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uCosminexus Service Coordinator Interactive Workflow BPMN連携機能 使用の手引


15.7 uCosminexus Business Process Developer設定ファイル

uCosminexus Business Process Developer設定ファイルには,開発環境のコマンドのメッセージやトレースの出力先ディレクトリ,ファイルサイズなどの情報を定義します。同一のマシンにCSCIWがインストールされていても,開発環境のコマンドのメッセージおよびトレースの設定はuCosminexus Business Process Developer設定ファイルを使用します。

uCosminexus Business Process Developer設定ファイルの設定個所

uCosminexus Business Process Developer設定ファイルは,次のパスに格納してください。

<uCosminexus Business Process Developerのインストールディレクトリ>\conf\ciwbpdev.properties

uCosminexus Business Process Developer設定ファイルの設定内容

uCosminexus Business Process Developer設定ファイルの設定内容を次に示します。

表15‒10 uCosminexus Business Process Developer設定ファイルの設定内容

キー※1

内容

設定

CmdMsgFileDir

開発環境のコマンドのメッセージファイル出力先ディレクトリ

開発環境のコマンドのメッセージファイルの出力先ディレクトリを指定します。

デフォルトの出力先ディレクトリは次のとおりです。

<uCosminexus Business Process Developerのインストールディレクトリ>\log

任意

CmdMsgFileNum

開発環境のコマンドのメッセージファイル出力面数

開発環境のコマンドのメッセージファイルの出力面数を,116の整数で指定します。ただし,ローテーション種別がシフトモードの場合は,バックアップ面数を指定します。

デフォルト値は2です。

任意

CmdMsgFileSize

開発環境のコマンドのメッセージファイル出力サイズ

開発環境のコマンドのメッセージファイルの出力サイズを,100000~2147483647の整数で指定します。(単位:バイト)

デフォルト値は2097152です。

任意

CmdMsgOutputThreashold

開発環境のコマンドのメッセージ出力レベル

開発環境のコマンドのメッセージ出力レベルを,-1~1000の数値で指定します。

デフォルト値は20です。

  • 出力しない場合:-1を指定

  • 値以下のレベルを出力する場合:0以上の値を指定

任意

CmdMsgTimeToDelete

開発環境のコマンドのメッセージファイル削除までの日数

開発環境のコマンドのメッセージファイルを削除するまでの日数を,-1~24855の数値で指定します。

ローテーション種別がラップアラウンドモードの場合だけ有効になります。

デフォルト値は-1です。

  • 削除しない場合:-1を指定

  • 常に削除する場合:0を指定※2

  • 経過日数で削除する場合:1以上の値を指定

任意

CmdTraceFileDir

開発環境のコマンドのトレースファイル出力先ディレクトリ

開発環境のコマンドのトレースファイルの出力先ディレクトリを指定します。

デフォルトの出力先ディレクトリは次のとおりです。

<uCosminexus Business Process Developerのインストールディレクトリ>\log

任意

CmdTraceFileNum

開発環境のコマンドのトレースファイル出力面数

開発環境のコマンドのトレースファイルの出力面数を,116の整数で指定します。ただし,ローテーション種別がシフトモードの場合は,バックアップ面数を指定します。

デフォルト値は4です。

任意

CmdTraceFileSize

開発環境のコマンドのトレースファイル出力サイズ

開発環境のコマンドのトレースファイルの出力サイズを,100000~2147483647の整数で指定します。(単位:バイト)

デフォルト値は16777216です。

任意

CmdTraceOutputThreashold

開発環境のコマンドのトレース出力レベル

開発環境のコマンドのトレース出力レベルを,-1~1000の数値で指定します。

デフォルト値は20です。

  • 出力しない場合:-1を指定

  • 値以下のレベルを出力する場合:0以上の値を指定

任意

CmdTraceTimeToDelete

開発環境のコマンドのトレースファイル削除までの日数

開発環境のコマンドのトレースファイルを削除するまでの日数を,-1~24855の数値で指定します。

ローテーション種別がラップアラウンドモードの場合だけ有効になります。

デフォルト値は-1です。

  • 削除しない場合:-1を指定

  • 常に削除する場合:0を指定※2

  • 経過日数で削除する場合:1以上の値を指定

任意

注※1

記載しているキー以外の内容を指定した場合,指定したキーおよび値は無視されます。

注※2

0を指定した場合,複数のプロセスを実行したときに,ほかのプロセスのファイルも削除するので注意してください。