uCosminexus Batch Job Execution Server 使用の手引(Windows(R)用)
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入力ストリームプロシジャを使用する場合,事前に同一ジョブ定義XMLファイル内で,PROC要素を定義しておく必要がある。
入力ストリームプロシジャの使用例を次に示す(項番は項目の説明の番号と対応している)。
- 入力ストリームプロシジャの使用例
![[図データ]](FIGURE/ZU031604.GIF)
- (1)XML宣言を示す。
- (2)ジョブ定義XMLファイルのルート要素の開始を示す。
- (3)ジョブSAMPLE3のJOB要素の開始を示す。
- (4)PROC要素の開始を示す。
- (5)PROC要素で定義された記号パラメータをSYMBOL要素として定義する。
- (6)STEP要素の開始を示す。
- (7)実行するプログラムをEXEC要素として示す。
- (8)STEP要素の終了を示す。
- (9)PROC要素の終了を示す。
- (10)STEP要素の開始を示す。
- (11)カタログドプロシジャPROC3の呼び出しのためのCALL要素の開始を示す。
- (12)カタログドプロシジャPROC3の記号パラメータへの値の設定を示す。
- (13)CALL要素の終了を示す。
- (14)STEP要素の終了を示す。
- (15)JOB要素の終了を示す。
- (16)ルート要素の終了を示す。
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