.NET Frameworkを使用して開発したクライアントアプリケーションを利用する場合のサービスデプロイ定義は,Java2WSDDコマンドで生成できます。コマンド実行時は,次のオプション値を指定してください。
表3-35 .NET Framework使用時のJava2WSDDコマンドの指定値
オプション | 値 | 説明 |
---|---|---|
-T | 1.1 | TypeMappingVersionを表す-Tオプションに,1.1を指定するか,このオプションの指定を省略してください。 |
-z | DOCUMENT | WSDLのバインディングスタイルを表す-zオプションに,DOCUMENTを指定してください。 |
-u | LITERAL | use属性を表す-uオプションに,LITERALを指定してください。 |