC6092-I,KDLC6093-I,KDLC6094-I,KDLC6095-I,KDLC6096-I,KDLC6097-I,KDLC6098-I,KDLC6099-I,KDLC6100-I,KDLC6104-W,KDLC6105-W,KDLC6121-W,KDLC6122-W,KDLC6123-W,KDLC6124-W,KDLC6125-W,KDLC6126-W,KDLC6127-W,KDLC6128-W,KDLC6129-W,KDLC6130-W,KDLC6131-W,KDLC6220-E,KDLC6241-E,KDLC6242-E,KDLC6243-E,KDLC6244-E,KDLC6245-E,KDLC6246-E,KDLC6247-E,KDLC6248-E,KDLC6249-E,KDLC6250-E,KDLC6251-E,KDLC6252-E,KDLC6253-E,KDLC6254-E,KDLC6502-E,KDLC6503-E,KDLC6601-I,KDLC6602-I,KDLC6603-I,KDLC6604-I,KDLC6605-I,KDLC6606-I,KDLC6607-I,KDLC6608-I,KDLC6609-I,KDLC6610-I,KDLC6611-I,KDLC6612-I,KDLC6613-I,KDLC6614-I,KDLC6615-I,KDLC6616-I,KDLC6617-I,KDLC6618-I,KDLC6619-I,KDLC6620-I,KDLC6621-I,KDLC6622-I,KDLC6623-I,KDLC6624-I,KDLC6625-I,KDLC6626-I,KDLC6627-I,KDLC6628-I,KDLC6629-I,KDLC6630-I,KDLC6631-I,KDLC6632-I,KDLC6633-I,KDLC6634-I,KDLC6635-I,KDLC6636-I,KDLC6637-I,KDLC6638-I,KDLC6639-I,KDLC6640-I,KDLC6641-I,KDLC6642-I,KDLC6643-I,KDLC6644-I,KDLC6645-I,KDLC6646-I,KDLC6647-I,KDLC6648-I,KDLC6649-I,KDLC6650-I,KDLC6651-I,KDLC6652-I,KDLC6653-I,KDLC6654-I,KDLC6655-I |
用語を追加および変更した。 |
バージョン07-60では,ログアウトすると自動的にログイン画面が表示されるため,ログアウト後にログイン画面を表示させる方法を削除した。 |