変更内容

変更内容(3020-3-M41-60)uCosminexus Application Server Standard 07-60,uCosminexus Developer Standard 07-60,uCosminexus Developer Professional 07-60,uCosminexus Client 07-60,uCosminexus Application Server Enterprise 07-60,uCosminexus Web Redirector 07-60,uCosminexus Service Platform 07-60,uCosminexus Service Architect 07-60,uCosminexus Operator 07-60

追加・変更内容変更個所
開発環境インスタントセットアップ機能に対応した。1.1.41.2.21.4.11.4.21.5.21.6.12章3章7.17.27.8.2付録A付録B付録C.2付録E付録I付録K
エンタープライズアプリケーションプロジェクト作成時にモジュールプロジェクトが一つ以上含まれる必要があることを追加した。4.1.1
プロジェクト作成時に指定するディレクトリの注意事項を追加した。4.2.14.3.14.4.1
MyEclipseのGUIの変更に対応した。4.2.14.3.14.4.15.25.36.57.3.17.4.17.4.27.5.1付録A付録D
エンタープライズアプリケーションプロジェクト作成時の注意事項に,リソースの移動および名前変更を禁止することを追加した。4.4.2
スタートメニューのショートカットを使用した,組み込みデータベースの開始および停止の手順を追加した。7.2
MyEclipseがサポートするUML図のエディタからコンポーネント図を削除し,ステートチャート図を追加した。9.2.2
Eclipseを使用しない開発環境の適用OSにSolarisを追加した。9.3.1
Developer StandardとDeveloper Professionalの機能差に,サーバ管理コマンドとJ2EEサーバの通信に使用するポートの固定方法を追加した。付録C.2
次の製品の適用OSに,Red Hat Enterprise Linux 5 Advanced Platform(x86),Red Hat Enterprise Linux 5(x86),Red Hat Enterprise Linux 5 Advanced Platform(AMD/Intel 64),およびRed Hat Enterprise Linux 5(AMD/Intel 64)を追加した。
  • uCosminexus Service Platform
次の製品の適用OSにLinux(IPF)を追加した。
  • uCosminexus Application Server Standard
  • uCosminexus Application Server Enterprise
  • uCosminexus Web Redirector
次の製品の適用OSにSolarisを追加した。
  • uCosminexus Application Server Standard
  • uCosminexus Application Server Enterprise
  • uCosminexus Web Redirector
  • uCosminexus Service Platform
HP-UX(PA-RISC)のサポート中止に伴い,このOSに適応していた次の製品の記述を削除した。
  • uCosminexus Application Server Standard
  • uCosminexus Application Server Enterprise
  • uCosminexus Web Redirector
次の製品の適用OSからHP-UX(IPF)を削除した。
  • uCosminexus Service Platform

単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。

第4版では第3版の内容の一部を移動し,目次の構成を変更しました。第3版との対応は次のようになっています。


第3版第4版
1. J2EEアプリケーション開発の概要1. J2EEアプリケーション開発の概要
2. インストール2. インストールとセットアップ
2.1 インストールの流れ2.1 インストールとセットアップの流れ
2.2 Developerのインストール2.2 Developerのインストール
2.2.1 インストール後のディレクトリ構成2.2.1 インストール後のディレクトリ構成
2.2.2 Cosminexusを再インストールしたときの注意事項2.2.3 Cosminexusを再インストールしたときの注意事項
2.3 Eclipseのインストール付録B.1(1) Eclipseのインストール
2.4 MyEclipseのインストール付録B.1(2) MyEclipseのインストール
2.5 プラグインの組み込み付録B.1(4) プラグインの組み込み
2.6 アンインストール付録B.5 アンインストール
2.6.1 プラグインのアンインストール付録B.5(1) プラグインのアンインストール
2.6.2 MyEclipseのアンインストール付録B.5(2) MyEclipseのアンインストール
2.6.3 Developerのアンインストール2.8 Developerのアンインストール
3. 開発環境の構築削除
3.1 開発環境の構築の流れ削除
3.2 環境変数の設定2.2.2 環境変数の設定
3.3 Eclipseの設定2.4.1 Eclipseの設定
3.4 MyEclipseの設定削除
3.4.1 ライブラリパスの設定付録B.2(1) MyEclipseを利用するための設定
3.4.2 プロキシの設定2.5.1 MyEclipseのプロキシの設定
3.5 テスト用実行環境のシステム構築付録B.2(2) テスト用実行環境のシステム構築
3.5.1 システム構築の概要付録B.2(2) テスト用実行環境のシステム構築
3.5.2 Management Serverの設定削除
3.5.3 簡易構築定義ファイルの作成削除
3.5.4 システムの構築削除
3.5.5 JavaVMのセキュリティポリシーの設定付録B.2(2)(b) JavaVMのセキュリティポリシーの設定
3.6 プラグインを使用するための設定付録B.2(3) プラグインを使用するための設定
3.6.1 Management Serverのリモート管理機能の設定付録B.2(3)(a) Management Serverリモート管理機能の設定
3.6.2 コンソールへの情報出力の設定付録B.2(3)(b) コンソールへの情報出力の設定
3.6.3 プラグイン使用不可の設定削除
3.7 Cosminexusコネクタの設定付録B.2(4) Cosminexusコネクタの設定
3.7.1 デプロイ作業ディレクトリの設定2.5.2 デプロイ作業ディレクトリの設定変更
3.7.2 ソケット操作のブロックのタイムアウト設定2.5.3 ソケット操作のブロックのタイムアウト設定変更
3.7.3 接続先ホストの設定変更付録B.2(4)(a) 接続先ホストの設定変更
3.7.4 Management Serverのリモート管理機能へのログインおよびログアウト(MyEclipse)2.4.2 Management Serverリモート管理機能へのログインおよびログアウト(MyEclipse)
3.7.5 J2EEサーバの選択2.4.3 J2EEサーバの選択
3.7.6 J2EEサーバ起動時の動作の設定付録B.2(4)(b) J2EEサーバ起動時の動作の設定
3.7.7 コンソールの設定(Eclipse)2.5.4(1) Eclipseのコンソールの設定
3.8 Server Plug-inの設定2.4.4 Server Plug-inの設定
3.8.1 接続先ホストの設定2.4.4(1) 接続先ホストの設定
3.8.2 Management Serverのリモート管理機能へのログインおよびログアウト(Server Plug-in)2.4.4(2) Management Serverリモート管理機能へのログインおよびログアウト(Server Plug-in)
3.8.3 コンソールの設定(Server Plug-in)2.5.4(2) Server Plug-inのコンソールの設定
3.8.4 アプリケーション統合属性ファイルのエディタの設定2.5.5 アプリケーション統合属性ファイルのエディタの設定
4. テスト用実行環境で使用するデータベースの構築3. テスト用実行環境で使用するデータベースのテーブルの作成
4.1 組み込みデータベース構築の流れ3.1 組み込みデータベースのテーブルの作成の流れ
4.2 HiRDB SQL Executerのインストール3.2 HiRDB SQL Executerのインストール
4.3 組み込みデータベースの構築付録B.3 組み込みデータベースの構築
4.4 組み込みデータベースの操作3.3 組み込みデータベースの操作
4.5 RDエリアの追加と削除3.4 RDエリアの追加と削除
4.6 組み込みデータベースの動作制御の設定3.5 組み込みデータベースの動作制御の設定
4.7 組み込みデータベースの削除付録B.3(3) 組み込みデータベースの削除
5. プロジェクトの作成4. プロジェクトの作成
6. ユーザインタフェースの作成5. ユーザインタフェースの作成
7. 業務処理プログラムの作成6. 業務処理プログラムの作成
8. J2EEアプリケーションのテスト7. J2EEアプリケーションのテスト
9. 実行環境へのJ2EEアプリケーションの配布8. 実行環境へのJ2EEアプリケーションの配布
10. そのほかの開発9. そのほかの開発
11. JSP事前コンパイルとチェック10. JSP事前コンパイルとチェック
付録A MyEclipseの動作確認用サンプルプログラム付録A MyEclipseの動作確認用サンプルプログラム
付録A.1 サンプルプログラムの概要付録A.1 サンプルプログラムの概要
付録A.2 組み込みデータベースの構築削除
付録A.3 組み込みデータベースの開始付録A.2 組み込みデータベースの開始
付録A.4 サンプルプログラムの実行手順付録A.3 サンプルプログラムの実行手順
付録B Developer Standard使用時の注意事項付録C Developer Standard使用時の注意事項
付録C Matisse4MyEclipseフィーチャのインストール付録D Matisse4MyEclipseフィーチャのインストール
付録D テスト環境のシステムのチューニング付録E テスト用実行環境のシステムのチューニング
付録E Cosminexus Version 6からCosminexus Version 7への移行付録F Cosminexus Version 6からCosminexus Version 7への移行
付録F JavaMailの使用例付録G JavaMailの使用例
付録G web.xml編集時の注意事項(互換用の動作モードの場合)付録H web.xml編集時の注意事項(互換用の動作モードの場合)
付録H データベース構築・削除時のエラーメッセージ一覧付録J データベース構築・削除時のエラーメッセージ一覧
付録I 用語解説付録K 用語解説

変更内容(3020-3-M41-40)uCosminexus Application Server Standard 07-50,uCosminexus Developer Standard 07-50,uCosminexus Developer Professional 07-50,uCosminexus Client 07-50,uCosminexus Application Server Enterprise 07-50,uCosminexus Web Redirector 07-50,uCosminexus Service Platform 07-50,uCosminexus Service Architect 07-50,uCosminexus Operator 07-50

追加・変更内容
J2EEアプリケーションのテスト用実行環境の構築方法を追加した。
リソースアダプタをJ2EEアプリケーションに含めてデプロイする方式をサポートした。
開発環境にWindows Vistaを追加した。
Windows Vista使用時の注意事項を追加した。
mngsvrctlコマンドで管理者アカウントの設定ができるようになった。
簡易構築定義ファイルのスキーマのバージョンが2.5になった。これに伴い,タグの記述形式が次のとおり変更になった。
  • 簡易構築定義ファイルの<host-ref>タグに@myhostが設定できるようになった。
  • <host>タグ下の<name>タグの名称が<host-name>タグに変更になった。
<operational-ip>タグの名称が<agent-host>タグに変更になった。
cmx_build_systemコマンドでモデル登録およびシステム構築ができるようになった。
テーブル定義ファイルのサンプルを変更した。
Connector1.5に対応した。
RMI-IIOP通信を使用したEnterprise Beanのメソッド呼び出しにUnicodeの補助文字を送受信できるようになった。
Javaソースファイルにアノテーションを記載する方法を追加した。
EJBホームオブジェクトへの再接続機能について追加した。
Matisse4MyEclipseフィーチャのインストールについて追加した。
テスト環境のシステムのチューニングについて追加した。
AIX 5L V5.1のサポート中止に伴い,このOSに適応していた次の製品の記述を削除した。
  • uCosminexus Application Server Enterprise
  • uCosminexus Application Server Standard
  • uCosminexus Service Platform
  • uCosminexus Web Redirector
Microsoft(R) Windows(R) 2000 Advanced Server Operating System,Microsoft(R) Windows(R) 2000 Datacenter Server Operating System,およびMicrosoft(R) Windows(R) 2000 Server Operating Systemのサポート中止に伴い,これらのOSに適応していた次の製品の記述を削除した。
  • uCosminexus Application Server Enterprise
  • uCosminexus Application Server Standard
  • uCosminexus Client
  • uCosminexus Developer Professional
  • uCosminexus Developer Standard
  • uCosminexus Operator
  • uCosminexus Service Architect
  • uCosminexus Service Platform
  • uCosminexus Web Redirector
Microsoft(R) Windows(R) 2000 Professional Operating Systemのサポート中止に伴い,このOSに適応していた次の製品の記述を削除した。
  • uCosminexus Client
  • uCosminexus Developer Professional
  • uCosminexus Developer Standard
  • uCosminexus Operator
  • uCosminexus Service Architect
次の製品の適用OSに,HP-UX(IPF)を追加した。
  • uCosminexus Service Platform
次の製品の適用OSに,HP-UX 11i V3(IPF)を追加した。
  • uCosminexus Application Server Enterprise
  • uCosminexus Application Server Standard
  • uCosminexus Web Redirector
次の製品の適用OSに,Red Hat Enterprise Linux ES 3(AMD64 & Intel EM64T),およびRed Hat Enterprise Linux ES 4(AMD64 & Intel EM64T)を追加した。
  • uCosminexus Application Server Enterprise
  • uCosminexus Application Server Standard
  • uCosminexus Service Platform
  • uCosminexus Web Redirector
次の製品の適用OSに,Windows Vistaを追加した。
  • uCosminexus Client
  • uCosminexus Developer Professional
  • uCosminexus Developer Standard
  • uCosminexus Operator
  • uCosminexus Service Architect

uCosminexus Application Server Standard 07-20,uCosminexus Application Server Enterprise 07-20,uCosminexus Developer Standard 07-20,uCosminexus Developer Professional 07-20,uCosminexus Client 07-20,uCosminexus Service Platform 07-20,uCosminexus Service Architect 07-20

追加・変更内容
MyEclipseを使用したアプリケーション開発に対応した。

第3版では第2版の内容の一部を,マニュアル「Cosminexus 機能解説」に移動し,目次の構成を変更しました。第2版との対応は次のようになっています。


第2版第3版
1. アプリケーション開発の概要1. J2EEアプリケーション開発の概要
2. アプリケーションを開発する前に
2.1 Developerを使用したアプリケーション開発の流れ
1. J2EEアプリケーション開発の概要
2.2 展開ディレクトリ形式のアプリケーションの利用方法(サーバ管理コマンド使用時)10.3 Eclipseを使用しないJ2EEアプリケーションの開発
3. 開発環境のインストールと環境設定
3.1 開発環境のインストールと環境設定の流れ
3.2 Developerのインストールとアンインストール
3.3 Eclipseのインストール
3.4 プラグインの組み込み
2. インストール
3.5 Eclipseの設定
3.6 プラグインの設定
3. 開発環境の構築
3.7 HiRDB SQL Executerのインストール4.2 HiRDB SQL Executerのインストール
4. プロジェクトの作成5. プロジェクトの作成
5. ユーザインタフェースの開発6. ユーザインタフェースの作成
6. 業務処理プログラムの作成7. 業務処理プログラムの作成
7. プロジェクトのビルド,アーカイブ
7.1 EARプロジェクトのビルド
7.2 EJB-JARプロジェクトのビルド
7.3 WARプロジェクトのビルド
7.4 エクスポートしたビルドファイルの使い方
9.2 EARファイルの作成
7.5 JSPの事前コンパイル11.1 JSPファイルの事前コンパイル
7.6 JSPソースのチェック(cjjsp2javaコマンド)11.2 JSPソースのチェック
7.7 アーカイブおよびDD作成時の注意事項5.6 DDの編集
8. 組み込みデータベースの構築4. テスト用実行環境で使用するデータベースの構築
9. アプリケーションの実行8. J2EEアプリケーションのテスト
10. IDEを使用しないアプリケーションの開発10.3 Eclipseを使用しないJ2EEアプリケーションの開発
11. EJBクライアントアプリケーションの開発マニュアル「Cosminexus 機能解説」へ移動
12. リソース接続とトランザクション管理機能の実装マニュアル「Cosminexus 機能解説」へ移動
13. コンテナ拡張ライブラリの利用と実装マニュアル「Cosminexus 機能解説」へ移動
14. セッションフェールオーバ機能の実装マニュアル「Cosminexus 機能解説」へ移動
15. HTTPレスポンス圧縮機能の実装マニュアル「Cosminexus 機能解説」へ移動
16. セキュリティフィルタの実装削除
17. 統合ユーザ管理フレームワークを使用したユーザ認証の実装マニュアル「Cosminexus 機能解説」へ移動
18. ユーザログ機能の実装マニュアル「Cosminexus 機能解説」へ移動
19. 運用機能の実装マニュアル「Cosminexus 機能解説」へ移動
20. Timer Serviceの利用マニュアル「Cosminexus 機能解説」へ移動
21. JavaBeansリソースの実装マニュアル「Cosminexus 機能解説」へ移動
22. Cosminexus DABroker Libraryを使用したデータベース接続の実装マニュアル「Cosminexus 機能解説」へ移動
付録A サンプルプログラム付録A MyEclipseの動作確認用サンプルプログラム
付録A.1 Studio Plug-inの動作確認用サンプルプログラム削除
付録A.2 サーバ管理コマンドによるサンプル実行環境の構築,運用手順
付録A.3 Enterprise Bean(EJB2.0)のサンプルプログラム
付録A.4 Enterprise Bean(アノテーション)のサンプルプログラム
付録A.5 Enterprise Bean(Timer Service)のサンプルプログラム
付録A.6 JavaBeansリソースのサンプルプログラム
付録A.7 ユーザログ機能のサンプルプログラム
付録A.8 Webアプリケーションのサンプルプログラム
マニュアル「Cosminexus システム構築ガイド」へ移動
付録B 文字コードの扱いマニュアル「Cosminexus 機能解説」へ移動
付録C クラスローダの構成マニュアル「Cosminexus 機能解説」へ移動
付録D Developer Standard使用時の注意事項付録B Developer Standard使用時の注意事項
付録E TCC用Server Plug-inの設定と操作削除
付録F JavaMailの使用例付録F JavaMailの使用例
付録G Cosminexus Version 6からCosminexus Version 7への開発環境の移行付録E Cosminexus Version 6からCosminexus Version 7への移行
付録H データベース構築・削除時のエラーメッセージ一覧付録H データベース構築・削除時のエラーメッセージ一覧
付録I 用語解説付録I 用語解説

変更内容(3020-3-M41-20)uCosminexus Application Server Standard 07-10,uCosminexus Application Server Enterprise 07-10,uCosminexus Developer Standard 07-10,uCosminexus Developer Professional 07-10,uCosminexus Client 07-10,uCosminexus Web Redirector 07-10,uCosminexus Service Platform 07-10,uCosminexus Service Architect 07-10,uCosminexus Operator 07-10

追加・変更内容
適用OSに,HP-UX(PA-RISC)を追加した。
適用OSに,Linux(IPF)を追加した。
HiRDB Version 8に対応した。
プラグインでRMI-IIOP通信によるアプリケーション開発ができるようになった。
Management Serverリモート管理機能からのログアウトを追加した。
EARプロジェクトの表示名の変更がアプリケーション名に反映される機能を追加した。
JSP事前コンパイル時にデフォルトエンコーディングを設定できるようになった。
JavaMail 1.3の機能を追加した。

第2版では第1版の内容の一部を,マニュアル「Cosminexus 機能解説」に移動し,目次の構成を変更しました。初版との対応は次のようになっています。


第1版第2版
22. Enterprise Bean実装時の注意事項マニュアル「Cosminexus 機能解説」へ移動
23. サーブレット,JSP実装時の注意事項マニュアル「Cosminexus 機能解説」へ移動