くり返しダイアログでは,変換先ノードにくり返しを対応づけたい変換元ノードを指定します。また,複数回出現する変換元ノードのインスタンスのソート条件を設定します。
次のどちらかの操作をした場合に表示されます。
くり返しダイアログを次に示します。
図11-85 くり返しダイアログ
くり返しダイアログでは,くり返しファンクションを設定できます。くり返しファンクションの設定方法については,「7.5.13 くり返しを対応づける」を参照してください。