マッピングとは,変換元(マッピング元)の値を変換先(マッピング先)の値に対応づけることです。マッピングの画面を次に示します。
図7-1 マッピングの画面
マッピングには,変換元ノードの値を変換先ノードに直接代入する場合と,変換元ノードの値を加工して変換先ノードに代入する場合があります。変換元ノードの値を加工する場合は,ファンクションを使用します。
また,マッピングの方法には,パレットのツールによる方法とダイアログによる方法があります。