リソースマネージャを使用する場合,システム環境定義のリソースマネージャの項目にそのリソースマネージャに関する情報を登録する必要があります。登録する内容には,リソースマネージャ固有の項目もあります。リソースマネージャ固有の項目については,使用するリソースマネージャのマニュアルを参照してください。
また,システム環境定義のリソースマネージャの項目については,「8.3.3 リソースマネージャ定義(C++)」を参照してください。