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uCosminexus Service Coordinator Interactive Workflow システム構築・運用ガイド


変更内容

変更内容(3020-3-M80-80) uCosminexus Service Coordinator Interactive Workflow 03-10

追加・変更内容

変更個所

次の図を変更した。

  • ワーク管理システムのプログラム構成

  • ワーク管理システムの基本的なシステム構成モデル

3.13.2.1

システムを構成する上での注意の説明を変更した。

3.2.1

「HiRDBのSQL最適化について」の記述を追加した。

4.3.2

2とおりの手順で場合分けした。

  • 運用管理ポータルを使用して設定する場合

  • 定義ファイルおよびサーバ管理コマンドを使用して設定する場合

4.5.34.5.3(1)(a)4.5.3(2)4.5.3(4)4.5.3(5)(b)4.5.3(5)(d)4.5.3(6)(b)4.5.3(6)(d)4.5.3(7)(a)4.5.3(7)(c)

CSCIWライブラリのファイルに「csciwbpmn.jar」を追加した。

4.5.3(1)(a)

アプリケーション呼び出し情報ファイルに次のパラメタを追加しました。

  • rest.request.connect.timeout

4.5.3(1)(b)付録H.5付録H.10(5)付録H.12(8)付録H.12(9)(g)

Cosminexusの起動の手順を追加した。それに伴い,既存の手順の中に含まれていたCosminexusの起動の説明を削除した。

4.5.3(2)4.5.3(3)4.5.3(4)(b)4.5.3(6)(b)4.5.3(7)(a)

BPMN連携機能を使用する場合の記述を削除した。

4.5.3(6)(e)付録H.12(4)

2とおりの手順で場合分けした。

  • 運用管理ポータルを使用する場合

  • サーバ管理コマンドを使用する場合

5.2.1(1)5.2.1(2)5.2.1(3)5.2.1(4)5.2.1(5)7.1.17.1.2

運用管理ポータルを使用した場合の記述を追加した。

5.2.1(6)5.2.1(7)

付録に記載していたバージョンアップ手順の説明を9章に移動し,内容を修正した。

9章

セットアッププロパティファイルに次のキーを追加した。

  • AdmAcDispMaxCount

  • AdmAgDispMaxCount

付録A.2(2)

リトライ時の複数回呼び出しに関する説明を修正した。

付録H.9(6)

単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。

OS,ブラウザ,およびデータベースに関して,新しいバージョンの追加,および古いバージョンの削除については記載していません。サポートしているバージョンの詳細については「リリースノート」でご確認ください。