KECT13100-E
予期せぬエラーが発生しました。原因=エラーの原因となった例外情報
- 予期しないエラーが発生しました。
- (S)
- エラーメッセージを表示して処理を中止します。
- (O)
- 保守員に連絡してください。
KECT13101-E
別の構成要素から参照されているため削除できません。
- 削除対象の要素を別の構成要素が参照しています。
- (S)
- 削除処理を中止します。
- (O)
- 参照している構成要素をすべて削除してから対象の要素を削除してください。
KECT13102-E
ルート要素は削除できません。
- 削除対象の要素はルート要素です。
- (S)
- 削除処理を中止します。
- (O)
- ルート要素を変更してから削除してください。
KECT13103-W
出現回数ノードまたはサイズノードまたは選択条件ノードとして使用されていますが削除してもよろしいですか?
- 削除対象の要素が出現回数ノード,サイズノードまたは選択条件ノードとして使用されています。
- (S)
- 「OK」がクリックされた場合は,削除処理を続けます。「キャンセル」がクリックされた場合は,削除処理を中止します。
- (O)
- そのまま処理を続けるか,または,出現回数ノード,サイズノードもしくは選択条件ノードとして使用している要素の設定を変更してから削除してください。
KECT17100-E
再帰構造になるため要素を追加できません。
- 指定した構成要素を追加すると,構成が再帰構造になるため追加できません。
- (S)
- ドラッグ&ドロップ処理を中止します。
- (O)
- 再帰構造にならない要素を指定してください。
KECT18100-E
予期せぬエラーが発生しました。原因=エラーの原因となった例外情報
- 予期しないエラーが発生しました。
- (S)
- エラーメッセージを表示して処理を中止します。
- (O)
- 保守員に連絡してください。
KECT18101-E
ファイルの読み込みに失敗しました。原因=エラーの原因となった例外情報
- ファイルが読み込めません。
- (S)
- エラーメッセージを表示して処理を中止します。
- (O)
- エラーの原因となった例外情報を参照し,その対処に従ってください。
KECT18102-E
ファイルの書き込みに失敗しました。原因=エラーの原因となった例外情報
- ファイルが書き込めません。
- (S)
- エラーメッセージを表示して処理を中止します。
- (O)
- エラーの原因となった例外情報を参照し,その対処に従ってください。
KECT18103-E
保管は完了しませんでした。保管先のファイルが既に別のエディタで開かれています。
- 保管先のファイルが別のエディタで開かれています。
- (S)
- エラーメッセージを表示して処理を中止します。
- (O)
- 保管先ファイルのエディタを閉じるか別のファイル名で保管してください。
KECT21100-E
バイナリフォーマット定義生成で内部エラーが発生しました。詳細=エラーの詳細情報
- 内部エラーが発生しています。
- (S)
- エラーメッセージを表示して処理を中止します。
- (O)
- 保守員に連絡してください。
KECT24000-E
フォーマットには逐次構成の複合内容を定義しなければなりません。
- フォーマットに逐次構成の複合内容が定義されていません。
- (S)
- メッセージを表示して,検証処理を続けます。
- (O)
- フォーマットに逐次構成の複合内容を定義してください。
KECT24001-E
ルート要素が指定されていません。
- ルート要素に指定されている複合内容が存在しません。
- (S)
- メッセージを表示して,検証処理を続けます。
- (O)
- フォーマット内のどれかの複合内容をルート要素に設定してください。
KECT24002-E
文字コードが UTF-16 の場合は,サイズに偶数の値を指定しなければなりません。
- フォーマットの文字コードがUTF-16にもかかわらず,サイズに奇数バイトを指定しています。
- (S)
- メッセージを表示して,検証処理を続けます。
- (O)
- フォーマットの文字コードにUTF-16以外を指定するか,該当する単純内容のサイズに偶数バイトを指定してください。
KECT24003-E
サイズには小数部桁数のバイトサイズ以上の値を指定しなければなりません。
- データ種別がゾーン形式数値,パック形式数値の単純内容で,小数部桁数のバイト数よりも小さい値をサイズに指定しています。
- (S)
- メッセージを表示して,検証処理を続けます。
- (O)
- サイズに小数部桁数のバイト数以上の値を指定してください。
KECT24004-E
サイズには日付時刻の形式と秒小数部桁数を合わせたバイトサイズ以上の値を指定しなければなりません。
- 日付時刻形式のバイト数よりも小さい値をサイズに指定しています。
- (S)
- メッセージを表示して,検証処理を続けます。
- (O)
- サイズに日付時刻形式,小数点および秒小数部桁数を合わせたサイズ以上のバイト数を指定してください。
KECT24005-E
ルート要素から生成されるツリーのノード数が最大値を超えています。
- ルート要素からのツリーのノード数が1,024個を超えています。
- (S)
- メッセージを表示して,検証処理を続けます。
- (O)
- ルート要素からたどれるツリー上のノードを削除し,最大値以内になるようにしてください。
KECT24006-E
複合内容 複合内容の名前 は構成要素が定義されていません。
- 複合内容に構成要素が定義されていません。
- (S)
- メッセージを表示して,検証処理を続けます。
- (O)
- 該当する複合内容に構成要素を追加してください。
KECT24007-E
複合内容 複合内容の名前 は選択条件ノードが指定されていません。
- 選択構成の複合内容に選択条件ノードが指定されていません。
- (S)
- メッセージを表示して,検証処理を続けます。
- (O)
- 該当する複合内容に選択条件ノードを指定してください。
KECT24008-E
選択条件ノードは単純内容でなければなりません。
- 選択条件ノードに単純内容以外のノードが指定されています。
- (S)
- メッセージを表示して,検証処理を続けます。
- (O)
- 選択条件ノードに単純内容を指定してください。
KECT24009-E
選択条件ノードとその祖先は出現回数が1回のノードでなければなりません。
- 選択条件ノードまたはその祖先に,出現回数が1回に固定されていないノードが指定されています。
- (S)
- メッセージを表示して,検証処理を続けます。
- (O)
- 選択条件ノードおよびその祖先は,出現回数が1回に固定されているノードになるように定義してください。
KECT24010-E
選択条件ノードに指定したパスが正しくありません。詳細情報
- 選択条件ノードに指定したパスが間違っています。
- (S)
- メッセージを表示して,検証処理を続けます。
- (O)
- 選択条件ノードに指定したパスが壊れているおそれがあります。詳細情報を参考に選択条件ノードを指定し直してください。
KECT24011-E
構成要素 構成要素の名前 に対する選択条件値が正しくありません。詳細情報
- 選択条件値に設定した値が選択条件ノードのデータ型と一致していません。
- (S)
- メッセージを表示して,検証処理を続けます。
- (O)
- 該当する構成要素の選択条件値に,選択条件ノードのデータ型に合った値を指定してください。
KECT24012-E
選択条件値が設定されていない構成要素は一つ以下でなければなりません。
- 選択条件値を設定していない構成要素が二つ以上存在しています。
- (S)
- メッセージを表示して,検証処理を続けます。
- (O)
- 選択条件値が設定されていない構成要素の定義を一つ以下にしてください。
KECT24013-E
出現回数がデータの終端までの構成要素は,フォーマットの末尾に定義しなければなりません。
- 出現回数がデータの終端までに指定されている構成要素が,フォーマットの末尾以外に定義されています。
- (S)
- メッセージを表示して,検証処理を続けます。
- (O)
- 該当する構成要素をフォーマットの末尾に移動してください。
KECT24014-E
構成要素 構成要素の名前 は出現回数ノードが指定されていません。
- 出現回数が出現回数ノードに指定されている構成要素に,出現回数ノードが定義されていません。
- (S)
- メッセージを表示して,検証処理を続けます。
- (O)
- 該当する構成要素に出現回数ノードを指定してください。
KECT24015-E
出現回数ノードには数値型の単純内容を指定しなければなりません。
- 出現回数ノードに数値型の単純内容以外のノードが指定されています。
- (S)
- メッセージを表示して,検証処理を続けます。
- (O)
- 出現回数ノードに数値型の単純内容を指定してください。
KECT24016-E
出現回数ノードとその祖先には出現回数が1回のノードを指定しなければなりません。
- 出現回数ノードまたはその祖先に,出現回数が1回に固定されていないノードが定義されています。
- (S)
- メッセージを表示して,検証処理を続けます。
- (O)
- 出現回数ノードおよびその祖先は,出現回数が1回に固定されているノードになるように定義してください。
KECT24017-E
出現回数ノードに指定したパスが正しくありません。詳細情報
- 出現回数ノードに指定したパスが間違っています。
- (S)
- メッセージを表示して,検証処理を続けます。
- (O)
- 出現回数ノードに指定したパスが壊れているおそれがあります。詳細情報を参考に出現回数ノードを指定し直してください。
KECT24018-E
サイズがデータの終端までの構成要素は,フォーマットの末尾に定義しなければなりません。
- サイズがデータの終端までに指定されている構成要素が,フォーマットの末尾以外に定義されています。
- (S)
- メッセージを表示して,検証処理を続けます。
- (O)
- 該当する構成要素をフォーマットの末尾に移動してください。
KECT24019-E
構成要素 構成要素の名前 はサイズノードが指定されていません。
- サイズノードに指定されている構成要素にサイズノードが定義されていません。
- (S)
- メッセージを表示して,検証処理を続けます。
- (O)
- 該当する構成要素にサイズノードを指定してください。
KECT24020-E
サイズノードには数値型の単純内容を指定しなければなりません。
- サイズノードに数値型の単純内容以外のノードが指定されています。
- (S)
- メッセージを表示して,検証処理を続けます。
- (O)
- サイズノードに数値型の単純内容を指定してください。
KECT24021-E
サイズノードとその祖先には出現回数が1回のノードを指定しなければなりません。
- サイズノードまたはその祖先に,出現回数が1回に固定されていないノードが定義されています。
- (S)
- メッセージを表示して,検証処理を続けます。
- (O)
- サイズノードおよびその祖先は,出現回数が1回に固定されているノードになるように定義してください。
KECT24022-E
サイズノードに指定したパスが正しくありません。詳細情報
- サイズノードに指定したパスが間違っています。
- (S)
- メッセージを表示して,検証処理を続けます。
- (O)
- サイズノードに指定したパスが壊れているおそれがあります。詳細情報を参考にサイズノードを指定し直してください。
KECT24027-E
日立コード変換のライブラリが見つからないため,選択条件値を検証することができません。
- 日立コード変換のJARファイルが見つかりません。
- (S)
- メッセージを表示して,検証処理を続けます。
- (O)
- 日立コード変換のJARファイルを正しく設定したあと,Eclipseを再起動してください。
KECT24028-E
サイズには符号のバイトサイズよりも大きな値を指定しなければなりません。
- データ種別が整数,実数の単純内容で,符号のバイトサイズ以下の値をサイズに指定しています。
- (S)
- メッセージを表示して,検証処理を続けます。
- (O)
- サイズに符号のバイトサイズよりも大きな値を指定してください。
KECT24029-E
出現回数がデータの終端までの構成要素の祖先は,出現回数が1回のノードでなければなりません。
- 出現回数がデータの終端までに指定されている構成要素の祖先に,出現回数が1回に固定されていないノードが定義されています。
- (S)
- メッセージを表示して,検証処理を続けます。
- (O)
- 該当する構成要素の祖先は,出現回数が1回に固定されているノードになるように定義してください。
KECT24030-E
サイズがデータの終端までの構成要素とその祖先は,出現回数が1回のノードでなければなりません。
- サイズがデータの終端までに指定されている構成要素およびその祖先に,出現回数が1回に固定されていないノードが定義されています。
- (S)
- メッセージを表示して,検証処理を続けます。
- (O)
- 該当する構成要素およびその祖先の出現回数を1回に固定してください。
KECT24031-E
サイズには符号と小数部桁数を合わせたバイトサイズ以上の値を指定しなければなりません。
- データ種別が固定小数部数値の単純内容で,符号と小数部桁数を合わせたバイトサイズよりも小さい値をサイズに指定しています。
- (S)
- メッセージを表示して,検証処理を続けます。
- (O)
- サイズに符号と小数部桁数を合わせたバイトサイズ以上の値を指定してください。
KECT24032-E
選択条件ノードのサイズは固定でなければなりません。
- 選択条件ノードのサイズ指定が固定ではありません。
- (S)
- メッセージを表示して,検証処理を続けます。
- (O)
- 選択条件ノードのサイズを固定にしてください。
KECT24033-E
必要なセパレータが指定されていません。
- データを区切るために必要なセパレータが指定されていません。
- (S)
- メッセージを表示して,検証処理を続けます。
- (O)
- データを区切るために必要なセパレータを設定してください。
KECT24034-E
選択種別で構成要素の開始セパレータを指定した場合,構成要素の中の単純内容は一つ以下でなければなりません。
- 構成要素の中に単純内容要素が二つ以上存在しています。
- (S)
- メッセージを表示して,検証処理を続けます。
- (O)
- 構成要素の中の単純内容要素を一つ以下にしてください。
KECT24035-E
選択種別で構成要素の開始セパレータを指定した場合,開始セパレータが設定されていない複合内容または単純内容の構成要素は一つ以下でなければなりません。
- 開始セパレータが設定されていない複合内容要素および単純内容要素を合わせた構成要素が二つ以上存在しています。
- (S)
- メッセージを表示して,検証処理を続けます。
- (O)
- 開始セパレータが設定されていない複合内容要素の構成要素を一つ以下にしてください。または,構成要素に単純内容要素を設定しないでください。
KECT24100-I
フォーマット定義の検証に成功しました。
- フォーマット定義の検証に成功しました。
- (S)
- 検証処理を終了します。
KECT24500-W
グローバル単純内容 グローバル単純内容の名前 はどこからも参照されていません。
- 単純内容がほかの複合内容の構成要素として参照されていません。
- (S)
- メッセージを表示して,検証処理を続けます。
- (O)
- 該当する単純内容をほかの複合内容の構成要素に設定してください。
KECT24501-W
グローバル複合内容 グローバル複合内容の名前 はどこからも参照されていません。
- 複合内容がほかの複合内容の構成要素として参照されていません。
- (S)
- メッセージを表示して,検証処理を続けます。
- (O)
- 該当する複合内容をほかの複合内容の構成要素に設定してください。
KECT24502-W
ルート要素 ルート要素に指定された複合内容の名前 が構成要素として定義されています。
- ルート要素がほかの複合内容の構成要素として参照されています。
- (S)
- メッセージを表示して,検証処理を続けます。
- (O)
- ルート要素に対応する構成要素を複合内容の構成要素から削除してください。
KECT24503-W
選択条件ノードに指定したパスに,選択構成の複合内容 選択構成の複合内容の名前 が含まれています。
- 選択条件ノードのパスに選択構成の複合内容が含まれています。
- (S)
- メッセージを表示して,検証処理を続けます。
- (O)
- 選択条件ノードが実際のバイナリデータ中に出現しないおそれがあります。実際のバイナリデータ上に,選択条件ノードに該当するデータが出現するか確認してください。
KECT24504-W
出現回数ノードに指定したパスに,選択構成の複合内容 選択構成の複合内容の名前 が含まれています。
- 出現回数ノードのパスに選択構成の複合内容が含まれています。
- (S)
- メッセージを表示して,検証処理を続けます。
- (O)
- 出現回数ノードが実際のバイナリデータ中に出現しないおそれがあります。実際のバイナリデータ上に,出現回数ノードに該当するデータが出現するか確認してください。
KECT24505-W
サイズノードに指定したパスに,選択構成の複合内容 選択構成の複合内容の名前 が含まれています。
- サイズノードのパスに選択構成の複合内容が含まれています。
- (S)
- メッセージを表示して,検証処理を続けます。
- (O)
- サイズノードが実際のバイナリデータ中に出現しないおそれがあります。実際のバイナリデータ上に,サイズノードに該当するデータが出現するか確認してください。
KECT24506-W
構成要素 構成要素の名前 に対する選択条件値は重複して指定されています。
- 選択条件値にほかの構成要素で指定されている値を指定しています。
- (S)
- メッセージを表示して,検証処理を続けます。
- (O)
- ほかの構成要素で指定されていない値を選択条件値に指定してください。
KECT24507-E
日立コード変換のライブラリが見つからないため,検証することができません。
- 日立コード変換のJARファイルが見つかりません。
- (S)
- メッセージを表示して,検証処理を続けます。
- (O)
- 日立 コード変換のJARファイルを正しく設定したあと,Eclipse を再起動してください。
KECT24508-W
構成要素 構成要素の名前 に対する開始セパレータ値は重複して指定されています。
- 開始セパレータの値に,ほかの構成要素で指定されている値を指定しています。
- (S)
- メッセージを表示して,検証処理を続けます。
- (O)
- ほかの構成要素で指定されていない値を開始セパレータの値に指定してください。