10.3 KDSR10001~KDSR19999のメッセージ


KDSR10001-E(C)

SOAPメッセージに誤りがあります。({0})

{0}:詳細エラーコード
詳細エラーコードとは,メッセージID(KDSRnnnnn-X)のnnnnn部分のことです。
説明
ビジネスメッセージ送受信アプリケーションが不正なSOAPメッセージを受信しました。
クライアント企業のシステムにSOAP Faultメッセージを送信します。
対処
詳細エラーコードが示すメッセージの対処方法を参照してください。

KDSR10002-E(C)

uCosminexus Message Service Server Light for ebXMLで障害が発生しました。({0})

{0}:詳細エラーコード
詳細エラーコードとは,メッセージID(KDSRnnnnn-X)のnnnnn部分のことです。
説明
ビジネスメッセージ送受信アプリケーションで障害が発生しました。
クライアント企業のシステムにSOAP Faultメッセージを送信します。
対処
詳細エラーコードが示すメッセージの対処方法を参照してください。

KDSR10003-E(S)

ビジネスメッセージ送受信アプリケーションが初期化されていません。

説明
ビジネスメッセージ送受信アプリケーションが正しく初期化されていません。
クライアント企業のシステムにSOAP Faultメッセージを送信します。
対処
ビジネスメッセージ送受信アプリケーションを起動したときに出力されるメッセージの対処方法を参照してください。
出力されるメッセージのメッセージIDを次に示します。
  • KDSR00001-E
  • KDSR00002-E
  • KDSR00003-E
  • KDSR00004-E
  • KDSR00005-E
  • KDSR00006-E
  • KDSR00007-E
  • KDSR00008-E

KDSR10004-E(E,T)

SOAPメッセージのXMLスキーマ検証に失敗しました。

説明
受信したSOAPメッセージのXMLスキーマ検証に失敗しました。
クライアント企業のシステムにSOAP Faultメッセージを送信します。
対処
クライアント企業に対して,正しいSOAPメッセージを送信するよう指示してください。

KDSR10005-E(E,T)

対象外のSOAPメッセージです。

説明
ビジネスメッセージ送受信アプリケーションが対象外のSOAPメッセージを受信しました。
クライアント企業のシステムにSOAP Faultメッセージを送信します。
対処
クライアント企業に対して,正しいSOAPメッセージを送信するよう指示してください。

KDSR10006-E(E,T)

{0}要素に値が指定されていません。

{0}:要素名
説明
受信したSOAPメッセージの要素に値が指定されていません。クライアント企業のシステムにSOAP Faultメッセージを送信します。
メッセージに出力される要素名を,次に示します。

表10-2 メッセージに出力される要素名(KDSR10006-E)

項番出力されるタイミング要素名意味
1ビジネスメッセージ送信要求受付時・ビジネスメッセージ受信時共通From取引先URIが指定されていません。
2ToサーバURIが指定されていません。
3MessageIdSOAPメッセージの識別子が指定されていません。
4TimestampSOAPメッセージの作成日時が指定されていません。
5ビジネスメッセージ受信時messageIdドキュメント識別子が指定されていません。
6dataドキュメントが指定されていません。
7senderIdドキュメント送信者識別子(取引先識別子)が指定されていません。
8receiverIdドキュメント受信者識別子(サーバ識別子)が指定されていません。
9formatTypeドキュメント形式が指定されていません。
10documentTypeドキュメント種別が指定されていません。
11compressTypeドキュメント圧縮形式が指定されていません。
12OptionalFormatTypeドキュメント種別は指定されていますが,ドキュメント形式が指定されていません。
13OptionalDocumentTypeドキュメント形式は指定されていますが,ドキュメント種別は指定されていません。
14ビジネスメッセージ送信要求受付時messageIdドキュメント識別子が指定されていません。
15senderIdドキュメント送信者識別子(サーバ識別子)が指定されていません。
16receiverIdドキュメント受信者識別子(取引先識別子)が指定されていません。
対処
クライアント企業に対して,正しいSOAPメッセージを送信するよう指示してください。

KDSR10007-E(E,T)

データベースアクセスエラーが発生しました。(エラーコード={0})

{0}:データベースのエラーコード
説明
ビジネスメッセージ送受信アプリケーションでデータベースアクセスエラーが発生しました。
クライアント企業のシステムにSOAP Faultメッセージを送信します。
対処
エラーコードを基に,該当するHiRDBのメッセージの対処に従ってください。エラーコードとHiRDBのメッセージIDとの関係については,「10.1.3 データベースのエラーコードとHiRDBのメッセージIDとの関係」を参照してください。

KDSR10008-E(E,T)

取引先URIが存在しません。(取引先URI={0})

{0}:MessageHeader要素下のFrom要素の値
説明
SOAPメッセージのSOAPヘッダ部に指定された取引先URIが,HiRDBのテーブル(HSRSPartnerUri)にありません。
クライアント企業のシステムにSOAP Faultメッセージを送信します。
対処
クライアント企業の情報を記述したマスターファイルで,取引先URIの設定を確認してください。設定に誤りがある場合,設定を修正し,クライアント企業にSOAPメッセージを再度送信するよう依頼してください。マスターファイルについては,「5.5.4 マスターファイルを作成,更新する」を参照してください。
設定が正しい場合,クライアント企業のシステムに対して,正しいSOAPメッセージを送信するよう指示してください。

KDSR10009-E(E,T)

サーバURIが一致しません。(サーバURI={0})

{0}:MessageHeader要素下のTo要素の値
説明
SOAPメッセージのSOAPヘッダ部に指定されたサーバURIが,サーバ共通定義ファイルに指定されたサーバURIと一致しません。
クライアント企業のシステムにSOAP Faultメッセージを送信します。
対処
サーバ共通定義ファイルのサーバURIの設定を確認してください。設定に誤りがある場合,設定を修正し,クライアント企業のシステムにSOAPメッセージを再度送信するよう依頼してください。
設定が正しい場合,クライアント企業のシステムに対して,正しいSOAPメッセージを送信するよう指示してください。

KDSR10010-E(E,T)

{0}要素の値に誤りがあります。(値={1})

{0}:要素名
{1}:要素の値
説明
受信したSOAPメッセージの要素に指定された値に誤りがあります。クライアント企業のシステムにSOAP Faultメッセージを送信します。
メッセージに出力される要素名を,次に示します。

表10-3 メッセージに出力される要素名(KDSR10010-E)

項番出力されるタイミング要素名意味
1ビジネスメッセージ送信要求受付時・ビジネスメッセージ受信時共通From取引先URIの長さに誤りがあります。
2ToサーバURIの長さに誤りがあります。
3ビジネスメッセージ受信時messageIdドキュメント識別子の長さに誤りがあります。
4dataドキュメントの長さに誤りがあります。
5senderIdドキュメント送信者識別子(取引先識別子)の長さに誤りがあります。
6receiverIdドキュメント受信者識別子(サーバ識別子)の長さに誤りがあります。
7formatTypeドキュメント形式の長さに誤りがあります。
8documentTypeドキュメント種別の長さに誤りがあります。
9compressTypeドキュメント圧縮形式の長さに誤りがあります。
10OptionalFormatTypeドキュメント形式の長さに誤りがあります。
11OptionalDocumentTypeドキュメント種別の長さに誤りがあります。
12ビジネスメッセージ送信要求受付時messageIdドキュメント識別子の長さに誤りがあります。
13senderIdドキュメント送信者識別子(サーバ識別子)の長さに誤りがあります。
14receiverIdドキュメント受信者識別子(取引先識別子)の長さに誤りがあります。
対処
クライアント企業のシステムに対して,正しいSOAPメッセージを送信するよう指示してください。

KDSR10011-E(E,T)

取引先識別子が存在しません。(取引先識別子={0})

{0}:取引先識別子(PutDocument要素下のsenderId要素,GetDocument要素下のreceiverId要素,またはConfirmDocument要素下のreceiverId要素の値)
説明
SOAPメッセージのSOAPボディ部に指定された取引先識別子が,HiRDBのテーブル(HSRSPartnerInfo)にありません。
クライアント企業のシステムにSOAP Faultメッセージを送信します。
対処
クライアント企業の情報を記述したマスターファイルで,取引先識別子の設定を確認してください。設定に誤りがある場合,設定を修正し,クライアント企業のシステムにSOAPメッセージを再度送信するよう依頼してください。マスターファイルについては,「5.5.4 マスターファイルを作成,更新する」を参照してください。
設定が正しい場合,クライアント企業のシステムに対して,正しいSOAPメッセージを送信するよう指示してください。

KDSR10012-E(E,T)

取引先状態が"取引中"ではありません。(取引先識別子={0})

{0}:取引先識別子(PutDocument要素下のsenderId要素,GetDocument要素下のreceiverId要素,またはConfirmDocument要素下のreceiverId要素の値)
説明
取引先識別子の取引先状態が"取引中"ではありません。
クライアント企業のシステムにSOAP Faultメッセージを送信します。
対処
クライアント企業の情報を記述したマスターファイルで,取引先識別子の設定を確認してください。設定に誤りがある場合,設定を修正し,クライアント企業のシステムにSOAPメッセージを再度送信するよう依頼してください。マスターファイルについては,「5.5.4 マスターファイルを作成,更新する」を参照してください。
設定が正しい場合,クライアント企業のシステムに対して,正しいSOAPメッセージを送信するよう指示してください。

KDSR10013-E(E,T)

サーバ識別子が一致しません。(サーバ識別子={0})

{0}:SOAPメッセージに指定されたサーバ識別子(PutDocument要素下のreceiverId要素,またはConfirmDocument要素下のsenderId要素の値)
説明
SOAPメッセージのSOAPボディ部に指定されたサーバ識別子が,サーバ共通定義ファイルに指定されたサーバ識別子と一致しません。
クライアント企業のシステムにSOAP Faultメッセージを送信します。
対処
サーバ共通定義ファイルのサーバ識別子の設定を確認してください。設定に誤りがある場合,設定を修正し,クライアント企業のシステムにSOAPメッセージを再度送信するよう依頼してください。
設定が正しい場合,クライアント企業のシステムに対して,正しいSOAPメッセージを送信するよう指示してください。

KDSR10014-E(E,T)

ビジネスメッセージが存在しません。(ドキュメント送信者識別子={0},ドキュメント受信者識別子={1},ドキュメント識別子={2})

{0}:ドキュメント送信者識別子
{1}:ドキュメント受信者識別子
{2}:ドキュメント識別子
説明
ビジネスメッセージがデータベースにありません。
クライアント企業のシステムにSOAP Faultメッセージを送信します。
対処
クライアント企業のシステムに対して,正しいSOAPメッセージを送信するよう指示してください。

KDSR10015-E(E,T)

ドキュメントのファイル出力に失敗しました。(ファイル名={0},ドキュメント送信者識別子={1},ドキュメント受信者識別子={2},ドキュメント識別子={3})

{0}:ドキュメントファイル名
{1}:ドキュメント送信者識別子
{2}:ドキュメント受信者識別子
{3}:ドキュメント識別子
説明
ビジネスメッセージに添付されたドキュメントのファイル出力に失敗しました。
ドキュメントのファイル出力を中断します。
対処
HSRSGetMessageコマンドを使用して,手動でファイル出力してください。

KDSR10016-E(S)

ビジネスメッセージ送受信アプリケーションの初期化に失敗しました。

説明
ビジネスメッセージ送受信アプリケーションの初期化に失敗しました。
ビジネスメッセージ送受信アプリケーションの初期化を中断します。
対処
ビジネスメッセージ送受信アプリケーションを起動したときに出力されるメッセージの対処方法を参照してください。
出力されるメッセージのメッセージIDを次に示します。
  • KDSR00001-E
  • KDSR00002-E
  • KDSR00003-E
  • KDSR00004-E
  • KDSR00005-E
  • KDSR00006-E
  • KDSR00007-E
  • KDSR00008-E

KDSR10017-E(E,T)

SOAP通信エラーが発生しました。({0})

{0}:SOAPException例外のエラーメッセージ
説明
ビジネスメッセージ送受信アプリケーションでSOAP通信エラーが発生しました。
ビジネスメッセージ送受信アプリケーションの送受信を中断します。
対処
ログを採取し,保守員に連絡してください。採取するログについては,「6.2 ログファイルの採取」を参照してください。

KDSR10018-E(E,T)

{0}

{0}:SAXParseException例外のエラーメッセージ
説明
SOAPメッセージのXMLスキーマ検証で回復できないエラーが発生しました。
クライアント企業のシステムにSOAP Faultメッセージを送信します。
対処
KDSR10004-Eの対処方法を参照してください。

KDSR10019-E(E,T)

{0}

{0}:SAXParseException例外のエラーメッセージ
説明
SOAPメッセージのXMLスキーマ検証で回復できるエラーが発生しました。
クライアント企業のシステムにSOAP Faultメッセージを送信します。
対処
KDSR10004-Eの対処方法を参照してください。

KDSR10020-E(E,T)

ドキュメント形式とドキュメント種別の組み合わせに誤りがあります。(ドキュメント形式={0},ドキュメント種別={1})

{0}:ドキュメント形式
{1}:ドキュメント種別
説明
ドキュメント形式とドキュメント種別の組み合わせに誤りがあります。
クライアント企業のシステムにSOAP Faultメッセージを送信します。
対処
クライアント企業のシステムに対して,正しいSOAPメッセージを送信するよう指示してください。
ドキュメント形式とドキュメント種別の組み合わせについては,「3.2.4(1) ドキュメント形式とドキュメント種別」を参照してください。

KDSR10021-E(E,T)

データベースアクセスエラーが発生しました。(詳細メッセージ={0})

{0}:データベースのエラーメッセージ
説明
ビジネスメッセージ送受信アプリケーションで,データベースアクセスエラーが発生しました。
クライアント企業のシステムにSOAP Faultメッセージを送信します。
対処
ログを採取し,保守員に連絡してください。採取するログについては,「6.2 ログファイルの採取」を参照してください。

KDSR10022-E(E,T)

ドキュメントのファイル出力に失敗しました。(ドキュメント送信者識別子={0},ドキュメント受信者識別子={1},ドキュメント識別子={2},詳細メッセージ={3})

{0}:ドキュメント送信者識別子
{1}:ドキュメント受信者識別子
{2}:ドキュメント識別子
{3}:エラー詳細メッセージ
説明
ビジネスメッセージに添付されたドキュメントのファイル出力に失敗しました。
ドキュメントのファイル出力を中断します。
対処
HSRSGetMessageコマンドを使用して,手動でファイル出力してください。

KDSR10023-E(E,T)

ドキュメントのBASE64デコーディングに失敗しました。(詳細メッセージ={0})

{0}:BASE64処理のエラーメッセージ
説明
ドキュメントのBASE64デコーディングに失敗しました。
ドキュメントのファイル出力を中断します。
対処
詳細メッセージの対処方法を参照してください。
詳細メッセージのメッセージIDを次に示します。
  • KDSR00014-E
  • KDSR00015-E
  • KDSR00016-E

KDSR11001-W(E,T)

{0}

{0}:スタックトレース
説明
ビジネスメッセージ送受信アプリケーションで発生した例外のスタックトレースです。

KDSR11002-W(E,T)

受信したビジネスメッセージはすでに存在します。(ドキュメント送信者識別子={0},ドキュメント受信者識別子={1},ドキュメント識別子={2})

{0}:ドキュメント送信者識別子
{1}:ドキュメント受信者識別子
{2}:ドキュメント識別子
説明
受信したビジネスメッセージが,すでにデータベースにあります。
クライアント企業のシステムにPutDocumentResponse(false)メッセージを送信します。

KDSR11003-W(E,T)

ドキュメント状態が"取得済み"です。(ドキュメント送信者識別子={0},ドキュメント受信者識別子={1},ドキュメント識別子={2})

{0}:ドキュメント送信者識別子
{1}:ドキュメント受信者識別子
{2}:ドキュメント識別子
説明
ビジネスメッセージのドキュメント状態が"取得済み"です。
クライアント企業のシステムにConfirmDocumentResponse(false)メッセージを送信します。

KDSR11004-W(E,T)

{0}

{0}:SAXParseException例外のエラーメッセージ
説明
SOAPメッセージのXMLスキーマ検証で警告が発生しました。
クライアント企業のシステムにSOAP Faultメッセージを送信します。
対処
KDSR10004-Eの対処方法を参照してください。

KDSR11005-W(E,T)

ドキュメントを取得失敗ディレクトリに出力しました。(ファイル名={0},ドキュメント送信者識別子={1},ドキュメント受信者識別子={2},ドキュメント識別子={3})

{0}:ドキュメントファイル名
{1}:ドキュメント送信者識別子
{2}:ドキュメント受信者識別子
{3}:ドキュメント識別子
説明
ビジネスメッセージ送受信アプリケーションがドキュメントを取得失敗ディレクトリに出力しました。

KDSR12001-I(T)

ドキュメントを取得完了ディレクトリに出力しました。(ファイル名={0},ドキュメント送信者識別子={1},ドキュメント受信者識別子={2},ドキュメント識別子={3})

{0}:ドキュメントファイル名
{1}:ドキュメント送信者識別子
{2}:ドキュメント受信者識別子
{3}:ドキュメント識別子
説明
ビジネスメッセージ送受信アプリケーションがドキュメントを取得完了ディレクトリに出力しました。

KDSR12003-I(N)

{0} {1} {2}

{0}:SOAPメッセージの受信日時
{1}:出力識別子
{2}:受信したSOAPメッセージ
説明
ビジネスメッセージ送受信アプリケーションが受信したSOAPメッセージです。

KDSR12004-I(N)

{0} {1} {2}

{0}:SOAPメッセージの送信日時
{1}:出力識別子
{2}:送信するSOAPメッセージ
説明
ビジネスメッセージ送受信アプリケーションが送信したSOAPメッセージです。

KDSR12005-I(T)

{0}::{1}

{0}:クラス名
{1}:メソッド名
説明
クラスのメソッドが開始されました。

KDSR12006-I(T)

{0}::{1}

{0}:クラス名
{1}:メソッド名
説明
クラスのメソッドが終了しました。

KDSR12007-I(S,T)

ビジネスメッセージ送受信アプリケーションの初期化に成功しました。

説明
ビジネスメッセージ送受信アプリケーションの初期化に成功しました。

KDSR12008-I(T)

SOAPメッセージを受信しました。

説明
ビジネスメッセージ送受信アプリケーションがSOAPメッセージを受信しました。

KDSR12009-I(T)

SOAPメッセージを送信しました。

説明
ビジネスメッセージ送受信アプリケーションがSOAPメッセージを送信しました。

KDSR12010-I(T)

{0}処理を開始しました。

{0}:PutDocument,GetDocument,ConfirmDocumentのどれか
説明
ビジネスメッセージ送受信アプリケーションで各SOAPメッセージの処理が開始されました。

KDSR12011-I(T)

{0}処理を終了しました。

{0}:PutDocument,GetDocument,ConfirmDocumentのどれか
説明
ビジネスメッセージ送受信アプリケーションで各SOAPメッセージの処理が終了しました。

KDSR12012-I(T)

ドキュメントのファイル出力を開始しました。

説明
ビジネスメッセージ送受信アプリケーションでドキュメントのファイル出力が開始されました。

KDSR12013-I(T)

ドキュメントのファイル出力を終了しました。

説明
ビジネスメッセージ送受信アプリケーションでドキュメントのファイル出力が終了しました。

KDSR12014-I(T)

プロパティ情報 {0}={1}

{0}:プロパティ名
{1}:プロパティの値
説明
サーバ共通定義ファイルに定義されたプロパティの情報です。