KDSR30001-E(S)
{0}コマンドの初期化に失敗しました。
- {0}:コマンド名
- 説明
- コマンドの初期化に失敗しました。
- コマンドの処理を中断します。
- 対処
- コマンドを起動したときに出力されるメッセージの対処方法を参照してください。
- 出力されるメッセージのメッセージIDを次に示します。
- KDSR00001-E
- KDSR00002-E
- KDSR00003-E
- KDSR00004-E
- KDSR00005-E
- KDSR00006-E
- KDSR00007-E
- KDSR00008-E
KDSR30002-E(S,E,T)
指定必須のコマンド引数が指定されていません。(コマンド引数={0})
- {0}:コマンド引数
- 説明
- コマンドのコマンドラインに必要なオプションが指定されていません。
- コマンドの処理を中断します。
- 対処
- 正しい形式でコマンドを再実行してください。コマンドの入力形式については,「9.2.2 入力形式」を参照してください。
KDSR30003-E(S,E,T)
不正なコマンド引数が指定されました。(コマンド引数={0})
- {0}:コマンド引数
- 説明
- コマンドのコマンドラインに不正なオプションが指定されました。
- コマンドの処理を中断します。
- 対処
- 正しい形式でコマンドを再実行してください。コマンドの入力形式については,「9.2.2 入力形式」を参照してください。
KDSR30004-E(S,E,T)
コマンド引数が重複して指定されています。(コマンド引数={0})
- {0}:コマンド引数
- 説明
- コマンドのコマンドラインに同一のオプションが重複して指定されました。
- コマンドの処理を中断します。
- 対処
- 正しい形式でコマンドを再実行してください。コマンドの入力形式については,「9.2.2 入力形式」を参照してください。
KDSR30005-E(S,E,T)
コマンドの処理中に,継続できないエラーが発生しました。(詳細メッセージ={0})
- {0}:詳細エラーメッセージ
- 説明
- コマンドの処理中に,継続できないエラーが発生しました。
- コマンドの処理を中断します。
- 対処
- ログを採取し,保守員に連絡してください。採取するログについては,「6.2 ログファイルの採取」を参照してください。
KDSR30006-E(S,E,T)
データベースアクセスエラーが発生しました。(エラーコード={0})
- {0}:データベースのエラーコード
- 説明
- コマンドでデータベースアクセスエラーが発生しました。
- コマンドの処理を中断します。
- 対処
KDSR30007-E(S,E,T)
取引先識別子ファイル名に誤りがあります。(ファイル名={0})
- {0}:取引先識別子ファイル名
- 説明
- 取引先識別子ファイル名にWindowsの予約デバイス名が含まれています。または,取引先識別子ファイルの属性がファイルではありません。
- コマンドの処理を中断します。
- 対処
- オプションに指定した取引先識別子ファイル名を見直して,コマンドを再実行してください。
KDSR30008-E(S,E,T)
取引先識別子ファイルが存在しません。(ファイル名={0})
- {0}:取引先識別子ファイル名
- 説明
- 取引先識別子ファイルがありません。
- コマンドの処理を中断します。
- 対処
- オプションに指定した取引先識別子ファイル名を見直して,コマンドを再実行してください。
KDSR30009-E(S,E,T)
取引先識別子ファイルの読み取り権限がありません。(ファイル名={0})
- {0}:取引先識別子ファイル名
- 説明
- 取引先識別子ファイルの読み取り権限がありません。
- コマンドの処理を中断します。
- 対処
- 取引先識別子ファイルのアクセス権限を見直し,コマンドを再実行してください。
KDSR30010-E(S,E,T)
取引先識別子ファイルの読み込みに失敗しました。(ファイル名={0})
- {0}:取引先識別子ファイル名
- 説明
- 取引先識別子ファイルの読み込みに失敗しました。
- コマンドの処理を中断します。
- 対処
- ログを採取し,保守員に連絡してください。採取するログについては,「6.2 ログファイルの採取」を参照してください。
KDSR30011-E(S,E,T)
取引先識別子に誤りがあります。(ファイル名={0},行番号={1},取引先識別子={2})
- {0}:取引先識別子ファイル名
{1}:行番号
{2}:取引先識別子 - 説明
- 取引先識別子ファイルに定義された取引先識別子に誤りがあります。
- コマンドの処理を中断します。
- 対処
- 取引先識別子ファイルの内容を見直して,コマンドを再実行してください。
KDSR30012-E(S,E,T)
取引先識別子が重複して定義されています。(ファイル名={0},行番号={1},取引先識別子={2})
- {0}:取引先識別子ファイル名
{1}:行番号(重複して定義した行の行番号)
{2}:取引先識別子 - 説明
- 取引先識別子ファイルに同一の取引先識別子が重複して定義されました。
- コマンドの処理を中断します。
- 対処
- 取引先識別子ファイルの内容を見直して,コマンドを再実行してください。
KDSR30013-E(S,E,T)
取引先URIファイル名に誤りがあります。(ファイル名={0})
- {0}:取引先URIファイル名
- 説明
- 取引先URIファイル名にWindowsの予約デバイス名が含まれています。または,取引先URIファイルの属性がファイルではありません。
- コマンドの処理を中断します。
- 対処
- コマンド引数に指定した取引先URIファイル名を見直して,コマンドを再実行してください。
KDSR30014-E(S,E,T)
取引先URIファイルが存在しません。(ファイル名={0})
- {0}:取引先URIファイル名
- 説明
- 取引先URIファイル名がありません。
- コマンドの処理を中断します。
- 対処
- コマンド引数に指定した取引先URIファイル名を見直して,コマンドを再実行してください。
KDSR30015-E(S,E,T)
取引先URIファイルの読み取り権限がありません。(ファイル名={0})
- {0}:取引先URIファイル名
- 説明
- 取引先URIファイルの読み取り権限がありません。
- コマンドの処理を中断します。
- 対処
- 取引先URIファイルのアクセス権限を見直し,コマンドを再実行してください。
KDSR30016-E(S,E,T)
取引先URIファイルの読み込みに失敗しました。(ファイル名={0})
- {0}:取引先URIファイル名
- 説明
- 取引先URIファイルの読み込みに失敗しました。
- コマンドの処理を中断します。
- 対処
- ログを採取し,保守員に連絡してください。採取するログについては,「6.2 ログファイルの採取」を参照してください。
KDSR30017-E(S,E,T)
取引先URIに誤りがあります。(ファイル名={0},行番号={1},取引先URI={2})
- {0}:取引先URIファイル名
{1}:行番号
{2}:取引先URI - 説明
- 取引先URIファイルに定義された取引先URIに誤りがあります。
- コマンドの処理を中断します。
- 対処
- 取引先URIファイルの内容を見直して,コマンドを再実行してください。
KDSR30018-E(S,E,T)
取引先URIが重複して定義されています。(ファイル名={0},行番号={1},取引先URI={2})
- {0}:取引先URIファイル名
{1}:行番号(重複して定義した行の行番号)
{2}:取引先URI - 説明
- 取引先URIファイルに同一の取引先URIが重複して定義されました。
- コマンドの処理を中断します。
- 対処
- 取引先URIファイルの内容を見直して,コマンドを再実行してください。
KDSR30019-E(S,E,T)
ドキュメント送信者識別子に誤りがあります。(引数指定値={0})
- {0}:引数指定値
- 説明
- コマンドラインで指定されたドキュメント送信者識別子が不正な形式です。
- コマンドの処理を中断します。
- 対処
- 引数を正しい形式に修正して,コマンドを再実行してください。
KDSR30020-E(S,E,T)
ドキュメント受信者識別子に誤りがあります。(引数指定値={0})
- {0}:引数指定値
- 説明
- コマンドラインで指定されたドキュメント受信者識別子が不正な形式です。
- コマンドの処理を中断します。
- 対処
- 引数を正しい形式に修正して,コマンドを再実行してください。
KDSR30021-E(S,E,T)
ドキュメント識別子に誤りがあります。(引数指定値={0})
- {0}:引数指定値
- 説明
- コマンドラインで指定されたドキュメント識別子が不正な形式です。
- コマンドの処理を中断します。
- 対処
- 引数を正しい形式に修正して,コマンドを再実行してください。
KDSR30022-E(S,E,T)
ドキュメント形式に誤りがあります。(引数指定値={0})
- {0}:引数指定値
- 説明
- コマンドラインで指定されたドキュメント形式が不正な形式です。
- コマンドの処理を中断します。
- 対処
- 引数を正しい形式に修正して,コマンドを再実行してください。
KDSR30023-E(S,E,T)
ドキュメント種別に誤りがあります。(引数指定値={0})
- {0}:引数指定値
- 説明
- コマンドラインで指定されたドキュメント種別が不正な形式です。
- コマンドの処理を中断します。
- 対処
- 引数を正しい形式に修正して,コマンドを再実行してください。
KDSR30024-E(S,E,T)
ドキュメント圧縮形式に誤りがあります。(引数指定値={0})
- {0}:引数指定値
- 説明
- コマンドラインで指定されたドキュメント圧縮形式が不正な形式です。
- コマンドの処理を中断します。
- 対処
- 引数を正しい形式に修正して,コマンドを再実行してください。
KDSR30025-E(S,E,T)
開始日時に誤りがあります。(引数指定値={0})
- {0}:引数指定値
- 説明
- コマンドラインで指定された開始日時が不正な形式です。
- コマンドの処理を中断します。
- 対処
- 引数を正しい形式に修正して,コマンドを再実行してください。
KDSR30026-E(S,E,T)
終了日時に誤りがあります。(引数指定値={0})
- {0}:引数指定値
- 説明
- コマンドラインで指定された終了日時が不正な形式です。
- コマンドの処理を中断します。
- 対処
- 引数を正しい形式に修正して,コマンドを再実行してください。
KDSR30027-E(S,E,T)
HSRSPutMessageコマンドには,-fileオプションか-dirオプションのどちらか一つを指定してください。
- 説明
- HSRSPutMessageコマンドに対して,-fileオプションと-dirオプションを同時に指定したか,またはどちらも指定していませんでした。
- コマンドの処理を中断します。
- 対処
- 引数の形式を確認し,どちらか一つを指定するよう修正して,コマンドを再実行してください。
KDSR30028-E(S,E,T)
-delオプションには,"ON"または"OFF"を指定してください。
- 説明
- -delオプションに不正な値が指定されました。
- コマンドの処理を中断します。
- 対処
- 引数を正しい形式に修正して,コマンドを再実行してください。
KDSR30029-E(S,E,T)
該当するドキュメントファイルは存在しません。(ファイル名={0})
- {0}:ドキュメントファイル名
- 説明
- -fileオプションで指定されたドキュメントファイルがありませんでした。
- コマンドの処理を中断します。
- 対処
- ファイルがあるか,または引数に誤りがないかを確認して,コマンドを再実行してください。
KDSR30030-E(S,E,T)
-fileオプションには,ファイルを指定してください。(ファイル名={0})
- {0}:-fileオプションでドキュメントファイル名として指定された名称
- 説明
- -fileオプションでディレクトリ名が指定されました。
- コマンドの処理を中断します。
- 対処
- ドキュメントファイル名を指定するか,または-dirオプションを指定して,コマンドを再実行してください。
KDSR30031-E(S,E,T)
該当するドキュメントファイルには読み取り権限がありません。(ファイル名={0})
- {0}:ドキュメントファイル名
- 説明
- -fileオプションで指定されたドキュメントファイルに,読み取り権限がありません。
- コマンドの処理を中断します。
- 対処
- ドキュメントファイルのアクセス権限を見直し,コマンドを再実行してください。
KDSR30032-E(S,E,T)
指定されたドキュメントファイルは処理できない名称です。(ファイル名={0})
- {0}:ドキュメントファイル名
- 説明
- -fileオプションで指定されたドキュメントファイル名にWindowsの予約デバイス名が含まれているため,正常な処理ができないおそれがあります。
- コマンドの処理を中断します。
- 対処
- ドキュメントファイル名を見直して,コマンドを再実行してください。
KDSR30033-E(S,E,T)
該当するドキュメントディレクトリは存在しません。(ディレクトリ名={0})
- {0}:ドキュメントディレクトリ名
- 説明
- -dirオプションで指定されたドキュメントディレクトリがありませんでした。
- コマンドの処理を中断します。
- 対処
- ドキュメントディレクトリがあるか,または引数に誤りがないかを確認して,コマンドを再実行してください。
KDSR30034-E(S,E,T)
-dirオプションには,ディレクトリを指定してください。(ディレクトリ名={0})
- {0}:-dirオプションでドキュメントディレクトリ名として指定された名称
- 説明
- -dirオプションでファイル名が指定されました。
- コマンドの処理を中断します。
- 対処
- ドキュメントディレクトリ名を指定するか,または-fileオプションを指定して,コマンドを再実行してください。
KDSR30035-E(S,E,T)
該当するドキュメントディレクトリには読み取り権限がありません。(ディレクトリ名={0})
- {0}:ドキュメントディレクトリ名
- 説明
- -dirオプションで指定されたドキュメントディレクトリに,読み取り権限がありません。
- コマンドの処理を中断します。
- 対処
- ドキュメントディレクトリのアクセス権限を見直し,コマンドを再実行してください。
KDSR30036-E(S,E,T)
指定されたドキュメントディレクトリは処理できない名称です。(ディレクトリ名={0})
- {0}:ドキュメントディレクトリ名
- 説明
- -dirオプションで指定されたドキュメントディレクトリ名にWindowsの予約デバイス名が含まれているため,正常な処理ができないおそれがあります。
- コマンドの処理を中断します。
- 対処
- ドキュメントディレクトリ名を見直して,コマンドを再実行してください。
KDSR30037-E(S,E,T)
ドキュメントファイルの読み込みに失敗しました。
- 説明
- ドキュメントファイルの読み込みに失敗しました。
- コマンドの処理を中断します。
- 対処
- エラーログおよびトレースログに出力されているエラーの詳細情報を参照し,失敗の原因を取り除いたあと,コマンドを再実行してください。
KDSR30038-E(S,E,T)
ドキュメントのBASE64エンコーディングに失敗しました。(詳細メッセージ={0})
- {0}:BASE64処理のエラーメッセージ
- 説明
- ドキュメントのBASE64エンコーディングに失敗しました。
- コマンドの処理を中断します。
- 対処
- 詳細メッセージの対処方法を参照してください。
- 詳細メッセージのメッセージIDを次に示します。
KDSR30040-E(S,E,T)
ビジネスメッセージの登録に失敗しました。(ファイル名={0})
- {0}:ドキュメントファイル名
- 説明
- 継続できない要因によって,ビジネスメッセージの登録に失敗しました。
- コマンドの処理を中断します。
- 対処
- エラーログおよびトレースログに出力されているエラーの詳細情報を参照し,失敗の原因を取り除いたあと,コマンドを再実行してください。
KDSR30041-E(S,E,T)
ビジネスメッセージの取得に失敗しました。(ドキュメント送信者識別子={0},ドキュメント受信者識別子={1},ドキュメント識別子={2})
- {0}:ドキュメント送信者識別子
{1}:ドキュメント受信者識別子
{2}:ドキュメント識別子 - 説明
- 継続できない要因によって,ビジネスメッセージの取得に失敗しました。
- コマンドの処理を中断します。
- 対処
- エラーログおよびトレースログに出力されているエラーの詳細情報を参照し,失敗の原因を取り除いたあと,コマンドを再実行してください。
KDSR30042-E(S,E,T)
ビジネスメッセージの削除に失敗しました。
- 説明
- 継続できない要因によって,ビジネスメッセージの削除に失敗しました。
- コマンドの処理を中断します。
- 対処
- エラーログおよびトレースログに出力されているエラーの詳細情報を参照し,失敗の原因を取り除いたあと,コマンドを再実行してください。
KDSR30043-E(S,E,T)
ビジネスメッセージのドキュメント状態変更に失敗しました。(ドキュメント送信者識別子={0},ドキュメント受信者識別子={1},ドキュメント識別子={2})
- {0}:ドキュメント送信者識別子
{1}:ドキュメント受信者識別子
{2}:ドキュメント識別子 - 説明
- 継続できない要因によって,ビジネスメッセージのドキュメント状態変更に失敗しました。
- コマンドの処理を中断します。
- 対処
- エラーログおよびトレースログに出力されているエラーの詳細情報を参照し,失敗の原因を取り除いたあと,コマンドを再実行してください。
KDSR30044-E(S,E,T)
コマンド実行中に障害が発生しました。({0})
- {0}:詳細エラーメッセージ
- 説明
- コマンド実行中に例外が発生しました。
- コマンドの処理を中断します。
- 対処
- ログを採取し,保守員に連絡してください。採取するログについては,「6.2 ログファイルの採取」を参照してください。
KDSR30045-E(S,E,T)
指定された受信者は存在しません。(ドキュメント受信者識別子={0})
- {0}:ドキュメント受信者識別子
- 説明
- 指定されたドキュメント受信者識別子はHiRDBのテーブル(HSRSPartnerInfo)にないため,ビジネスメッセージを送信できません。
- コマンドの処理を終了します。
- 対処
- クライアント企業の情報を記述したマスターファイルで,取引先識別子を確認してください。マスターファイルについては,「5.5.4 マスターファイルを作成,更新する」を参照してください。
KDSR30046-E(S,E,T)
指定された受信者の取引先状態はすでに"取引停止"です。(ドキュメント受信者識別子={0})
- {0}:ドキュメント受信者識別子
- 説明
- 指定されたクライアント企業はすでに"取引停止"状態になっているため,ビジネスメッセージを送信できません。
- コマンドの処理を終了します。
- 対処
- クライアント企業の情報を記述したマスターファイルで,取引先識別子および取引先状態を確認してください。マスターファイルについては,「5.5.4 マスターファイルを作成,更新する」を参照してください。
KDSR30047-E(S,E,T)
ドキュメント形式とドキュメント種別の組み合わせに誤りがあります。(ドキュメント形式={0},ドキュメント種別={1})
- {0}:ドキュメント形式
{1}:ドキュメント種別 - 説明
- ドキュメント形式とドキュメント種別の組み合わせに誤りがあります。
- コマンドの処理を中断します。
- 対処
- ドキュメント形式とドキュメント種別の組み合わせが正しいか確認してください。ドキュメント形式とドキュメント種別の組み合わせについては,「3.2.4(1) ドキュメント形式とドキュメント種別」を参照してください。
KDSR30048-E(S,E,T)
ドキュメントのBASE64デコーディングに失敗しました。(詳細メッセージ={0})
- {0}:BASE64処理のエラーメッセージ
- 説明
- ドキュメントのBASE64デコーディングに失敗しました。
- コマンドの処理を中断します。
- 対処
- 詳細メッセージの対処方法を参照してください。
- 詳細メッセージのメッセージIDを次に示します。
- KDSR00014-E
- KDSR00015-E
- KDSR00016-E
KDSR31001-W(E,T)
{0}
- {0}:スタックトレース
- 説明
- コマンドで発生した例外のスタックトレースです。
KDSR31002-W(S,E,T)
取引先識別子がすでに存在します。(取引先識別子={0})
- {0}:取引先識別子
- 説明
- 取引先識別子がデータベースにあります。
- 該当する取引先識別子を無視して,コマンドの処理を続行します。
- 対処
- 取引先識別子ファイルを見直して,コマンドを再実行してください。
KDSR31003-W(S,E,T)
該当する取引先識別子が存在しません。(取引先識別子={0})
- {0}:取引先識別子
- 説明
- 取引先識別子がデータベースにありません。
- 該当する取引先識別子を無視して,コマンドの処理を続行します。
- 対処
- 取引先識別子ファイルを見直して,コマンドを再実行してください。
KDSR31004-W(S,E,T)
取引先状態がすでに"取引中"です。(取引先識別子={0})
- {0}:取引先識別子
- 説明
- 取引先識別子の取引先状態が"取引中"です。
- 該当する取引先識別子を無視して,コマンドの処理を続行します。
- 対処
- 取引先識別子ファイルを見直して,コマンドを再実行してください。
KDSR31005-W(S,E,T)
取引先状態がすでに"取引停止"です。(取引先識別子={0})
- {0}:取引先識別子
- 説明
- 取引先識別子の取引先状態が"取引停止"です。
- 該当する取引先識別子を無視して,コマンドの処理を続行します。
- 対処
- 取引先識別子ファイルを見直して,コマンドを再実行してください。
KDSR31006-W(S,E,T)
取引先URIがすでに存在します。(取引先URI={0})
- {0}:取引先URI
- 説明
- 取引先URIがデータベースにあります。
- 該当する取引先URIを無視して,コマンドの処理を続行します。
- 対処
- 取引先URIファイルを見直して,コマンドを再実行してください。
KDSR31007-W(S,E,T)
該当する取引先URIが存在しません。(取引先URI={0})
- {0}:取引先URI
- 説明
- 取引先URIがデータベースにありません。
- 該当する取引先URIを無視して,コマンドの処理を続行します。
- 対処
- 取引先URIファイルを見直して,コマンドを再実行してください。
KDSR31008-W(S,E,T)
シグナルを受信したため,処理を中断します。
- 説明
- コマンド実行中に[Ctrl]+[C]が押されました。
- コマンドの処理を中断します。
- 対処
- 必要に応じてコマンドを再実行してください。
KDSR31009-W(S,E,T)
指定されたドキュメントファイルは0バイトです。(ファイル名={0})
- {0}:ドキュメントファイル名
- 説明
- ドキュメントファイルを処理しようとしましたが,ファイルが0バイトであるため処理できません。
- まだ処理していないドキュメントファイルがある場合は,処理を継続します。
- 対処
- ドキュメントファイルの内容を確認してください。
KDSR31010-W(S,E,T)
ドキュメントディレクトリの下にファイルが存在しません。
- 説明
- 指定されたドキュメントディレクトリの下にドキュメントファイルが1件もありません。
- コマンドの処理を終了します。
- 対処
- ドキュメントディレクトリの下にドキュメントファイルを格納して,コマンドを再実行してください。
KDSR31011-W(S,E,T)
ビジネスメッセージが登録できませんでした。(ファイル名={0})
- {0}:ドキュメントファイル名
- 説明
- ビジネスメッセージの登録に失敗しました。
- まだ登録していないビジネスメッセージがある場合は,処理を継続します。
- 対処
- エラーログおよびトレースログに出力されているエラーの詳細情報を参照し,失敗の原因を取り除いたあと,コマンドを再実行してください。
KDSR31012-W(S,E,T)
ビジネスメッセージが取得できませんでした。(ドキュメント送信者識別子={0},ドキュメント受信者識別子={1},ドキュメント識別子={2})
- {0}:ドキュメント送信者識別子
{1}:ドキュメント受信者識別子
{2}:ドキュメント識別子 - 説明
- ビジネスメッセージの取得に失敗しました。
- まだ取得していないビジネスメッセージがある場合は,処理を継続します。
- 対処
- エラーログおよびトレースログに出力されているエラーの詳細情報を参照し,失敗の原因を取り除いたあと,コマンドを再実行してください。
KDSR31013-W(S,E,T)
ビジネスメッセージのドキュメント状態はすでに"未取得"です。(ドキュメント送信者識別子={0},ドキュメント受信者識別子={1},ドキュメント識別子={2})
- {0}:ドキュメント送信者識別子
{1}:ドキュメント受信者識別子
{2}:ドキュメント識別子 - 説明
- ビジネスメッセージはすでに"未取得"状態です。
- コマンドの処理を終了します。
- 対処
- ビジネスメッセージのドキュメント状態を確認してください。
KDSR31014-W(S,E,T)
ビジネスメッセージのドキュメント状態はすでに"取得済み"です。(ドキュメント送信者識別子={0},ドキュメント受信者識別子={1},ドキュメント識別子={2})
- {0}:ドキュメント送信者識別子
{1}:ドキュメント受信者識別子
{2}:ドキュメント識別子 - 説明
- ビジネスメッセージはすでに"取得済み"状態です。
- コマンドの処理を終了します。
- 対処
- ビジネスメッセージのドキュメント状態を確認してください。
KDSR31015-W(S,E,T)
ビジネスメッセージのドキュメントを取得できませんでした。(ドキュメント送信者識別子={0},ドキュメント受信者識別子={1},ドキュメント識別子={2})
- {0}:ドキュメント送信者識別子
{1}:ドキュメント受信者識別子
{2}:ドキュメント識別子 - 説明
- データベースアクセスエラーが発生しました。
- まだ取得していないビジネスメッセージがある場合は,処理を継続します。
- 対処
- エラーログおよびトレースログに出力されているエラーの詳細情報を参照し,失敗の原因を取り除いたあと,コマンドを再実行してください。
KDSR31016-W(S,E,T)
該当するビジネスメッセージは存在しません。(ドキュメント送信者識別子={0},ドキュメント受信者識別子={1},ドキュメント識別子={2})
- {0}:ドキュメント送信者識別子
{1}:ドキュメント受信者識別子
{2}:ドキュメント識別子 - 説明
- 指定したビジネスメッセージは,データベースにありませんでした。
- コマンドの処理を終了します。
- 対処
- 対象ビジネスメッセージがあるか確認してください。
KDSR31017-W(S,E,T)
ビジネスメッセージのドキュメント状態を変更できませんでした。(ドキュメント送信者識別子={0},ドキュメント受信者識別子={1},ドキュメント識別子={2})
- {0}:ドキュメント送信者識別子
{1}:ドキュメント受信者識別子
{2}:ドキュメント識別子 - 説明
- ビジネスメッセージのドキュメント状態変更に失敗しました。
- まだ処理できるビジネスメッセージがある場合は,処理を継続します。
- 対処
- エラーログおよびトレースログに出力されているエラーの詳細情報を参照し,失敗の原因を取り除いたあと,コマンドを再実行してください。
KDSR31018-W(S,E,T)
ドキュメントファイルを出力できませんでした。(ファイル名={0},ドキュメント送信者識別子={1},ドキュメント受信者識別子={2},ドキュメント識別子={3})
- {0}:ドキュメントファイル名
{1}:ドキュメント送信者識別子
{2}:ドキュメント受信者識別子
{3}:ドキュメント識別子 - 説明
- ドキュメントファイルの出力に失敗しました。
- まだ取得していないビジネスメッセージがある場合は,処理を継続します。
- 対処
- エラーログおよびトレースログに出力されているエラーの詳細情報を参照し,失敗の原因を取り除いたあと,コマンドを再実行してください。
KDSR31019-W(S,E,T)
取引先識別子ファイルが空です。(ファイル名={0})
- {0}:取引先識別子ファイル名
- 説明
- 取引先識別子ファイルの内容が空です。
- コマンドを警告付き正常終了します。
- 対処
- 取引先識別子ファイルを見直して,コマンドを再実行してください。
KDSR31020-W(S,E,T)
取引先URIファイルが空です。(ファイル名={0})
- {0}:取引先URIファイル名
- 説明
- 取引先URIファイルの内容が空です。
- コマンドを警告付き正常終了します。
- 対処
- 取引先URIファイルを見直して,コマンドを再実行してください。
KDSR31021-W(S,E,T)
ドキュメントファイルを取得完了ディレクトリに出力できないため,取得失敗ディレクトリに出力します。
- 説明
- ドキュメントファイルを取得完了ディレクトリに出力しようとしましたが,ファイルの出力に失敗したため,取得失敗ディレクトリへ出力します。
- まだ取得していないビジネスメッセージがある場合は,処理を継続します。
- 対処
- 取得完了ディレクトリにファイルを出力できるようにしたあと,コマンドを再実行してください。
KDSR31022-W(S,E,T)
登録時のドキュメントの長さが,サーバ共通定義ファイルに指定したドキュメントの最大長を超えています。(ファイル名={0})
- {0}:ドキュメントファイル名
- 説明
- BASE64エンコーディングしたあとのドキュメントの長さが,サーバ共通定義ファイルで設定したドキュメントの最大長を超えています。ビジネスメッセージをデータベースに登録できません。
- まだ登録していないビジネスメッセージがある場合は,処理を継続します。
- 対処
- ドキュメントファイルを見直して,コマンドを再実行してください。
KDSR32001-I(T)
{0}::{1}
- {0}:クラス名
{1}:メソッド名 - 説明
- クラスのメソッドが開始されました。
KDSR32002-I(T)
{0}::{1}
- {0}:クラス名
{1}:メソッド名 - 説明
- クラスのメソッドが終了しました。
KDSR32003-I(S,T)
{0}コマンドの処理を開始しました。
- {0}:コマンド名
- 説明
- コマンドの処理が開始されました。
KDSR32004-I(S,T)
{0}コマンドの処理が正常終了しました。
- {0}:コマンド名
- 説明
- コマンドの処理が正常終了しました。
KDSR32005-I(S,T)
{0}コマンドの処理が警告付き正常終了しました。
- {0}:コマンド名
- 説明
- コマンドの処理が警告付き正常終了しました。
KDSR32006-I(S,T)
{0}コマンドの処理が異常終了(システム定義不正)しました。
- {0}:コマンド名
- 説明
- コマンドの処理が異常終了(システム定義不正)しました。
KDSR32007-I(S,T)
{0}コマンドの処理が異常終了(引数不正)しました。
- {0}:コマンド名
- 説明
- コマンドの処理が異常終了(引数不正)しました。
KDSR32008-I(S,T)
{0}コマンドの処理が異常終了(実行時エラー)しました。
- {0}:コマンド名
- 説明
- コマンドの処理が異常終了(実行時エラー)しました。
KDSR32009-I(S,T)
コマンド引数情報 {0}
- {0}:コマンド引数
- 説明
- コマンドのオプションにユーザーが指定した引数です。
KDSR32010-I(T)
取引先識別子の登録に成功しました。(取引先識別子={0})
- {0}:取引先識別子
- 説明
- 取引先識別子の登録に成功しました。
KDSR32011-I(T)
取引先識別子の登録に失敗しました。(取引先識別子={0})
- {0}:取引先識別子
- 説明
- 取引先識別子の登録に失敗しました。
KDSR32012-I(T)
取引先識別子の削除に成功しました。(取引先識別子={0})
- {0}:取引先識別子
- 説明
- 取引先識別子の削除に成功しました。
KDSR32013-I(T)
取引先識別子の削除に失敗しました。(取引先識別子={0})
- {0}:取引先識別子
- 説明
- 取引先識別子の削除に失敗しました。
KDSR32014-I(T)
取引先状態の変更に成功しました。(取引先識別子={0})
- {0}:取引先識別子
- 説明
- 取引先状態の変更に成功しました。
KDSR32015-I(T)
取引先状態の変更に失敗しました。(取引先識別子={0})
- {0}:取引先識別子
- 説明
- 取引先状態の変更に失敗しました。
KDSR32016-I(T)
取引先URIの登録に成功しました。(取引先URI={0})
- {0}:取引先URI
- 説明
- 取引先URIの登録に成功しました。
KDSR32017-I(T)
取引先URIの登録に失敗しました。(取引先URI={0})
- {0}:取引先URI
- 説明
- 取引先URIの登録に失敗しました。
KDSR32018-I(T)
取引先URIの削除に成功しました。(取引先URI={0})
- {0}:取引先URI
- 説明
- 取引先URIの削除に成功しました。
KDSR32019-I(T)
取引先URIの削除に失敗しました。(取引先URI={0})
- {0}:取引先URI
- 説明
- 取引先URIの削除に失敗しました。
KDSR32020-I(S)
Usage:HSRSRegisterPartner -cf 取引先識別子ファイル名
- 説明
- HSRSRegisterPartnerコマンドのUsageメッセージです。
KDSR32021-I(S)
Usage:HSRSRemovePartner -cf 取引先識別子ファイル名
- 説明
- HSRSRemovePartnerコマンドのUsageメッセージです。
KDSR32022-I(S)
Usage:HSRSStartBusiness -cf 取引先識別子ファイル名
- 説明
- HSRSStartBusinessコマンドのUsageメッセージです。
KDSR32023-I(S)
Usage:HSRSStopBusiness -cf 取引先識別子ファイル名
- 説明
- HSRSStopBusinessコマンドのUsageメッセージです。
KDSR32024-I(S)
Usage:HSRSRegisterPartnerUri -cf 取引先URIファイル名
- 説明
- HSRSRegisterPartnerUriコマンドのUsageメッセージです。
KDSR32025-I(S)
Usage:HSRSRemovePartnerUri -cf 取引先URIファイル名
- 説明
- HSRSRemovePartnerUriコマンドのUsageメッセージです。
KDSR32026-I(S)
Usage:HSRSPutMessage -rid ドキュメント受信者識別子 -ft ドキュメント形式 -dt ドキュメント種別 [-ct ドキュメント圧縮形式] {-file ドキュメントファイル名 | -dir ドキュメントディレクトリ名} [-del {ON | OFF}]
- 説明
- HSRSPutMessageコマンドのUsageメッセージです。
KDSR32027-I(S)
Usage:HSRSGetMessage [-sid ドキュメント送信者識別子] [-mid ドキュメント識別子] [-sd 開始日時] [-ed 終了日時]
- 説明
- HSRSGetMessageコマンドのUsageメッセージです。
KDSR32028-I(S)
Usage:HSRSRemoveMessage [-sid ドキュメント送信者識別子] [-rid ドキュメント受信者識別子] [-mid ドキュメント識別子] [-sd 開始日時] [-ed 終了日時] [-force]
- 説明
- HSRSRemoveMessageコマンドのUsageメッセージです。
KDSR32029-I(S)
Usage:HSRSCompleteMessage -mid ドキュメント識別子 -sid ドキュメント送信者識別子 -rid ドキュメント受信者識別子
- 説明
- HSRSCompleteMessageコマンドのUsageメッセージです。
KDSR32030-I(S)
Usage:HSRSUncompleteMessage -mid ドキュメント識別子 -sid ドキュメント送信者識別子 -rid ドキュメント受信者識別子
- 説明
- HSRSUncompleteMessageコマンドのUsageメッセージです。
KDSR32031-I(S,T)
ビジネスメッセージの登録に成功しました。(ファイル名={0},ドキュメント送信者識別子={1},ドキュメント受信者識別子={2},ドキュメント識別子={3})
- {0}:ドキュメントファイル名
{1}:ドキュメント送信者識別子
{2}:ドキュメント受信者識別子
{3}:ドキュメント識別子 - 説明
- ビジネスメッセージの登録に成功しました。
KDSR32032-I(S,T)
ビジネスメッセージの取得に成功しました。(ドキュメント送信者識別子={0},ドキュメント受信者識別子={1},ドキュメント識別子={2})
- {0}:ドキュメント送信者識別子
{1}:ドキュメント受信者識別子
{2}:ドキュメント識別子 - 説明
- ビジネスメッセージの取得に成功しました。
KDSR32033-I(S,T)
ドキュメントファイルを削除できませんでした。(ファイル名={0})
- {0}:ドキュメントファイル名
- 説明
- ビジネスメッセージ送信処理に成功したあと,ドキュメントファイルを削除しようとしましたが削除できませんでした。
KDSR32034-I(S,T)
取得できるビジネスメッセージが存在しません。
- 説明
- 取得できるビジネスメッセージが,データベースにありません。
KDSR32035-I(S,T)
ビジネスメッセージの削除に成功しました。(削除したビジネスメッセージの件数={0})
- {0}:削除したビジネスメッセージの件数
- 説明
- ビジネスメッセージの削除に成功しました。
KDSR32036-I(S,T)
ビジネスメッセージのドキュメント状態変更に成功しました。(ドキュメント送信者識別子={0},ドキュメント受信者識別子={1},ドキュメント識別子={2})
- {0}:ドキュメント送信者識別子
{1}:ドキュメント受信者識別子
{2}:ドキュメント識別子 - 説明
- ビジネスメッセージのドキュメント状態変更に成功しました。
KDSR32037-I(T)
ドキュメントファイルを取得完了ディレクトリに出力します。(ファイル名={0})
- {0}:ドキュメントファイル名
- 説明
- ドキュメントファイルを取得完了ディレクトリに出力します。
KDSR32038-I(T)
ドキュメントファイルを取得失敗ディレクトリに出力します。(ファイル名={0})
- {0}:ドキュメントファイル名
- 説明
- ドキュメントファイルを取得失敗ディレクトリに出力します。
KDSR32039-I(T)
プロパティ情報 {0}={1}
- {0}:プロパティ名
{1}:プロパティの値 - 説明
- サーバ共通定義ファイルに定義されたプロパティの情報です。
KDSR32040-I(S,T)
削除できるビジネスメッセージが存在しません。
- 説明
- 削除できるビジネスメッセージが,データベースにありません。