admsetupコマンドを実行すると,次に示す環境変数に指定した作業用ディレクトリが自動的に生成されます。
なお,TPBrokerのOTS環境を使用しない場合でも,admsetupコマンドの実行前にtssetupコマンドでOTS環境をセットアップしてください。