[マッピング元設定]ダイアログや各ファンクションを設定するダイアログで,マッピング元となる変換元ノードまたはファンクションを指定した場合,次のように表示されます。
スキーマツリーのノードパスが表示されます。ノードパスは次のように表示されます。
条件が設定されたノード名の後ろに,角括弧([ ])で囲まれた条件が表示されます。
(例) /aa/bb[position()=’1’]/cc
条件としてファンクションを指定([条件設定]ダイアログの[条件]でファンクションを指定)した場合,ファンクション名が表示されます。
(例) /aa/bb[length1=’5’]
ノードパスの先頭に,「$<スキーマ論理名>」が表示されます。
(例) $source1/aa/bb/cc
ノード名の前に「@」が表示されます。
(例) /aa/bb/@cc
定数ファンクションのときと定数ファンクション以外のファンクションのときで,表示形式が異なります。
ファンクション名が表示されます。