変更内容(3020-3-M09-60)uCosminexus Application Server Standard 07-60,uCosminexus Developer Standard 07-60,uCosminexus Developer Professional 07-60,uCosminexus Client 07-60,uCosminexus Application Server Enterprise 07-60,uCosminexus Web Redirector 07-60,uCosminexus Service Platform 07-60,uCosminexus Service Architect 07-60,uCosminexus Operator 07-60
追加・変更内容 | 変更個所 |
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バッチアプリケーションを実行するシステムに関する記述を追加した。 | 1.1,1.1.1,1.1.2,1.4,1.5,2.1.1,4.1.2,4.10.1,5.1.2,5.9.1,5.9.2,5.12.1,5.12.6,6.1.2,7.1,8.1.2,8.1.4,8.6,付録H,付録I,付録J,付録K |
論理SFOサーバ,および論理J2EEサーバの稼働情報監視で設定する,通信ポート番号の説明を変更した。 | 5.8.6,5.9.19 |
強制停止監視時間に関する記述を追加した。 | 6.4.1,6.5.1,6.6.1,6.7.1,6.8.1,6.9.1,6.10.1,6.11.5,6.12.1,6.13.5,6.14.1 |
J2EEアプリケーションを実行するシステムの起動と停止に,Solarisの場合の起動手順と停止手順を追加した。 | 付録G.2,付録G.4 |
次の製品の適用OSに,Red Hat Enterprise Linux 5 Advanced Platform(x86),Red Hat Enterprise Linux 5(x86),Red Hat Enterprise Linux 5 Advanced Platform(AMD/Intel 64),およびRed Hat Enterprise Linux 5(AMD/Intel 64)を追加した。
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次の製品の適用OSにLinux(IPF)を追加した。
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次の製品の適用OSにSolarisを追加した。
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HP-UX(PA-RISC)のサポート中止に伴い,このOSに適応していた次の製品の記述を削除した。
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次の製品の適用OSからHP-UX(IPF)を削除した。
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単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。
変更内容(3020-3-M09-40)uCosminexus Application Server Standard 07-50,uCosminexus Developer Standard 07-50,uCosminexus Developer Professional 07-50,uCosminexus Client 07-50,uCosminexus Application Server Enterprise 07-50,uCosminexus Web Redirector 07-50,uCosminexus Service Platform 07-50,uCosminexus Service Architect 07-50,uCosminexus Operator 07-50
追加・変更内容 |
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Management Serverの運用管理ポータルと運用管理コマンドを使用して,システムを起動または停止する方法の記述を追加した。 |
Component Container管理者を設定している場合の,運用管理ポータルの操作に関する説明を追加した。 |
Management Serverのセットアップ時に,管理ユーザアカウントを設定できる機能の追加に伴い,Management Serverのログイン時に表示される画面の説明を変更した。 |
入力フィールドにディレクトリを指定する場合の注意事項を追加した。 |
Smart Composer機能で構築したシステムで,構成定義を変更する操作をした場合に出力される確認画面の説明を追加した。 |
アノテーション参照抑止機能の追加に伴い,[J2EEコンテナの設定]画面に設定項目と説明を追加した。 |
[Webサーバの設定]画面のWebサーバが出力するログの設定を,ログの種類ごとに設定できるように変更した。 |
POSTデータサイズによるリクエストの振り分け機能の追加に伴い,[マッピングの定義]画面の論理サーバ名に説明を,[ワーカの設定]画面に設定項目と説明を追加した。 |
Management Serverの運用管理ポータルを使用して,システムを構築する場合の流れの記述と,次に示すシステムの構築で必要な作業項目の設定手順の記述を追加した。
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Management Serverの運用管理ポータルで設定できる機能や設定方法の記述を追加した。 |
JP1/IMとの連携時に,JP1/IMから運用管理ポータルを表示するために必要な設定の記述を追加した。 |
AIX 5L V5.1のサポート中止に伴い,このOSに適応していた次の製品の記述を削除した。
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Microsoft(R) Windows(R) 2000 Advanced Server Operating System,Microsoft(R) Windows(R) 2000 Datacenter Server Operating System,およびMicrosoft(R) Windows(R) 2000 Server Operating Systemのサポート中止に伴い,これらのOSに適応していた次の製品の記述を削除した。
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Microsoft(R) Windows(R) 2000 Professional Operating Systemのサポート中止に伴い,このOSに適応していた次の製品の記述を削除した。
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次の製品の適用OSに,HP-UX(IPF)を追加した。
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次の製品の適用OSに,HP-UX 11i V3(IPF)を追加した。
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次の製品の適用OSに,Red Hat Enterprise Linux ES 3(AMD64 & Intel EM64T),およびRed Hat Enterprise Linux ES 4(AMD64 & Intel EM64T)を追加した。
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次の製品の適用OSに,Windows Vistaを追加した。
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第3版では,マニュアル「Cosminexus システム構築ガイド」,およびマニュアル「Cosminexus システム運用ガイド」から内容の一部を移動し,目次の構成を変更しました。第2版との対応は次のようになっています。
第2版 | 第3版 |
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1. Management Serverの操作の概要 | 1. Management Serverの操作の概要 |
2. Management Serverの画面と基本操作 | 2. Management Serverの画面と基本操作 |
3. Cosminexus Management Serverの設定 | 3. Cosminexus Management Serverの設定 |
4. 運用管理ドメインの構成定義 | 4. 運用管理ドメインの構成定義 |
5. 論理サーバの環境設定 | 5. 論理サーバの環境設定 |
6. 論理サーバの起動/停止 | 6. 論理サーバの起動/停止 |
7. 論理サーバのアプリケーション管理 | 7. 論理サーバのアプリケーション管理 |
8. 論理サーバの運用監視 | 8. 論理サーバの運用監視 |
9. リポジトリ管理(統合ユーザ管理) | 9. リポジトリ管理(統合ユーザ管理) |
10. リソース監視(統合ユーザ管理) | 10. リソース監視(統合ユーザ管理) |
付録A ベーシックモードでデータベースに接続する場合の運用管理(互換用機能) | 付録A ベーシックモードでデータベースに接続する場合の運用管理(互換用機能) |
付録B データの退避と回復 | 付録B データの退避と回復 |
付録C 一つのマシンを複数のネットワークセグメントに接続する場合の環境設定での注意 | 付録C 一つのマシンを複数のネットワークセグメントに接続する場合の環境設定での注意 |
マニュアル「Cosminexus システム構築ガイド」から移動 | 付録D 運用管理ポータルを利用したシステムの構築手順 |
マニュアル「Cosminexus システム構築ガイド」から移動 | 付録E 論理サーバのカスタマイズで設定できる項目 |
マニュアル「Cosminexus システム運用ガイド」から移動 | 付録F 運用管理ポータルと運用管理コマンドによるシステムの起動と停止(Windowsの場合) |
マニュアル「Cosminexus システム運用ガイド」から移動 | 付録G 運用管理ポータルと運用管理コマンドによるシステムの起動と停止(UNIXの場合) |
マニュアル「Cosminexus システム構築ガイド」から移動 | 付録H JP1/IMから運用管理ポータルを表示するための設定(Windowsの場合) |
変更内容(3020-3-M09-20)uCosminexus Application Server Standard 07-10,uCosminexus Application Server Enterprise 07-10,uCosminexus Developer Standard 07-10,uCosminexus Developer Professional 07-10,uCosminexus Client 07-10,uCosminexus Web Redirector 07-10,uCosminexus Service Platform 07-10,uCosminexus Service Architect 07-10,uCosminexus Operator 07-10
追加・変更機能 |
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接続先ホストで稼働するサーバから,論理SFOサーバの設定情報を読み込めるようにした。 |
CTMの設定時にCTM識別子を省略できるようにした。 |
J2EEサーバ単位のデフォルトエンコーディング設定機能を追加した。 |
uCosminexus Application Server Standard,uCosminexus Application Server Enterprise,およびuCosminexus Web Redirectorの適用OSにHP-UX(PA-RISC)を追加した。 |
uCosminexus Application Server Standard,uCosminexus Application Server Enterprise,およびuCosminexus Web Redirectorの適用OSにLinux(IPF)を追加した。 |
uCosminexus Service Platformの適用OSに,AIXを追加した。 |