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uCosminexus Message Service Client Light for ebXML クライアント操作ガイド

解説・手引・文法・操作書

3020-3-N33-30


目  次

前書き
変更内容
はじめに
第1編 概要編
1. CMS Lightクライアントの概要
1.1 CMS Lightクライアントとは
1.2 CMS Lightクライアントの特長
1.3 CMS Lightクライアントの機能
1.3.1 ドキュメントの送信
1.3.2 ドキュメントの受信
1.3.3 ドキュメント送受信履歴の表示
1.3.4 セキュリティ通信
第2編 基本操作編
2. 簡易環境設定GUIと履歴表示GUIを操作する手順
2.1 ドキュメントを送受信するまでの手順
2.2 ドキュメントを送受信したあとの確認手順
3. 簡易環境設定GUI
3.1 簡易環境設定GUIの画面
3.1.1 [簡易環境設定]画面を使用する前に
3.2 アカウントの設定をする
3.3 ログの設定をする
3.4 セキュリティの設定をする
3.5 受信の設定をする
3.5.1 受信の詳細を設定する
3.6 送信の設定をする
3.6.1 送信の詳細を設定する
4. 履歴表示GUI
4.1 最大履歴保存件数を設定する
4.2 履歴一覧を表示する
4.3 送受信の成功・失敗の確認をする
第3編 応用操作編
5. コマンドを使用してドキュメントを送受信する手順
5.1 コマンドの操作でドキュメントを送受信するまでの手順
5.2 コマンドの操作でドキュメントを送受信したあとの確認手順
6. 定義ファイル
6.1 定義ファイル一覧
6.2 定義ファイルの形式
6.2.1 定義ファイルの基本構成
6.2.2 定義ファイルの記述形式
6.3 クライアント共通定義ファイル
6.4 クライアント引数情報ファイル
6.4.1 ドキュメント送信コマンドを使用する場合
6.4.2 ドキュメント受信コマンドを使用する場合
7. コマンド
7.1 コマンドを使用する前に
7.1.1 コマンドの説明で使用する見出し
7.1.2 コマンドの入力形式
7.2 コマンド一覧
7.3 ドキュメント送信コマンド(HSRCMessageService -mode=send)
7.4 ドキュメント受信コマンド(HSRCMessageService -mode=receive)
第4編 トラブルシュート編
8. トラブルシュート
8.1 トラブルシュートの手順
8.1.1 GUI実行時のトラブルシュート
8.1.2 コマンド実行時のトラブルシュート
8.1.3 履歴表示GUIの確認時のトラブルシュート(警告情報がない場合)
8.1.4 履歴表示GUIの確認時のトラブルシュート(警告情報がある場合)
8.2 問い合わせに必要な資料
8.2.1 サーバの管理者に問い合わせる場合に必要な資料
8.2.2 保守員に問い合わせる場合に必要な資料
9. メッセージ
9.1 メッセージの概要
9.1.1 メッセージの出力先
9.1.2 メッセージの記述形式
9.2 KDCR10000~KDCR13999(ドキュメント送受信コマンドのメッセージ)
9.3 KDCR15000~KDCR15999(トレースログのメッセージ)
9.4 KDCR20000~KDCR20999(簡易環境設定GUIのメッセージ)
9.5 KDCR80000~KDCR89999(履歴表示GUIのメッセージ)
付録
付録A 接続先サーバとSSL通信をするための手順
付録B Windows Vistaを使用する場合の注意事項
付録C 用語解説
索引