変更内容

変更内容(3020-3-N34-30) uCosminexus Message Service Server Light for ebXML 01-03

追加・変更内容変更個所
次の適用OSを追加しました。
  • Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 R2, Enterprise Edition
  • Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 R2, Standard Edition
JP1/AJS2を使ってCMS Lightサーバのコマンド実行を自動化する場合の説明を追加しました。2.1.24.4
Windowsの場合に使用できるドキュメント形式に,SecondGenEDIを追加しました。3.2.4(1)7.39.3
ドキュメント形式SecondGenEDIに対応する次のドキュメント種別を追加しました。
  • Price Tag
  • Fresh Order
  • Fresh Shipment Notification
  • Fresh Receiving Notification
  • Fresh Return Notification
  • Picking List
3.2.4(1)
Windowsの場合に,データベース接続をするときに使用するドライバとしてHiRDB Type4 JDBC Driverを追加しました。4.3.14.3.24.44.5.3(2)4.5.44.5.5(1)4.5.84.5.8(1)4.5.8(2)4.5.9(2)4.5.108.2.9(1)8.2.9(2)
ドキュメント形式,ドキュメント種別を指定した送信処理をサポートしました。
これに伴い,次のメッセージを変更しました。
KDSR10006-E,KDSR10010-E
10.3

単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。


変更内容(3020-3-N34-20) uCosminexus Message Service Server Light for ebXML 01-01

追加・変更内容
適用OSとしてLinuxを追加しました。
UNIXの場合に使用できるドキュメント形式に,SecondGenEDIを追加しました。
UNIXの場合のサーバ共通定義ファイルのコマンド定義に,データベース接続に使用するJDBCドライバのクラス名を指定するキー(ebxml.mssl.cmd.db.jdbc.driver)を追加しました。
環境変数の設定方法を追加しました。
DB Connectorのプロパティ定義に,エンコード文字形態を追加しました。
次のメッセージの,UNIXの場合の対処方法についての説明を追加しました。
KDSR30006-E

変更内容(3020-3-N34-10) uCosminexus Message Service Server Light for ebXML 01-01

追加・変更内容
関連ソフトウェアを追加しました。
JP1イベント連携機能を追加しました。
HSRSRemoveMessageコマンドに,-forceオプションを追加しました。
メッセージを追加しました。
KDSR00011-E,KDSR00012-E,KDSR00014-E,KDSR00015-E,KDSR00016-E,KDSR01002-W,KDSR10023-E,KDSR30048-E
メッセージを変更しました。
KDSR30038-E,KDSR32028-I