KDIW05202-E
The function for calling the JMS cannot be used. process-instance-ID = aa....aa, work-item-ID = bb....bb, process-definition-ID = cc....cc, process-definition-name = dd....dd, process-definition-version = ee....ee, work-definition-ID = ff....ff, work-definition-name = gg....gg, work-application-ID = hh....hh, work-application-name = ii....ii, details = jj....jj
JMS呼び出し機能を使用することはできません。案件ID = aa....aa, 作業ID = bb....bb, ビジネスプロセス定義ID = cc....cc, ビジネスプロセス定義名 = dd....dd, ビジネスプロセス定義バージョン = ee....ee, 作業定義ID = ff....ff, 作業定義名 = gg....gg, 作業アプリケーション定義ID = hh....hh, 作業アプリケーション定義名 = ii....ii, 詳細情報 = jj....jj
aa....aa：案件ID
bb....bb：作業ID
cc....cc：ビジネスプロセス定義ID
dd....dd：ビジネスプロセス定義名
ee....ee：ビジネスプロセス定義バージョン
ff....ff：作業定義ID
gg....gg：作業定義名
hh....hh：作業アプリケーション定義ID
ii....ii：作業アプリケーション定義名
jj....jj：詳細情報※
- 注※
-
NOT_J2EE：J2EEアプリケーションではありません。
QUEUECONNECTIONFACTORY_NULL：QueueConnectionFactoryがnull
- 要因
-
次に示す要因が考えられます。
-
NOT_J2EEの場合
業務プログラムがJ2EEアプリケーションとして作成されていません。
-
QUEUECONNECTIONFACTORY_NULLの場合
CSCIWManagementServerのアプリケーション属性が不正，またはCSCIWManagementServerが起動されていません。
-
- 対処
-
次に示す対処をしてください。
-
NOT_J2EEの場合
JMS呼び出しをする作業アプリケーション定義を持つビジネスプロセス定義に対して案件操作をするような業務プログラムをJ2EEアプリケーションとして作成してください。
-
QUEUECONNECTIONFACTORY_NULLの場合
CSCIWManagementServerが起動しているか確認してください。起動している場合，CSCIWManagementServerのJMS呼出しの設定が「使用する」になっているか確認してください。
-