ここでは,タクソノミー文書とリンクベースの参照と検証をします。
ここで示すサンプルは,次の流れでコーディングしています。
XBRL2.1の場合は,リンクの関係を表すXBRLRelationshipインターフェースを使用して,タクソノミー本体とリンクベースを参照することもできます。ここでは,XBRLRelationshipインターフェースを使用したサンプルコードについても,説明します。