非永続版リソースアダプタの場合,永続版リソースアダプタと同様にJMSインタフェースを使用できます。ただし,転送データ相互接続用インターフェースは使用できません。
また,JMSインターフェース使用時には次の点に注意してください。
- BytesContainerを使用した処理はできません。
- ローカルキューに関するインターフェースだけを使用できます。そのほかの種類のキューに関するインターフェースは使用できません。
- 非永続版リソースアダプタの場合,DBを使用しないため,DBやDB Connectorに関係するインターフェースは使用できません。