KDCR10001-I
HSRCMessageService.exeを開始します。 引数=[{0}]
- {0}:ドキュメント送受信コマンドに指定した引数
- 説明
- ドキュメント送受信コマンドを実行しました。
KDCR10002-I
HSRCMessageService.exeを終了しました。 リターン=[{0}]
- {0}:ドキュメント送受信コマンドのリターン値
- 説明
- ドキュメント送受信コマンドが終了しました。
KDCR10003-W
HSRCMessageService.exeに指定した引数の形式に誤りがあります。 引数=[{0}]
- {0}:ドキュメント送受信コマンドに指定した引数
- 説明
- ドキュメント送受信コマンドに指定した引数の形式に誤りがあります。
- 対処
- 正しい引数を指定して,再度実行してください。
KDCR10004-W
HSRCMessageService.exeに指定した引数の内容に誤りがあります。 引数=[{0}]
- {0}:ドキュメント送受信コマンドに指定した引数
- 説明
- ドキュメント送受信コマンドに指定した引数の内容に誤りがあります。
- 対処
- 引数の内容を確認して,再度実行してください。
KDCR10005-W
「-modeオプション」に指定した内容に誤りがあります。 指定した内容=[{0}]
- {0}:「-modeオプション」に指定した値
- 説明
- ドキュメント送受信コマンドの「-modeオプション」に指定した内容に誤りがあります。
- 対処
- 引数の内容を確認して,再度実行してください。
KDCR10006-W
「-infofileオプション」に指定したファイルは存在しません。 ファイル=[{0}]
- {0}:「-infofileオプション」に指定したファイル名
- 説明
- ドキュメント送受信コマンドの「-infofileオプション」に指定したファイルがありません。
- 対処
- 適切なファイルパスを指定するか,または指定したパスに該当するファイルを作成し,再度実行してください。
KDCR10007-W
「-infofileオプション」に指定したパスが255バイトを超えています。
- 説明
- ドキュメント送受信コマンドの「-infofileオプション」に指定したファイルパスが255バイトを超えています。
- 対処
- ファイルパスを255バイト以内で指定して,再度実行してください。
KDCR10008-W
「-initfileオプション」に指定したパスが127バイトを超えています。
- 説明
- ドキュメント送受信コマンドの「-initfileオプション」に指定したファイルパスが127バイトを超えています。
- 対処
- ファイルパスを127バイト以内で指定して,再度実行してください。
KDCR10009-W
「-initfileオプション」に指定したファイルは存在しません。 ファイル=[{0}]
- {0}:「-initfileオプション」に指定したファイル名
- 説明
- ドキュメント送受信コマンドの「-initfileオプション」に指定したファイルがありません。
- 対処
- 適切なファイルパスを指定するか,または<CMS Lightクライアントインストールディレクトリ>¥confの直下に該当するファイルを作成し,再度実行してください。
KDCR10012-W
「-senderオプション」に指定したドキュメント送信者識別子が,クライアント共通定義ファイルに存在しません。 ドキュメント送信者識別子=[{0}]
- {0}:「-senderオプション」に指定したドキュメント送信者識別子
- 説明
- ドキュメント送受信コマンドの「-senderオプション」に指定したドキュメント送信者識別子が,クライアント共通定義ファイルで定義されていません。
- 対処
- 適切なドキュメント送信者識別子を指定するか,またはクライアント共通定義ファイルの内容を変更して,再度実行してください。
KDCR10013-W
「-senderオプション」に指定したドキュメント送信者識別子が,63バイトを超えています。
- 説明
- ドキュメント送受信コマンドの「-senderオプション」に指定したドキュメント送信者識別子が,63バイトを超えました。
- 対処
- ドキュメント送信者識別子を63バイト以内で指定して,再度実行してください。
KDCR10014-W
「-receiverオプション」に指定したドキュメント受信者識別子が,クライアント共通定義ファイルに存在しません。 ドキュメント受信者識別子=[{0}]
- {0}:-receiverに指定したドキュメント受信者識別子
- 説明
- ドキュメント送受信コマンドの「-receiverオプション」に指定したドキュメント受信者識別子が,クライアント共通定義ファイルで定義されていません。
- 対処
- 適切なドキュメント受信者識別子を指定するか,またはクライアント共通定義ファイルの内容を変更して,再度実行してください。
KDCR10015-W
「-receiverオプション」に指定したドキュメント受信者識別子が,63バイトを超えています。
- 説明
- ドキュメント送受信コマンドの「-receiverオプション」に指定したドキュメント受信者識別子が,63バイトを超えました。
- 対処
- ドキュメント受信者識別子を63バイト以内で指定して,再度実行してください。
KDCR10016-W
「-formattypeオプション」に指定したドキュメント形式に誤りがあります。 ドキュメント形式=[{0}]
- {0}:「-formattypeオプション」に指定したドキュメント形式
- 説明
- ドキュメント送受信コマンドの「-formattypeオプション」に指定したドキュメント形式に誤りがあります。
- 対処
- 適切なドキュメント形式を指定して,再度実行してください。
KDCR10017-W
「-documenttypeオプション」に指定したドキュメント種別が255バイトを超えています。
- 説明
- ドキュメント送受信コマンドの「-documenttypeオプション」に指定したドキュメント種別が255バイトを超えています。
- 対処
- ドキュメント種別を255バイト以内で指定して,再度実行してください。
KDCR10018-W
「-formattypeオプション」が指定されましたが,「-documenttypeオプション」は指定されませんでした。
- 説明
- ドキュメント送受信コマンドに「-formattypeオプション」が指定されましたが,「-documenttypeオプション」が指定されませんでした。
- 対処
- 「-formattypeオプション」と「-documenttypeオプション」を同時に指定するか,または「-formattypeオプション」を指定しないで,再度実行してください。
KDCR10019-W
「-documenttypeオプション」が指定されましたが,「-formattypeオプション」は指定されませんでした。
- 説明
- ドキュメント送受信コマンドに「-documenttypeオプション」が指定されましたが,「-formattypeオプション」が指定されませんでした。
- 対処
- 「-formattypeオプション」と「-documenttypeオプション」を同時に指定するか,または「-documenttypeオプション」を指定しないで,再度実行してください。
KDCR10020-W
「-compresstypeオプション」に指定したドキュメント圧縮形式が63バイトを超えています。
- 説明
- ドキュメント送受信コマンドの「-compresstypeオプション」に指定したドキュメント圧縮形式が63バイトを超えています。
- 対処
- ドキュメント圧縮形式を63バイト以内で指定して,再度実行してください。
KDCR10021-W
「-datapathオプション」に指定したディレクトリパスが247バイトを超えています。
- 説明
- ドキュメント送受信コマンドの「-datapathオプション」に指定したディレクトリパスが247バイトを超えています。
- 対処
- ディレクトリパスを247バイト以内で指定して,再度実行してください。
KDCR10022-W
「-countオプション」に指定したファイル数に誤りがあります。 ファイル数=[{0}]
- {0}:「-countオプション」に指定したファイル数
- 説明
- ドキュメント送受信コマンドの「-countオプション」に指定したファイル数が範囲外または誤った内容です。
- 対処
- 適切なファイル数を指定して,再度実行してください。
KDCR10023-W
「-datapathオプション」に指定したディレクトリにアクセスできませんでした。 ディレクトリ=[{0}]
- {0}:「-datapathオプション」に指定したディレクトリパス
- 説明
- ドキュメント送受信コマンドの「-datapathオプション」に指定したディレクトリにアクセスできませんでした。
- 対処
- 指定したディレクトリに書き込み権限,または参照権限があるか確認して,再度実行してください。
KDCR10024-W
「-datapathオプション」に指定したディレクトリパスが120バイトを超えています。
- 説明
- ドキュメント送受信コマンドの「-datapathオプション」に指定したディレクトリパスが120バイトを超えています。
- 対処
- ディレクトリパスを120バイト以内で指定して,再度実行してください。
KDCR10028-W
「-messageidオプション」に指定したドキュメント識別子が255バイトを超えています。
- 説明
- ドキュメント送受信コマンドの「-messageidオプション」に指定したドキュメント識別子が255バイトを超えています。
- 対処
- ドキュメント識別子を255バイト以内で指定して,再度実行してください。
KDCR10029-W
HSRCMessageService.exeに引数が指定されていません。
- 説明
- ドキュメント送受信コマンドに引数が指定されませんでした。
- 対処
- 正しい引数を指定して,再度実行してください。
KDCR10030-W
「-datapathオプション」に指定したディレクトリは存在しません。 ディレクトリ=[{0}]
- {0}:「-datapathオプション」に指定したディレクトリパス
- 説明
- ドキュメント送受信コマンドの「-datapathオプション」に指定したディレクトリがありません。
- 対処
- すでにあるディレクトリパスを指定するか,または指定したディレクトリパスを作成し,再度実行してください。
KDCR10031-E
内部ファイルの読み込みでエラーが発生しました。 内部ファイル名=[{0}]
- {0}:内部ファイル名
- 説明
- 内部ファイルの内容に誤りがあります。
- 対処
- CMS Lightクライアントが環境不正であるおそれがあるため,再インストールしてください。
KDCR10034-W
「-documenttypeオプション」が指定されましたが,「-formattypeオプション」で指定したドキュメント形式に対応していません。 ドキュメント形式=[{0}] ドキュメント種別=[{1}]
- {0}:「-formattypeオプション」に指定したドキュメント形式
{1}:「-documenttypeオプション」に指定したドキュメント種別 - 説明
- 「-documenttypeオプション」に指定したドキュメント種別が「-formattypeオプション」で指定したドキュメント形式に対応していません。
- 対処
- 「-formattypeオプション」で指定したドキュメント形式に対応するドキュメント種別を「-documenttypeオプション」に指定してください。
- または,「-documenttypeオプション」で指定したドキュメント種別に対応するドキュメント形式を「-formattypeオプション」に指定してください。
KDCR10035-W
クライアント共通定義ファイルが存在しません。 クライアント共通定義ファイル名=[{0}]
- {0}:クライアント共通定義ファイル名
- 説明
- <CMS Lightクライアントインストールディレクトリ>¥confの直下にクライアント共通定義ファイルがありません。
- 対処
- <CMS Lightクライアントインストールディレクトリ>¥confの直下に該当するファイルを作成し,再度実行してください。
KDCR11012-W
XMLファイルの検証でエラーが発生しました。 モジュール名=[{0}] 要因=[{1}]
- {0}:モジュール名
{1}:要因 - 説明
- XMLファイルのスキーマ検証を実行時,エラーが発生しました。または受信したSOAPメッセージのXMLスキーマ検証を実行時,エラーが発生しました。
- 対処
- クライアント共通定義ファイル,またはクライアント引数情報ファイルに指定したXMLファイルの内容を確認してください。 通信ログを出力して内容を確認してください。
KDCR11013-W
XMLファイルの内容に誤りがあります。 モジュール名=[{0}] ファイル名=[{1}] 内容=[{2}]
- {0}:モジュール名
{1}:XMLファイル名
{2}:不正個所の内容 - 説明
- XMLファイルの内容に誤りがあります。
- 対処
- クライアント共通定義ファイル,またはクライアント引数情報ファイルに指定したXMLファイルの内容を確認してください。
KDCR11014-E
XMLファイルからのデータ生成でエラーが発生しました。 モジュール名=[{0}] Container id=[{1}] Key id=[{2}] Value=[{3}] 例外名=[{4}] 例外要因=[{5}] スタックトレース=[{6}]
- {0}:モジュール名
{1}:構築しようとしたコンテナ識別子
{2}:構築しようとしたキー識別子
{3}:構築しようとしたデータ
{4}:例外名
{5}:例外要因
{6}:スタックトレース - 説明
- XMLファイルの内容からデータ構築しましたが,例外が発生して生成に失敗しました。
- 対処
- 標準エラー出力に表示されたこのメッセージを取得してから,保守員に連絡してください。標準エラー出力に表示されない場合は,ログファイルを取得してから,保守員に連絡してください。
KDCR11015-E
XMLファイルの作成でエラーが発生しました。 モジュール名=[{0}] ファイル名=[{1}] 例外名=[{2}] 例外要因=[{3}] スタックトレース=[{4}]
- {0}:モジュール名
{1}:作成するXMLファイル名
{2}:例外名
{3}:例外要因
{4}:スタックトレース - 説明
- XMLファイルの作成で例外が発生して失敗しました。
- 対処
- 作成先のディレクトリに該当するファイルが存在するか確認してください。また,ディレクトリに書き込み権限があるか確認して,再度実行してください。
- 問題が再発する場合は,標準エラー出力に表示されたこのメッセージを取得してから,保守員に連絡してください。標準エラー出力に表示されない場合は,ログファイルを取得してから,保守員に連絡してください。
KDCR11016-W
XMLファイルの検証でエラーが発生しました。 モジュール名=[{0}] 例外名=[{1}] 例外要因=[{2}] スタックトレース=[{3}]
- {0}:モジュール名
{1}:例外名
{2}:例外要因
{3}:スタックトレース - 説明
- XMLファイルのスキーマ検証を実行時,エラーが発生しました。または受信したSOAPメッセージのXMLスキーマ検証に失敗しました。
- 対処
- 次のことを確認してください。
- クライアント共通定義ファイル,またはクライアント引数情報ファイルに指定したXMLファイルの内容が正しいか
- 接続先サーバが起動中か
- それでも解決しない場合は,通信ログを出力して内容を確認してください。
KDCR11017-E
XMLファイルの読み込みに失敗しました。 モジュール名=[{0}] ファイル名=[{1}] 例外名=[{2}] 例外要因=[{3}] スタックトレース=[{4}]
- {0}:モジュール名
{1}:オープンしようとしたXMLファイル名
{2}:例外名
{3}:例外要因
{4}:スタックトレース - 説明
- XMLファイルの読み込みに失敗しました。
- 対処
- ファイルに参照権限があるか確認して再度実行してください。
- 問題が再発する場合は,標準エラー出力に表示されたこのメッセージを取得してから,保守員に連絡してください。標準エラー出力に表示されない場合は,ログファイルを取得してから,保守員に連絡してください。
KDCR11018-E
XMLファイルからのデータ生成でエラーが発生しました。 モジュール名=[{0}] Container id=[{1}] 例外名=[{2}] 例外要因=[{3}] スタックトレース=[{4}]
- {0}:モジュール名
{1}:構築しようとしたコンテナ識別子
{2}:例外名
{3}:例外要因
{4}:スタックトレース - 説明
- XMLファイルの内容からデータ構築しましたが,例外が発生して生成に失敗しました。
- 対処
- 標準エラー出力に表示されたこのメッセージを取得してから,保守員に連絡してください。標準エラー出力に表示されない場合は,ログファイルを取得してから,保守員に連絡してください。
KDCR11019-E
XMLファイルからのデータ生成でエラーが発生しました。 モジュール名=[{0}] Container id=[{1}] Key id=[{2}] 例外名=[{3}] 例外要因=[{4}] スタックトレース=[{5}]
- {0}:モジュール名
{1}:構築しようとしたコンテナ識別子
{2}:構築しようとしたキー識別子
{3}:例外名
{4}:例外要因
{5}:スタックトレース - 説明
- XMLファイルの内容からデータ構築しましたが,例外が発生して生成に失敗しました。
- 対処
- 標準エラー出力に表示されたこのメッセージを取得してから,保守員に連絡してください。標準エラー出力に表示されない場合は,ログファイルを取得してから,保守員に連絡してください。
KDCR11020-E
XMLファイルからのデータ生成でエラーが発生しました。モジュール名=[{0}] 例外名=[{1}] 例外要因=[{2}] スタックトレース=[{3}]
- {0}:モジュール名
{1}:例外名
{2}:例外要因
{3}:スタックトレース - 説明
- XMLファイルの内容からデータ構築しましたが,例外が発生して生成に失敗しました。
- 対処
- 標準エラー出力に表示されたこのメッセージを取得してから,保守員に連絡してください。標準エラー出力に表示されない場合は,ログファイルを取得してから,保守員に連絡してください。
KDCR11021-E
XMLデータ処理中にエラーが発生しました。モジュール名=[{0}] Container id=[{1}] Key id=[{2}] 例外名=[{3}] 例外要因=[{4}] スタックトレース=[{5}]
- {0}:モジュール名
{1}:アクセスしようとしたコンテナ識別子
{2}:アクセスしようとしたキー識別子
{3}:例外名
{4}:例外要因
{5}:スタックトレース - 説明
- コンテナ識別子とキー識別子を用いたXMLデータの処理中に例外が発生して生成に失敗しました。
- 対処
- 標準エラー出力に表示されたこのメッセージを取得してから,保守員に連絡してください。標準エラー出力に表示されない場合は,ログファイルを取得してから,保守員に連絡してください。
KDCR11022-E
XMLデータ処理中にエラーが発生しました。モジュール名=[{0}] Container id=[{1}] 例外名=[{2}] 例外要因=[{3}] スタックトレース=[{4}]
- {0}:モジュール名
{1}:アクセスしようとしたコンテナ識別子
{2}:例外名
{3}:例外要因
{4}:スタックトレース - 説明
- コンテナ識別子を用いたXMLデータの処理中に例外が発生して生成に失敗しました。
- 対処
- 標準エラー出力に表示されたこのメッセージを取得してから,保守員に連絡してください。標準エラー出力に表示されない場合は,ログファイルを取得してから,保守員に連絡してください。
KDCR11023-E
XMLファイルからのデータ生成でエラーが発生しました。モジュール名=[{0}] Key id=[{1}] 例外名=[{2}] 例外要因=[{3}] スタックトレース=[{4}]
- {0}:モジュール名
{1}:構築しようとしたキー識別子
{2}:例外名
{3}:例外要因
{4}:スタックトレース - 説明
- キー識別子を用いたXMLファイルの内容からデータ構築しましたが,例外が発生して生成に失敗しました。
- 対処
- 標準エラー出力に表示されたこのメッセージを取得してから,保守員に連絡してください。標準エラー出力に表示されない場合は,ログファイルを取得してから,保守員に連絡してください。
KDCR11024-E
XMLデータ処理中にエラーが発生しました。モジュール名=[{0}] Key id=[{1}] 例外名=[{2}] 例外要因=[{3}] スタックトレース=[{4}]
- {0}:モジュール名
{1}:アクセスしようとしたキー識別子
{2}:例外名
{3}:例外要因
{4}:スタックトレース - 説明
- キー識別子を用いたXMLデータの処理中に例外が発生して生成に失敗しました。
- 対処
- 標準エラー出力に表示されたこのメッセージを取得してから,保守員に連絡してください。標準エラー出力に表示されない場合は,ログファイルを取得してから,保守員に連絡してください。
KDCR11025-E
XMLファイルからのデータ生成でエラーが発生しました。モジュール名=[{0}] Key id=[{1}] Value=[{2}] 例外名=[{3}] 例外要因=[{4}] スタックトレース=[{5}]
- {0}:モジュール名
{1}:構築しようとしたキー識別子
{2}:構築しようとしたデータ
{3}:例外名
{4}:例外要因
{5}:スタックトレース - 説明
- キー識別子とデータを用いたXMLファイルの内容からデータ構築しましたが,例外が発生して生成に失敗しました。
- 対処
- 標準エラー出力に表示されたこのメッセージを取得してから,保守員に連絡してください。標準エラー出力に表示されない場合は,ログファイルを取得してから,保守員に連絡してください。
KDCR11026-E
XMLデータ処理中にエラーが発生しました。モジュール名=[{0}] 例外名=[{1}] 例外要因=[{2}] スタックトレース=[{3}]
- {0}:モジュール名
{1}:例外名
{2}:例外要因
{3}:スタックトレース - 説明
- インデックスを用いたXMLデータの処理中に例外が発生して生成に失敗しました。
- 対処
- 標準エラー出力に表示されたこのメッセージを取得してから,保守員に連絡してください。標準エラー出力に表示されない場合は,ログファイルを取得してから,保守員に連絡してください。
KDCR11027-E
XMLファイルの読み込み時に例外が発生しました。モジュール名=[{0}] 例外名=[{1}] 例外要因=[{2}] スタックトレース=[{3}]
- {0}:モジュール名
{1}:例外名
{2}:例外要因
{3}:スタックトレース - 説明
- XMLファイルの読み込みで例外が発生しました。
- 対処
- 標準エラー出力に表示されたこのメッセージを取得してから,保守員に連絡してください。標準エラー出力に表示されない場合は,ログファイルを取得してから,保守員に連絡してください。
KDCR11028-E
プログラム実行中に内部エラーが発生しました。モジュール名=[{0}] 例外名=[{1}] 例外要因=[{2}] スタックトレース=[{3}]
- {0}:モジュール名
{1}:例外名
{2}:例外要因
{3}:スタックトレース - 説明
- GUIおよびコマンドの共通処理を実行時,例外が発生しました。
- 対処
- 標準エラー出力に表示されたこのメッセージを取得してから,保守員に連絡してください。標準エラー出力に表示されない場合は,ログファイルを取得してから,保守員に連絡してください。
KDCR11029-E
SOAPメッセージの解析中に例外が発生しました。モジュール名=[{0}] 例外要因=[{1}]
- {0}:モジュール名
{1}:デバッグ情報 - 説明
- SOAPメッセージの解析中に例外が発生しました。
- 対処
- ログファイルを取得してから,保守員に連絡してください。
KDCR11030-E
予期しない障害が発生しました。 例外要因=[{0}]
- {0}:例外要因
- 説明
- 該当するプログラムで障害が発生しました。
- 対処
- このエラーメッセージに先立ち,ほかのエラーメッセージが出力されている場合は,そちらのエラーメッセージの対処方法に従ってください。
- 例外要因を取り除いて,再度実行してください。それでも解決しない場合は,標準エラー出力に表示されたこのメッセージを取得してから,保守員に連絡してください。表示されない場合は,ログファイルを取得してから,保守員に連絡してください。
KDCR11031-E
[{0}] ファイルを長時間使用しているプロセスがあります。 モジュール名=[{1}] 排他オブジェクト名=[{2}] タイムアウト値=[{3}]
- {0}:ファイル名
{1}:モジュール名
{2}:排他オブジェクト名
{3}:タイムアウト値 - 説明
- 定義ファイルの読み込み時に,排他解除待ちで時間を超過しました。
- 対処
- 簡易環境設定GUIを終了させたあと,ドキュメント送受信コマンドを実行してください。
KDCR11032-W
ディレクトリの作成に失敗しました。ドキュメント送受信コマンドを中断します。 ディレクトリ名=[{0}]
- {0}:ディレクトリ名
- 説明
- ディレクトリの作成に失敗しました。
- 対処
- 同じ名称のファイルがないか確認し,再度ドキュメント送受信コマンドを実行してください。
KDCR11033-E
予期しない障害が発生しました。 モジュール名=[{0}] 例外名=[{1}] 例外要因=[{2}] スタックトレース=[{3}]
- {0}:モジュール名
{1}:例外名
{2}:例外要因
{3}:スタックトレース - 説明
- 該当するプログラムで障害が発生しました。
- 対処
- このエラーメッセージに先立ち,ほかのエラーメッセージが出力されている場合は,そちらのエラーメッセージの対処方法に従ってください。
- 例外要因を取り除いて,再度実行してください。それでも解決しない場合は,標準エラー出力に表示されたこのメッセージを取得してから,保守員に連絡してください。表示されない場合は,ログファイルを取得してから,保守員に連絡してください。
KDCR11034-E
レジストリからインストールパス名を取得できませんでした。 モジュール名=[{0}] レジストリ情報=[{1}]
- {0}:モジュール名
{1}:レジストリ情報 - 説明
- レジストリからインストール先のパス名を取得できませんでした。
- 対処
- 標準エラー出力に表示されたこのメッセージを取得してから,保守員に連絡してください。標準エラー出力に表示されない場合は,ログファイルを取得してから,保守員に連絡してください。
KDCR11035-E
指定したファイル,またはディレクトリにアクセスできませんでした。 モジュール名=[{0}] 例外名=[{1}] 例外要因=[{2}] スタックトレース=[{3}]
- {0}:モジュール名
{1}:例外名
{2}:例外要因
{3}:スタックトレース - 説明
- 指定したファイル,またはディレクトリにアクセスできませんでした。
- 対処
- 次のことを確認したあと,ドキュメント送受信コマンドを再度実行してください。
- 指定したファイルまたはディレクトリに,書き込み権限と参照権限があるか
- ディスクに十分な空き領域があるか
- 指定したファイルが使用されていないか
KDCR11036-E
指定したディレクトリは存在しませんでした。 ディレクトリ名=[{0}]
- {0}:ディレクトリ名
- 説明
- 指定したディレクトリがありませんでした。
- 対処
- 指定したディレクトリを確認して,再度実行してください。
KDCR11037-E
ファイルの移動に失敗しました。 モジュール名=[{0}] 要因=[{1}]
- {0}:モジュール名
{1}:要因 - 説明
- 送受信ファイルの移動に失敗しました。
- 対処
- ファイルシステムを見直してください。それでも解決しない場合は,ログファイルを取得してから,保守員に連絡してください。
KDCR11038-W
指定されたファイルは処理対象外のサイズです。 ファイル名=[{0}] ファイルサイズ=[{1}]
- {0}:ファイル名
{1}:ファイルサイズ - 説明
- 処理対象外のサイズのファイルが指定されました。
- 対処
- 指定したファイルのサイズを確認して,再度実行してください。
KDCR11039-I
指定された送信ディレクトリには,処理対象外のサイズのファイルが含まれています。 送信ディレクトリ名=[{0}]
- {0}:送信ディレクトリ名
- 説明
- 指定した送信ディレクトリに処理対象外のサイズのファイルが含まれていました。
KDCR11040-W
HTTPプロキシの設定に失敗しました。要因=[{0}]
- {0}:要因
- 説明
- HTTPプロキシの設定に失敗しました。
- 対処
- クライアント共通定義ファイルのHTTPプロキシの設定内容を確認し,再度実行してください。
KDCR11041-W
HTTPSプロキシの設定に失敗しました。 要因=[{0}]
- {0}:要因
- 説明
- HTTPSプロキシの設定に失敗しました。
- 対処
- クライアント共通定義ファイルのHTTPSプロキシの設定内容を確認し,再度実行してください。
KDCR11042-W
接続先サーバのURLの設定に失敗しました。 要因=[{0}]
- {0}:要因
- 説明
- 接続先サーバのURLの設定に失敗しました。
- 対処
- クライアント共通定義ファイルの接続先サーバのURLの設定内容を確認し,再度実行してください。
KDCR11043-E
指定したファイルは存在しませんでした。 ファイル名=[{0}]
- {0}:ファイル名
- 説明
- 指定したファイルは存在しませんでした。
- 対処
- 指定したファイルを確認して,再度実行してください。
KDCR11044-E
クライアント証明書データの取り込みに失敗しました。 モジュール名=[{0}] 例外名=[{1}] 例外要因=[{2}] スタックトレース=[{3}]
- {0}:モジュール名
{1}:例外名
{2}:例外要因
{3}:スタックトレース - 説明
- クライアント証明書データの取り込みに失敗しました。
- 対処
- 次のことを確認して,送受信コマンドを再度実行してください。
- クライアント証明書ファイルが存在するか
- 適切なアクセス権限が付与されているか
- 証明書のデータ形式が正しいか
KDCR13002-I
ドキュメント送信に成功しました。 ドキュメント名=[{0}]
- {0}:送信したドキュメント名
- 説明
- ドキュメント送信に成功しました。
KDCR13003-I
ドキュメント受信に成功しました。 ドキュメント名=[{0}]
- {0}:受信したドキュメント名
- 説明
- ドキュメント受信に成功しました。
KDCR13004-E
PutDocument実行時に通信エラーが発生しました。 モジュール名=[{0}] 例外名=[{1}] 例外要因=[{2}] 例外詳細要因=[{3}] スタックトレース=[{4}]
- {0}:モジュール名
{1}:例外名
{2}:例外要因
{3}:例外詳細要因
{4}:スタックトレース - 説明
- PutDocumentの実行で通信エラーが発生しました。
- 対処
- 通信エラーの要因を取り除いて,再度実行してください。
KDCR13005-E
PutDocument実行時にエラーが発生しました。 モジュール名=[{0}] 例外名=[{1}] 例外要因=[{2}] スタックトレース=[{3}]
- {0}:モジュール名
{1}:例外名
{2}:例外要因
{3}:スタックトレース - 説明
- PutDocumentの実行でエラーが発生しました。
- 対処
- エラーの要因を取り除いて,再度実行してください。
KDCR13010-I
GetDocumentを開始します。 モジュール名=[{0}] リトライ回数=[{1}]
- {0}:モジュール名
{1}:GetDocumentを実行するリトライ回数 - 説明
- GetDocumentを開始します。
KDCR13011-I
GetDocumentを終了しました。 モジュール名=[{0}] 結果=[{1}] ドキュメント識別子=[{2}]
- {0}:モジュール名
{1}:実行結果
{2}:ドキュメント識別子 - 説明
- GetDocumentを終了します。
KDCR13012-I
PutDocumentを開始します。 モジュール名=[{0}] リトライ回数=[{1}]
- {0}:モジュール名
{1}:PutDocumentを実行するリトライ回数 - 説明
- PutDocumentを開始します。
KDCR13013-I
PutDocumentを終了しました。 モジュール名=[{0}] 結果=[{1}] ドキュメント識別子=[{2}]
- {0}:モジュール名
{1}:実行結果
{2}:ドキュメント識別子 - 説明
- PutDocumentを終了します。
KDCR13014-I
ConfirmDocumentを開始します。 モジュール名=[{0}] リトライ回数=[{1}]
- {0}:モジュール名
{1}:ConfirmDocumentを実行するリトライ回数 - 説明
- ConfirmDocumentを開始します。
KDCR13015-I
ConfirmDocumentを終了しました。 モジュール名=[{0}] 結果=[{1}] ドキュメント識別子=[{2}]
- {0}:モジュール名
{1}:実行結果
{2}:ドキュメント識別子 - 説明
- ConfirmDocumentを終了します。
KDCR13016-I
[{0}] [{1}]
- {0}:SOAPメッセージの送信日時
{1}:送信したSOAPメッセージ - 説明
- 不正なSOAPメッセージを送信しました。なお,このメッセージは通信ログ用のメッセージのため,可変値部分しかありません。
KDCR13017-I
[{0}] [{1}]
- {0}:SOAPメッセージの受信日時
{1}:受信したSOAPメッセージ - 説明
- 不正なSOAPメッセージを受信しました。なお,このメッセージは通信ログ用のメッセージのため,可変値部分しかありません。
KDCR13018-E
GetDocument実行時に通信エラーが発生しました。 モジュール名=[{0}] 例外名=[{1}] 例外要因=[{2}] 例外詳細要因=[{3}] スタックトレース=[{4}]
- {0}:モジュール名
{1}:例外名
{2}:例外要因
{3}:例外詳細要因
{4}:スタックトレース - 説明
- GetDocumentの実行で通信エラーが発生しました。
- 対処
- 通信エラーの要因を取り除いて,再度実行してください。
KDCR13019-E
GetDocument実行時にエラーが発生しました。 モジュール名=[{0}] 例外名=[{1}] 例外要因=[{2}] スタックトレース=[{3}]
- {0}:モジュール名
{1}:例外名
{2}:例外要因
{3}:スタックトレース - 説明
- GetDocumentの実行でエラーが発生しました。
- 対処
- エラーの要因を取り除いて,再度実行してください。
KDCR13020-E
ConfirmDocument実行時に通信エラーが発生しました。 モジュール名=[{0}] 例外名=[{1}] 例外要因=[{2}] 例外詳細要因=[{3}] スタックトレース=[{4}]
- {0}:モジュール名
{1}:例外名
{2}:例外要因
{3}:例外詳細要因
{4}:スタックトレース - 説明
- ConfirmDocumentの実行で通信エラーが発生しました。
- 対処
- 通信エラーの要因を取り除いて,再度実行してください。
KDCR13021-E
ConfirmDocument実行時にエラーが発生しました。 モジュール名=[{0}] 例外名=[{1}] 例外要因=[{2}] スタックトレース=[{3}]
- {0}:モジュール名
{1}:例外名
{2}:例外要因
{3}:スタックトレース - 説明
- ConfirmDocumentの実行でエラーが発生しました。
- 対処
- エラーの要因を取り除いて,再度実行してください。
KDCR13022-E
送信ファイルの読み込みに失敗しました。 モジュール名=[{0}] ファイル名=[{1}]
- {0}:モジュール名
{1}:送信ファイル名 - 説明
- 送信ファイルの読み込みに失敗しました。
- 対処
- ファイルシステムを見直してください。それでも解決しない場合は,ログファイルを取得してから,保守員に連絡してください。
KDCR13023-I
指定した送信ディレクトリには,送信対象のファイルが存在しませんでした。 送信ディレクトリ名=[{0}]
- {0}:送信ディレクトリ名
- 説明
- 送信対象のファイルがありません。
- 対処
- 送信対象のファイルが存在する送信ディレクトリを指定してください。