この章は,XBRL2.0,XBRL2.1,およびXBRL Dimensions1.0をご利用の場合で,マニュアルを参照する個所が異なります。ご利用のバージョンによって必要な個所をお読みください。
XBRL2.0,XBRL2.1の場合に参照する内容およびその参照先を次の表に示します。
表4-1 アプリケーションの開発時に参照する内容(XBRL2.0,XBRL2.1の場合)
XBRLのバージョン | 内容 | 参照先 |
---|---|---|
2.0 | アプリケーションの開発環境の設定 | 4.2 |
タクソノミー文書の参照と検証 | 4.3 | |
インスタンス文書の新規作成と保存 | 4.4 | |
既存のインスタンス文書の編集 | 4.5 | |
エラーハンドラ | 4.13 | |
エンティティリゾルバ | 4.14 | |
サンプルアプリケーションの実行 | 4.15 | |
アプリケーションの実行環境の設定 | 4.16 | |
トレースログ | 4.17 | |
2.1 | アプリケーションの開発環境の設定 | 4.2 |
タクソノミー文書の参照と検証 | 4.6 | |
インスタンス文書の新規作成と保存 | 4.7 | |
既存のインスタンス文書の編集 | 4.8 | |
タクソノミー文書の拡張 | 4.9 | |
エラーハンドラ | 4.13 | |
エンティティリゾルバ | 4.14 | |
サンプルアプリケーションの実行 | 4.15 | |
アプリケーションの実行環境の設定 | 4.16 | |
トレースログ | 4.17 |
XBRL Dimensions1.0をご利用の場合は,XBRL2.1の場合の内容に加えて,次の表に示す内容もお読みください。
表4-2 アプリケーションの開発時に参照する内容(XBRL Dimensions1.0の場合)
XBRL Dimensionsのバージョン | 内容 | 参照先 |
---|---|---|
1.0 | タクソノミー文書の参照と検証 | 4.10 |
インスタンス文書の新規作成と保存 | 4.11 | |
既存のインスタンス文書の参照と検証 | 4.12 |