変更内容
■ 変更内容(3020-3-M86-40) uCosminexus Service Coordinator Interactive Workflow 03-10
追加・変更内容 |
変更個所 |
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次の図を変更した。
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BPMNエディタ上でciwtransbpmnコマンドを実行して,BPMNビジネスプロセス定義ファイルをCSCIWのビジネスプロセス定義ファイルに変換できるようになった。また,ビジネスプロセス定義の,ワーク管理データベースへの登録とワーク管理データベースからの削除を,BPMNエディタからできるようになった。 |
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アプリケーション呼び出し情報ファイルに次のパラメタを追加しました。
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コマンドを使用したビジネスプロセス定義の登録,削除,変換の説明を変更した。 |
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実行環境にビジネスプロセス定義ファイルを転送する手順を変更した。 |
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ビジネスプロセス定義の,ワーク管理データベースへの登録とワーク管理データベースからの削除を,案件運用操作からできるようになった。 BPMNビジネスプロセス定義ファイルの取得のREST APIで,ワーク管理データベースからBPMNビジネスプロセス定義ファイルの内容を取得できるようになった。 |
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BPMNビジネスプロセス定義ファイルのワーク管理データベースへの登録とワーク管理データベースからの削除を,ciwmbgbpコマンドでできるように手順を変更した。 |
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BPMNエディタのアンインストール手順を追加した。 |
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構成を変更した。 |
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リトライ時の複数回呼び出しに関する説明を修正した。 |
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節,項の構成に合わせてワークフローシステムの構築の流れの図を変更した。 |
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「HiRDBのSQL最適化についての注意事項」の記載を追加した。 |
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次の2とおりの手順で場合分けした。
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Cosminexusの起動の手順を追加した。それに伴い,環境変数の取り込み手順に含まれていたCosminexusの起動の説明を削除した。 |
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次の2とおりの手順で場合分けした。
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運用管理ポータルで設定した場合の記述を追加した。 |
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付録に記載していたCSCIWのバージョンアップ手順のうち,「ビジネスプロセス開発環境のバージョンアップ」以外の手順を17章に移動した。また,記述内容を修正した。 |
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BPMNビジネスプロセス定義テーブル(テーブル名:<SYSTEMID>_BPMN_PROCESS_DEF)を追加した。 |
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ビジネスプロセス開発環境のバージョンアップ手順を変更した。 |
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Kibanaによる可視化の例からNode-REDによる可視化の例に変更した。 |
単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。
OS,ブラウザ,およびデータベースに関して,新しいバージョンの追加,および古いバージョンの削除については記載していません。サポートしているバージョンの詳細については「リリースノート」でご確認ください。