KASM20001
1日に設定可能な電源制御のスケジュールが6個を超えました。
- 対処
- 1日に設定できる電源制御のスケジュールは6個までです。不要なスケジュールを削除してから追加してください。
KASM20002
時間設定リストが空です。少なくとも1つのスケジュールを登録してから設定してください。
- 対処
- 時間設定リストにスケジュールを登録してから設定してください。
KASM20003
設定済み特定日リストがいっぱいです。いずれかを削除してから設定してください。
- 対処
- 不要な特定日スケジュールを削除してから設定してください。
KASM20004
設定する日が指定されていません。曜日ボタンまたは特定日ボタンで設定する日を指定してください。
- 対処
- 時間設定リスト上のスケジュールを設定する日を指定してください。
KASM20005
ホスト管理ウィンドウを閉じることは出来ません。
- 対処
- 特にありません。
KASM20006
マネージャサービスのアドレスが不正です。
- 対処
- 環境設定ユティリティで接続先マネージャサービスを再設定してください。
KASM20007
パスワードが違います。
- 対処
- パスワード変更で新しいパスワードを設定していない,または再入力したパスワードと違います。パスワードを再設定してください。
KASM20008
外部プログラムリストがいっぱいです。
- 対処
- 不要な外部プログラムを削除してから登録してください。
KASM20009
1日に設定可能なクラスタ制御のスケジュールが30個を超えました。
- 対処
- 時間設定リストからクラスタスケジュールを削除してから追加してください。
KASM2000A
設定しようとした電源制御の時刻の前後30分未満に他の電源制御またはクラスタ制御のスケジュールが設定されています。
- 対処
- 電源制御スケジュールは,ほかの電源制御スケジュール,またはクラスタ制御スケジュールと30分以上の間隔を空けて設定してください。
KASM2000B
設定しようとしたクラスタ制御の時刻の前後5分未満に同じクラスタグループに対するクラスタ制御のスケジュールが設定されています。または指定したクラスタ制御の時刻の前後30分未満に電源制御スケジュールが設定されています。
- 対処
- クラスタ制御スケジュールは,同じクラスタグループに対するクラスタ制御スケジュールとは5分以上,電源制御スケジュールとは30分以上の間隔を空けてください。
KASM2000C
(ノード移動なし)と(状態変更なし)は同時に選択できません。
- 対処
- (ノード移動なし)と(状態変更なし)のどちらかの選択を変更してください。
KASM2000D
存在しないグループに対するスケジュールが含まれています。
- 対処
- 存在しないグループに対するスケジュールを削除してください。
KASM2000E
存在しないノードに対するスケジュールが含まれています。
- 対処
- 存在しないノードに対するスケジュールを削除してください。
KASM2000F
アラートログ表示開始日の指定が不正です。
- 対処
- 開始日は終了日より前を指定してください。
KASM20010
アラートログ表示終了日の指定が不正です。
- 対処
- 終了日は開始日よりあとを指定してください。
KASM20011
アラートログ表示開始日が指定されていません。
- 対処
- アラートログ表示開始日を指定してください。
KASM20012
アラートログ表示終了日が指定されていません。
- 対処
- アラートログ表示終了日を指定してください。
KASM20013
プログラム名が設定されていません。
- 対処
- 外部プログラムのプログラム名を設定してください。
KASM20014
ファイル名が設定されていません。
- 対処
- 外部プログラムのファイル名を設定してください。
KASM20015
ルートマネージャサービスは削除することができません。
- 対処
- 特にありません。
KASM20016
管理ウィンドウを開いているホストは削除できません。ウィンドウを閉じてから削除してください。
- 対処
- そのホストに関連するウィンドウをすべて閉じたあと,もう一度実行してください。
KASM20017
グループが選択されていません。少なくとも1つのグループを選択してからスケジュールに追加してください。
- 対処
- グループを選択したあと,もう一度実行してください。
KASM20018
コピーまたは移動が出来ません。受け側グループと送り側グループが同じです。
- 対処
- 受け側グループを確認してください。
KASM20019
コピーまたは移動が出来ません。受け側グループは送り側グループのサブグループです。
- 対処
- 受け側グループを確認してください。
KASM2001A
コピーまたは移動が出来ません。受け側グループにすでに同じグループまたはホストが存在します。
- 対処
- 受け側グループを確認してください。
KASM2001B
コピーまたは移動が出来ません。コピーまたは移動しようとしたオブジェクトがグループまたは登録可能ホストではないか,グループに登録できないホストが含まれています。
- 対処
- コピー,または移動しようとしたオブジェクトを確認してください。または,サーバシャーシを電源制御のグループに登録する場合,[ホスト管理]ウィンドウのサービス構成を表示している状態から,ドラッグ&ドロップしてください。
KASM2001C
グループ名の変更が出来ません。すでに同じ名前のグループが存在します。
- 対処
- ほかの名前を入力してください。
KASM2001D
グループ内に設定可能なホストが存在しません。
- 対処
- グループ内のホストを起動してください。また,グループに一括設定できるホストをコピーしてください。
KASM2001E
グループ内に操作可能なホストが存在しません。
- 対処
- グループ内のホストを起動してください。また,グループに接続できるホストをコピーしてください。
KASM2001F
コピーまたは移動が出来ません。グループツリー内にすでに同じホストが存在します。
- 対処
- すでに存在するホストを削除したあと,もう一度操作してください。
KASM20020
これ以上深くサブグループを作成することはできません。
- 対処
- サブグループの階層は8以内で作成してください。
KASM20021
コピーまたは移動ができません。コピー元のホストまたはグループは削除されています。
- 対処
- 特にありません。
KASM20022
グルーピングデータが不正なため,ツリーを正しく表示できません。
- 対処
- グルーピングデータを作成し直してください。
KASM20023
MANAGERエージェントはIPアドレスでは登録できません。ホスト名を入力してください。
- 対処
- ホスト名を入力してから登録してください。
KASM20024
グループツリーのルート直下にホストをコピーまたは移動することはできません。
- 対処
- 特にありません。
KASM20025
通知先リストがいっぱいです。いずれかの通知先を削除してからリストに追加してください。
- 対処
- 不要な通知先を削除してから,追加してください。
KASM20026
必要な項目が入力されていません。
- 対処
- 設定項目を確認して,設定されていない項目を入力してください。
KASM2002A
すでに同じサービス名が存在します。別のサービス名を入力してください。
- 対処
- サービス名を変更してください。
KASM2002B
ユーザ定義のサービスが設定可能数を超えました。いずれかのユーザ定義サービスを削除してから新規サービスを選択してください。
- 対処
- 新規サービスを設定したい場合にはすでに定義しているサービスを削除してください。
KASM2002C
不正な文字が含まれています。もう一度,設定内容を確かめてください。
- 対処
- 設定内容をもう一度入力し直してください。
KASM2002D
登録するホストのIPアドレスまたはホスト名が入力されていません。
- 対処
- IPアドレスまたはホスト名を入力したあと,もう一度実行してください。
KASM2002E
1日に設定可能なスケジュールが10個を超えました。
- 対処
- 時間設定リストから不要なスケジュールを削除してから追加してください。
KASM2002F
設定しようとした時刻の前後30分未満にすでにスケジュールが設定されています。
- 対処
- 更新または自動レポート通知をするスケジュールは30分以上の間隔を空けて設定してください。
KASM20030
レポート時間リストがいっぱいです。いずれかのレポート時間を削除してからリストに追加してください。
- 対処
- 不要なレポート時間を削除してから追加してください。
KASM20031
レポート条件リストがいっぱいです。いずれかのレポート条件を削除してからリストに追加してください。
- 対処
- 不要なレポート条件を削除してから追加してください。
KASM20032
設定可能な検索条件リストが10個を超えました。
- 対処
- 不要な検索条件リストを削除してから追加してください。
KASM20033
ホスト検索データのファイル読み込み中にエラーが発生しました。
- 対処
- エクスプローラでディスクのエラーチェックをしてください。
KASM20034
ホスト検索データのファイル書き込み中にエラーが発生しました。
- 対処
- 十分な空き容量のあるディスクに保存してください。
- エクスプローラでディスクのエラーチェックをしてください。
KASM20035
設定しようとした時刻はすでにスケジュールが設定されています。
- 対処
- 除外するスケジュールは異なった時刻で設定してください。
KASM20036
指定したドライブまたはフォルダにアクセスできません。
- 対処
- エクスプローラでフォルダを確認し,再度実行してください。それでも同じ現象が発生する場合は,システムを再起動してください。
KASM20037
これ以上メニューを追加できません。
- 対処
- 登録できる情報取得メニューの最大数を超えました。不要なメニューを削除してから登録してください。
KASM20038
検索条件に文字が入力されています。選択された項目は数値のみ入力可能です。
- 対処
- 検索条件に数値を入力してください。
KASM20039
項目間の条件式が不正です。
- 対処
- 設定済み検索項目に対して項目間の条件式が不正です。次の項目を確認してください。
- 設定済み検索条件に設定した1から10までの値を「and」または「or」で指定してください。
- 項目間の条件式の「and」または「or」は合計20個まで指定できます。
- 括弧の深度は10個まで指定できます。
- Windows項目とHP-UX項目を「and」で指定することはできません。
KASM2003A
データソースが削除されています。レポート機能は使用できません。
- 対処
- マネージャサービス設定のレポート情報でデータソースを作成してください。
KASM2003B
ホスト検索に必要な項目が入力されていません。
- 対処
- ホスト検索に必要な条件が入力されていません。項目を入力してください。
KASM2003C
項目間の条件式が設定されていません。
- 対処
- 項目間の条件式を入力してください。
KASM2003D
転送先のディスク容量が足りません。
- 対処
- 十分な空き容量のあるディスクに保存してください。
KASM2003E
転送先の指定がありません。
- 対処
- ファイル転送を行なう場合は,[設定]−[コンソールサービス設定]の[情報取得]タブで転送先を指定してください。
- e-mail転送を行なう場合は,[設定]−[マネージャサービス設定]の[e-mail設定]タブで「情報取得」の設定をしてください。
KASM2003F
転送先パスへのアクセス権限がありません。
- 対処
- アクセス権限のある転送先パスを指定してください。
- リムーバブルディスクを指定の場合は,転送時にメディアをセットしてから転送を実行してください。
KASM20040
ファイル転送時はメディアをセットしてから行ってください。
- 対処
- 指定パスにメディアがセットされていません。
- メディアをセットしてから実行を開始してください。
KASM20041
使用できないレポート通知方法があります。マネージャサービス設定で必要な項目を設定してください。
- 対処
- マネージャサービス設定で,レポート方法の設定をしてください。
KASM20042
e-mail情報が設定されていません。マネージャサービス設定でレポート機能のe-mail設定を行って下さい。
- 対処
- マネージャサービス設定でレポート機能のe-mail設定を行ってください。
KASM20043
指定された転送先パスが存在しません。
- 対処
- 指定した転送先パスを作成してください。
- または,転送先パスを再設定してから再実行してください。
KASM20044
接続先マネージャサービスがいっぱいです。いずれかのマネージャサービスを削除してからリストに追加してください。
- 対処
- どちらかのマネージャサービスを削除してからリストに追加してください。
KASM20045
ログインするマネージャサービスが選択されていません。
- 対処
- ログインするマネージャサービスを選択してください。
KASM20046
IPアドレスが不正です。正しいIPアドレスを設定してください。
- 対処
- 正しいIPアドレスを設定してください。
KASM20047
マネージャサービスが古いためHTML形式は選択できません。添付ファイル形式の設定はCSV形式を選択してください。
- 対処
- 添付ファイル形式をCSV形式にしてから実行してください。
KASM20048
別のコンソールサービスにてリモートコントロールを操作中です。リモートコントロールを終了します。
- 対処
- しばらく時間を置いてから再操作してください。
KASM20049
選択したサーバは,BIOS動作中のリモートコントロールを使用できません。OSを起動してから再操作してください。
- 対処
- 管理対象サーバの機種,SVPボード装着位置,SVPマイクロのバージョンを確認してください。
KASM2004A
指定されたファイルが開けません。
- 対処
- ファイルの指定を確認してください。
KASM2004B
指定されたファイルのサイズが不正です。
- 対処
- 指定したファイルのサイズを確認してください。
KASM2004C
この機能は現在未サポートです。
- 対処
- 操作した機能が利用できるか,確認してください。機能の利用可否については,マニュアル「JP1 Version 8 JP1/ServerConductor/Blade Server Manager系 システム管理者ガイド」を参照してください。
KASM2004D
有効なマネージャサービスが存在しません。
- 対処
- 設定できるマネージャサービスにログインされていません。設定したいマネージャサービスにログインしてください。
KASM20050
選択したサーバのOSが起動中です。しばらくしてから再操作してください。
- 対処
- 管理対象サーバのOSが起動しているか確認してください。
KASM20051
選択したサーバのOSがハングアップしている可能性があります。リモートコントロールを終了します。
- 対処
- 管理対象サーバの状態を確認してください。
KASM20052
操作中のサーバのOSがハングアップした可能性があります。
- 対処
- 管理対象サーバの状態を確認してください。
KASM20055
指定されたファイルはアラート属性ファイルではありません。
- 対処
- 正しいアラート属性ファイルを指定してください。
KASM20056
指定されたアラート属性ファイルは不正です。
- 対処
- 正しいアラート属性ファイルを指定してください。
KASM20057
アラート属性ファイルのバージョンが不正です。
- 対処
- 使用しているコンソールサービスで処理できるバージョンのアラート属性ファイルを指定してください。
KASM20058
SVPモジュールはホスト名では登録できません。IPアドレスを入力してください。
- 対処
- IPアドレスを入力してから登録してください。
KASM20059
正しい名称を入力してください。
- 対処
- 名称に不正な文字列が含まれないかどうかを確認し,正しい名称を入力してください。
KASM20060
N+1グループ名を入力してください。
- 対処
- [N+1グループ作成]ウィンドウでN+1グループ名が入力されていません。N+1グループ名を入力してください。
KASM20061
既に最大数(1024個)のグループが登録されています。
- 対処
- 不要なN+1グループを削除してください。
KASM20062
指定されたN+1グループ名は既に登録されています。
N+1グループを確認してください。
- 対処
- [N+1グループ作成]ダイアログまたは[ホスト登録・変更]ダイアログで同じ名前のN+1グループを登録しようとしています。異なるN+1グループ名を入力するか,すでに登録しているN+1グループを削除してください。
KASM20063
切り替え実行中/切り替え完了のホストを現用系ホストから削除できません。
現用系ホストの状態を確認してください。
- 対処
- 切り替え実行中/切り替え完了のホストを復帰または解除を実行後,現用系ホストから削除してください。
KASM20064
現用系ホストにサーバモジュール構成(数)が異なるホストが存在するため,登録できません。
現用系ホストを確認してください。
- 対処
- ほかの現用系ホストとサーバモジュール構成(数)が同じホストを登録してください。
KASM20065
既に最大数(256台)のホストが登録されています。
- 対処
- 不要なホストをN+1グループから削除してください。
KASM20066
予備系サーバモジュールが既に登録されているため,現用系ホストをすべて削除できません。
現用系ホストをすべて削除する場合は,予備系サーバモジュールの登録を削除してください。
- 対処
- 予備系サーバモジュールを予備プールから削除したあとに,現用系ホストをすべて削除してください。
KASM20067
現用系ホストのサーバモジュール構成と予備のサーバモジュール構成(数)が一致しないため,予備登録できません。
サーバモジュール数を確認してください。
- 対処
- 現用系ホストのサーバモジュール構成と一致するようにサーバモジュールを予備登録してください。
KASM20068
1つのN+1グループに2つ以上の予備は登録できません。
予備登録しようとしたサーバモジュールを確認してください。
- 対処
- 一つのN+1グループに登録されている予備が一つになるように,サーバモジュールを予備登録してください。
KASM20069
予備登録しようとしたサーバモジュールでSMP構成が組まれていないため,予備登録できません。予備登録しようとしたサーバモジュールのSMP構成を確認してください。
- 対処
- SMP構成になっているサーバモジュールを予備登録してください。
KASM2006A
予備登録しようとしたサーバモジュールの電源が入っているため,予備登録できません。予備登録しようとしたサーバモジュールの電源を確認してください。
- 対処
- 予備登録しようとしたサーバモジュールの電源をOFFにするか,電源が入っていないサーバモジュールを予備登録してください。
KASM2006B
他のシャーシに既に予備が登録されています。
1つのN+1グループに2つ以上の予備は登録できません。
予備登録しようとしたサーバモジュールを確認してください。
- 対処
- すでに登録している予備のサーバモジュールを予備プールから削除後,サーバモジュールを予備登録してください。
KASM2006C
予備登録しようとしたサーバモジュール同士のモデル名が異なるため,予備登録できません。
予備登録しようとしたサーバモジュールのモデル名を確認してください。
- 対処
- [予備登録・変更]ダイアログボックスで現用系サーバモジュール構成(数)が二つ以上の場合に,選択した予備系サーバモジュール同士のモデル名が異なります。モデル名が同じサーバモジュール同士を予備登録してください。
KASM2006D
予備系サーバモジュールにスタンバイ中のサーバモジュールがないため,手動で切り替えを実行できません。
予備系サーバモジュールの状態を確認してください。
- 対処
- 予備系サーバモジュールにスタンバイ中のサーバモジュールを設定後,手動切り替えしてください。
KASM2006E
現用系の電源状態または予備系の電源状態がONになっているため,切り替えを実行できません。
現用系の電源状態と予備系の電源状態を確認してください。
- 対処
- 現用系と予備系の電源をOFFにしたあとに,手動切り替えまたは復帰・解除を実行してください。
KASM2006F
現用系ホストのスロットにサーバモジュールが挿入されていないため,予備系の構成から現用系の構成に復帰できません。
現用系ホストのスロットを確認してください。
- 対処
- 現用系ホストのスロットにサーバモジュールを挿入したあとに[現用系に復帰する]を実行してください。
KASM20072
機器名を入力してください。
- 対処
- [機器の追加/変更]ダイアログボックスで機器名が入力されていません。機器名を入力してください。
KASM20073
指定された機器名は既に登録されています。
- 対処
- 異なる機器名を入力するか,すでに登録している機器を削除してください。
KASM20074
IPアドレスを入力して下さい。
- 対処
- [機器の追加/変更]ダイアログボックスにIPアドレスが入力されていません。IPアドレスを入力してください。
KASM20075
コミュニティを入力して下さい。
- 対処
- [機器の追加/変更]ダイアログボックスにコミュニティが入力されていません。コミュニティを入力してください。
KASM20076
発生部位を入力して下さい。
- 対処
- [機器の追加/変更]ダイアログボックスに発生部位が入力されていません。発生部位を入力してください。
KASM20077
ラックに空きがないため追加できません。
ラックの構成を確認してください。
- 対処
- 搭載しようとしている機器のサイズ分の空きがラックにありません。ラックに搭載している機器を未配置に戻すか,ラックのサイズを大きくして空きを作ってください。
KASM20078
ラック名を入力してください。
- 対処
- [ラックの追加/構成変更]ダイアログボックスにラックの名前が入力されていません。ラックの名前を入力してください。
KASM20079
指定されたラック名は既に登録されています。
- 対処
- [ラックの追加/構成変更]ダイアログボックスに同じ名前のラックを登録しようとしています。異なるラック名を入力またはすでに登録しているラックを削除してください。
KASM2007A
Trap名を入力してください。
- 対処
- [SNMP Trap追加]ダイアログボックスに名前が入力されていません。名前を入力してください。
KASM2007B
エンタープライズを入力してください。
- 対処
- [SNMP Trap追加]ダイアログボックスの[エンタープライズ]テキストボックスに入力されていません。エンタープライズを入力してください。
KASM2007C
エンタープライズは,[0]〜[9],[.]で入力してください。
例:1.3.6.1.2.1.11
- 対処
- [SNMP Trap追加]ダイアログボックスで[エンタープライズ]テキストボックスに入力されている文字列が不正です。[0]〜[9],[.]を使用し,例に従って正しい書式で入力してください。
KASM2007D
指定されたTrapは既に登録されています。
詳細メッセージ(トラップ名が重複しています。またはenterpriseSpecific以外の一般トラップは1つしか登録できません。またはエンタープライズと一般トラップと固有トラップ番号の組み合わせが重複しています。)
- 対処
- トラップ名を変更するか重複するトラップを削除してください。
- 重複するトラップを削除してください。
- エンタープライズと一般トラップと固有トラップ番号の組み合わせを変更する,または重複するトラップを削除してください。
KASM2007E
既に最大数(5000個)のラックが登録されています。
- 対処
- すでに最大数(5000個)のラックが登録されています。不要なラックを削除してください。
KASM2007F
既に最大数(5000個)の機器が登録されています。
- 対処
- すでに最大数(5000個)の機器が登録されています。不要な機器を削除してください。
KASM20080
ストレージ設定が無効に設定されています。
N+1コールドスタンバイを使用するためには,先にストレージ設定を有効にして下さい。
- 対処
- [ストレージ設定]タブの[ストレージ運用支援機能]を有効にしたあと,[N+1設定]タブの[N+1コールドスタンバイ]を有効にしてください。
- このメッセージは,コンソールサービスがマネージャサービス08-10以前と接続している場合に出力されます。
KASM20081
N+1設定が有効に設定されています。
ストレージ設定を使用しない場合は,先にN+1設定を無効にして下さい。
- 対処
- [N+1設定]タブの[N+1コールドスタンバイ]を無効にしたあと,[ストレージ設定]タブの[ストレージ運用支援機能]を無効にしてください。
- このメッセージは,コンソールサービスがマネージャサービス08-10以前と接続している場合に出力されます。
KASM20082
登録するホストのIPアドレスまたはホスト名を入力してください。
- 対処
- [ストレージ設定]タブで登録するホストのIPアドレスまたはホスト名が入力されていません。登録するホストのIPアドレスまたはホスト名を入力してください。
KASM20083
接続ポートを1〜65535で入力して下さい。
- 対処
- [ストレージ設定]タブで接続ポートの入力文字が不正です。1〜65535を使用してください。
KASM20084
ストレージ管理者ユーザIDは,半角4文字以上入力してください。
- 対処
- [ストレージ設定]タブでストレージ管理者ユーザIDの入力文字が不正です。半角4文字以上の文字を使用してください。
KASM20085
ストレージ管理者ユーザパスワードは,半角4文字以上入力してください。
- 対処
- [ストレージ設定]タブでストレージ管理者ユーザパスワードの入力文字が不正です。半角4文字以上の文字を使用してください。
KASM20086
ストレージ管理者ユーザIDは,[0]〜[9],[a]〜[z],[A]〜[Z],[-],[_],[.],[@]のみしか入力できません。
- 対処
- [ストレージ設定]タブでストレージ管理者ユーザIDの入力文字が不正です。[0]〜[9],[a]〜[z],[A]〜[Z],[-],[_],[.],[@]を使用してください。
KASM20087
ストレージ管理者ユーザパスワードは,[0]〜[9],[a]〜[z],[A]〜[Z]のみしか入力できません。
- 対処
- [ストレージ設定]タブでストレージ管理者ユーザパスワードの入力文字が不正です。[0]〜[9],[a]〜[z],[A]〜[Z]を使用してください。
KASM20089
最新の情報でないため操作できません。
最新の情報を取得してから,再度実行してください。
- 対処
- 画面を更新して最新の情報を取得してください。
KASM20090
BSM Plus管理データは他のコンソールによりロックされています。
- 対処
- ほかのコンソールにBSM Plusの管理データをロックされています。ほかのコンソールにBSM Plusの管理データのロックが解除されるまで待ってください。
KASM20091
指定したホストはディスクが割り当てられていません。
設定を確認してください。
- 対処
- [ホスト登録・変更]ダイアログボックスでディスクが割り当てられていないホストを登録しようとしています。ホストにディスクを割り当てるか,ディスクが割り当てられているホストを登録してください。
KASM20094
指定されたIPアドレスは既に登録されています。
- 対処
- 異なるIPアドレスを入力するか,すでに登録されている機器を削除してください。
KASM20095
予備登録しようとしたサーバモジュールのパーティション情報がないため予備登録できません。
予備登録しようとしたサーバモジュールの情報を確認してください。
- 対処
- 予備登録しようとしたサーバモジュールの情報を確認してください。
KASM20096
現用系ホストの状態が本バージョンでは未対応であるため削除できません。
最新バージョンのコンソールから操作してください。
- 対処
- [ホスト登録・変更]ダイアログボックスで,現用系ホストの状態が本バージョンでは未対応のホストを現用系ホストから削除しようとしています。
- 最新バージョンのコンソールから操作してください。
KASM20097
予備系サーバモジュールの状態がコールドスタンバイ実行状態でないため,復帰/解除を実行できません。
予備系サーバモジュールの状態を確認してください。
- 対処
- 復帰・解除は実行できないため,N+1グループを削除してください。
KASM20098
正しいファイル名を指定してください。
- 対処
- ファイル名が未入力か,指定したファイルが存在しません。
- 正しいファイル名を指定してください。
KASM2009C
現用系ホストにサーバモジュールが挿入されていないホストが存在するため,登録できません。
現用系ホストを確認してください。
- 対処
- ホストのサーバモジュールをスロットに挿入するか,サーバモジュールがスロットに挿入されているホストを登録してください。
KASM2009D
現用系ホストのモジュールタイプが不正です。モジュール状態を確認してください。
- 対処
- 操作対象となっている現用系ホストのスロットにIPFサーバモジュールまたはIA32サーバモジュールを挿入してください。
KASM2009E
現用系ホストにIPF Server ModuleとIA32 Server Moduleが混在しているため,ホストを登録できません。現用系ホストを確認してください。
- 対処
- [ホスト登録・変更]ダイアログボックスで現用系ホスト一覧にIPFサーバモジュールとIA32サーバモジュールのホストが混在しています。モジュールタイプ(IPFサーバモジュールまたはIA32サーバモジュール)が同一のホストを登録してください。
KASM2009F
現用系ホストまたは予備系サーバモジュールのモジュールタイプが不正です。モジュール状態を確認してください。
- 対処
- 操作対象となっている現用系ホストまたは予備系サーバモジュールのスロットにIPFサーバモジュールまたはIA32サーバモジュールを挿入してください。
KASM200A0
現用系と予備系でIPF Server ModuleとIA32 Server Moduleが混在するため,予備登録できません。予備系サーバモジュールを確認してください。
- 対処
- [予備登録・変更]ダイアログボックスで現用系ホストと異なるモジュールタイプのサーバモジュールを予備登録しようとしています。現用系ホストのモジュールタイプ(IPFサーバモジュールまたはIA32サーバモジュール)と同一のサーバモジュールを予備登録してください。
KASM200A1
現用系と予備系でIPF Server ModuleとIA32 Server Moduleが混在するため,ホストを登録できません。現用系ホストを確認してください。
- 対処
- [ホスト登録・変更]ダイアログボックスで予備系サーバモジュールと異なるモジュールタイプのホストを登録しようとしています。予備系サーバモジュールのモジュールタイプ(IPF サーバモジュールまたはIA32サーバモジュール)と同一のホストを登録してください。
KASM200A2
現用系ホストのサーバモジュール(IPF Server ModuleとIA32 Server Module)がグループ登録時と異なるため,予備系の構成から現用系の構成に復帰できません。現用系ホストを確認してください。
- 対処
- [復帰・解除実行]ダイアログボックスで現用系ホストのモジュールタイプがグループ登録時と異なります。現用系ホストをグループに登録したときと同じモジュールタイプ(IPFサーバモジュールまたはIA32サーバモジュール)のサーバモジュールを現用系ホストのスロットに挿入してください。
KASM200A3
現用系ホストのパーティション情報が不正です。現用系ホストのパーティション情報を確認してください。
- 対処
- 操作対象となっている現用系ホストのパーティションの状態が未確定,またはパーティションが削除されています。操作対象となっているパーティションのスロットにサーバモジュールを挿入してください。パーティションを構成しているサーバモジュールが複数ある場合はパーティションを構成しているサーバモジュールのモジュールタイプ(IPFサーバモジュールまたはIA32サーバモジュール)が同一になるように挿入してください。また,パーティションが削除されている場合はパーティションを作成してください。
KASM200A4
予備系サーバモジュールのパーティション情報が不正です。予備系サーバモジュールのパーティション情報を確認してください。
- 対処
- 操作対象となっている予備系サーバモジュールのパーティションの状態が未確定,またはパーティションが削除されています。操作対象となっているパーティションのスロットにサーバモジュールを挿入してください。パーティションを構成しているサーバモジュールが複数ある場合はパーティションを構成しているサーバモジュールのモジュールタイプ(IPFサーバモジュールまたはIA32サーバモジュール)が同一になるように挿入してください。また,パーティションが削除されている場合はパーティションを作成してください。
KASM200A5
現用系ホストのサーバモジュール構成と予備のサーバモジュール構成(数)が一致しないホストが存在するため,登録できません。サーバモジュール数を確認してください。
- 対処
- [ホスト登録・変更]ダイアログボックスで予備と異なるサーバモジュール構成(数)のホストを登録しようとしています。予備のサーバモジュール構成(数)と同一のホストを登録してください。
KASM200A6
操作対象となっているパーティションまたは,スロットがN+1コールドスタンバイに登録されているものが含まれているため,実行できません。
- 対処
- 操作対象となっているパーティションまたは,スロットにN+1コールドスタンバイに登録されているものが含まれています。操作対象となっているパーティション,またはスロットのN+1コールドスタンバイの登録を解除してください。
KASM200A7
予備系サーバモジュールのモジュールタイプが不正です。モジュール状態を確認してください。
- 対処
- 操作対象となっている予備系サーバモジュールのスロットにIPFサーバモジュールまたはIA32サーバモジュールを挿入してください。
KASM200A8
現在の予備系サーバモジュール(IPF Server ModuleとIA32 Server Module)がグループ登録時の現用系ホストのサーバモジュールと異なるため,予備系を現用系とするを実行できません。予備系サーバモジュールを確認してください。
- 対処
- [復帰・解除実行]ダイアログボックスで予備系サーバモジュールのモジュールタイプがグループ登録時と異なります。予備系サーバモジュールをグループに登録したときと同じモジュールタイプ(IPFサーバモジュールまたはIA32 サーバモジュール)のサーバモジュールを予備系サーバモジュールのスロットに挿入してください。
KASM200A9
指定したホストはストレージ運用支援機能で起動用ディスクが割り当てられていません。
設定を確認してください。
- 対処
- [ホスト登録・変更]ダイアログボックスで,ストレージ運用支援機能で起動用ディスクが割り当てられていないホストを登録しようとしています。ストレージ運用支援機能でホストに起動用ディスクを割り当てるか,起動用ディスクが割り当てられているホストを登録してください。
KASM200AA
1つのN+1グループに予備登録できるIPFサーバモジュールの最大数(1024モジュール)を超えています。予備系サーバモジュールのモジュール数が1024モジュール以下になるように登録してください。
- 対処
- [予備登録・変更]ダイアログボックスで一つのN+1グループに予備登録できるIPFサーバモジュールの最大数(1,024モジュール)を超えて登録しようとしています。
- 一つのN+1グループ内にIPFサーバモジュールの予備系サーバモジュールの数が1,024以下になるように登録してください。
KASM200AB
グループ属性が設定されていません。N+1グループを削除して再度N+1グループを作成してください。
- 対処
- [ホスト登録・変更]ダイアログボックスでグループ属性が設定されていないN+1グループにホストを登録しようとしています。
- 選択したN+1グループを削除し,再度N+1グループを作成してください。
KASM200AC
グループ属性がN+MコールドスタンバイのN+1グループにIPFサーバモジュールのホストが登録されています。グループ属性がN+MコールドスタンバイのN+1グループにはIA32サーバモジュールのホストを登録してください。
- 対処
- [ホスト登録・変更]ダイアログボックスでグループ属性がN+MコールドスタンバイのN+1グループにIPFサーバモジュールのホストを登録しようとしています。
- グループ属性がN+MコールドスタンバイのN+1グループには,IA32サーバモジュールのホストを登録してください。
KASM200AD
グループ属性の設定に失敗しました。N+1グループを削除して再度N+1グループを作成してください。
- 対処
- [N+1グループ作成]ダイアログボックスでN+1グループのグループ属性を設定する処理に失敗しました。
- グループ属性が設定されていないN+1グループを削除して再度N+1グループを作成してください。またこのエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM200AE
グループ属性がN+1コールドスタンバイの場合に1つのN+1グループに登録できるIPFサーバモジュールのホストの最大数(7台)を超えています。IPFサーバモジュールのホストが7台以下になるように登録してください。
- 対処
- [ホスト登録・変更]ダイアログボックスでIPFサーバモジュールを登録しようとしましたが,登録できる最大数を超えています。グループ属性がN+1コールドスタンバイの場合,N+1グループに登録できるIPFサーバモジュールのホストの最大数は7台です。
- グループ属性がN+1コールドスタンバイのN+1グループでは,IPFサーバモジュールのホストが7台以下になるように登録してください。
KASM200AF
1つのN+1グループに予備登録できるIA32サーバモジュールの最大数(256モジュール)を超えています。予備系サーバモジュールのモジュール数が256モジュール以下になるように登録してください。
- 対処
- [予備登録・変更]ダイアログでIA32サーバモジュールを登録しようとしましたが,登録できる最大数を超えています。一つのN+1グループに予備登録できるIA32サーバモジュールの最大数は256台です。
- 一つのN+1グループ内にIA32サーバモジュールの予備系サーバモジュールの数が256モジュール以下になるように登録してください。
KASM200B0
グループ属性がN+MコールドスタンバイのN+1グループにHP-UXのホストが登録されています。HP-UXのホストはグループ属性がN+1コールドスタンバイのN+1グループに登録してください。
- 対処
- [ホスト登録・変更]ダイアログでグループ属性がN+MコールドスタンバイのN+1グループにHP-UXのホストを登録しようとしています。
- HP-UXのホストはグループ属性がN+1コールドスタンバイのN+1グループに登録してください。
KASM200B1
サーバシャーシ/HVMはホスト名では登録できません。IPアドレスを入力してください。
- 対処
- IPアドレスを入力してからサーバシャーシ,またはHVMを登録してください。
KASM200B2
異なる種別のサーバシャーシに搭載されたホストが混在しているため,ホストを登録できません。現用系ホストを確認してください。
- 対処
- BS1000のホストとBS320のホストを同一のN+1グループに登録しようとしています。現用系ホストに登録するサーバシャーシ種別を確認してください。
KASM200B3
現用系に登録されたホストと異なる種別のサーバシャーシに搭載されたサーバモジュールのため,予備登録できません。現用系と予備系のサーバシャーシを確認してください。
- 対処
- BS1000AおよびBS1000Bのホストを現用系登録しているN+1グループに,BS320のサーバモジュールを予備登録しようとしています。現用系と予備系に登録するサーバシャーシ種別を確認してください。
KASM200B4
グループ属性がN+1コールドスタンバイのN+1グループにサポートされていないサーバシャーシに搭載されたホストまたはサーバモジュールが登録されています。グループ属性を確認してください。
- 対処
- N+1グループに対してBS320のホストが登録されています。N+1グループに登録するサーバシャーシ種別を確認してください。
KASM200B5
現用系と予備系のサーバシャーシ種別が異なるため,切り替えを実施できません。
- 対処
- N+1コールドスタンバイの切り替え実行前のエラーです。現用系と予備系のサーバシャーシ種別を確認し,同一種別のサーバシャーシでN+1グループを再設定してください。
KASM200B6
起動URLを入力してください。
- 対処
- 起動URLが入力されていません。起動URLを入力してください。
KASM200B7
ストレージ運用支援に関する設定があるため,ストレージ設定を無効にできませんでした。
ホストグループ割り当てを全て解除してからストレージ設定を無効にしてください。
- 対処
- サイズが0のホストグループ割り当て定義ファイルを作成してインポートし,すべてのホストグループ割り当てを解除してください。
KASM200B8
HVM非搭載のサーバモジュールが予備系に登録されているため,現用系にLPARモードのサーバモジュールは登録できません。
- 対処
- 現用系に追加登録するサーバモジュールをBasicモードのサーバモジュールにしてください。
KASM200B9
N+1グループにはLPARモードの物理パーティションは登録できません。
- 対処
- 現用系ホストを確認してください。
KASM200BA
マネージャサービスのバージョンが古いため,この機能は動作しません。
- 対処
- マネージャサービスのバージョンを新しくしてください。
KASM200BB
ホスト管理ウィンドウに登録されたときのBasic/LPARモードと現在のモードが異なります。
該当ホストを削除して,モード変更後のホストを再登録してください。
- 対処
- [ホスト管理]ウィンドウから該当ホストを削除して,Basic/LPARモードを変更し,変更後のホストを再登録してください。
KASM200BC
ホスト管理ウィンドウに登録されたHVMにHVM非搭載のサーバモジュールが挿入されています。
該当ホストを削除して,サーバモジュール変更後のホストを再登録してください。
- 対処
- [ホスト管理]ウィンドウから該当ホストを削除して,サーバモジュールを変更し,変更後のホストを再登録してください。
KASM200BD
Switch Moduleの種別が異なったホストが混在しているため,ホストを登録できませんでした。現用系ホストを確認してください。
- 対処
- 現用系ホストに登録するSwitch Moduleの種別を,サーバシャーシインベントリで確認してください。
KASM200BE
現用系と予備系のSwitch Moduleの種別が異なるため,切り替えを実施できません。
- 対処
- N+1コールドスタンバイの切り替え実行前のエラーです。現用系と予備系のSwitch Moduleの種別を確認し,同一種別のSwitch ModuleでN+1グループを再設定してください。
KASM200BF
BMC初期化中です。
- 対処
- しばらく待ってから再度実行してください。
KASM200C0
指定されたTrapは既に登録されています。snmpTrapOIDが重複しています。
- 対処
- snmpTrapOIDを変更するか,または重複するトラップを削除してください。
KASM200C1
指定されたTrapは既に登録されています。一般トラップは1つしか登録できません。
- 対処
- 重複する一般トラップを削除してください。
KASM200C2
snmpTrapOIDを入力してください。
- 対処
- snmpTrapOIDを入力してください。
KASM200C3
snmpTrapOIDは,[0]〜[9],[.]で入力してください。
例:1.3.6.1.2.1.11
- 対処
- [0]〜[9],[.]を使用し,例に従って正しい書式で入力してください。また,一つ以上の.(ピリオド)が含まれていることを確認してください。
KASM200C5
バックアップファイルの読み込みが実行されていません。または指定したバックアップファイルが存在しません。参照ボタンを押して,バックアップファイルを指定してから再度OKボタンを押してください。
- 対処
- [参照]ボタンをクリックしてバックアップファイルを指定してから,再度[OK]ボタンをクリックしてください。
KASM200C6
指定されたファイルはクローニング用のファイルです。バックアップファイルを指定して実行してください。
- 対処
- バックアップファイルを指定して実行してください。
KASM200C7
LPAR Nameは[0]〜[9],[a]〜[z],[A]〜[Z],[-],[_]で入力してください。
またLPAR Nameの先頭文字は[a]〜[z],[A]〜[Z]にしてください。
- 対処
- LPAR Nameは[0]〜[9],[a]〜[z],[A]〜[Z],[-],[_]で入力してください。またLPAR Nameの先頭文字は[a]〜[z],[A]〜[Z]にしてください。
KASM200C8
Memoryは256からUser Memoryの値の範囲で256の倍数を入力してください。
- 対処
- Memoryは256からUser Memoryの値の範囲で256の倍数を入力してください。
KASM200C9
Service Ratioには1から999までの整数を入力してください。
- 対処
- Service Ratioには1から999までの整数を入力してください。
KASM200CA
MACアドレスには[0]〜[9],[a]〜[f],[A]〜[F],[.]で,xx.xx.xx.xx.xx.xxの形式(xは[0]〜[9],[a]〜[f],[A]〜[F])で入力してください。
または[Default]を入力してください。
- 対処
- MACアドレスには[0]〜[9],[a]〜[f],[A]〜[F],[.]で,xx.xx.xx.xx.xx.xxの形式(xは[0]〜[9],[a]〜[f],[A]〜[F])で入力してください。または[Default]を入力してください。
KASM200CB
TagでTaggedを選択してすべてのVLAN IDを指定する場合はVLAN IDに[ALL]を入力してください。
すべてのVLAN IDを指定しない場合VLAN IDは次の項目にすべてあてはまるように入力してください。
・1から4094までの整数を入力してください。
・1から16個のVLAN IDを入力してください。
・複数のVLAN IDを指定する場合は[,]で区切ってください。
- 対処
- VLAN IDには1から4094までの整数を入力してください。TagでTaggedを選択しているときに2から16個のVLAN IDを指定する場合は[,]で区切って数字を入力してください。すべてのVLAN IDを指定する場合は[ALL]を指定してください。
KASM200CC
指定されたファイルはバックアップ用のファイルです。
クローニング用のファイルを指定してください。
- 対処
- クローニング用のファイルを指定してください。
KASM200CD
指定された値は入力できません。HVM識別子は英数字,["],[@],[#],[$],[%],[^],[-],[+],[=],[_],[.],[,]で入力してください。
- 対処
- HVM識別子に使用している文字が不正です。HVM識別子は英数字,["],[@],[#],[$],[%],[^],[-],[+],[=],[_],[.],[,]で入力してください。
KASM200CE
HVM識別子が選択されていません。HVM識別子を選択してから再度OKボタンを押してください。
- 対処
- HVM識別子を選択してから,再度[OK]ボタンをクリックしてください。
KASM200CF
パーティション番号が選択されていません。パーティション番号を選択してから再度OKボタンを押してください。
- 対処
- パーティション番号を選択してから,再度[OK]ボタンをクリックしてください。
KASM200D0
クローニングファイルの読み込みが実行されていません。または指定したクローニングファイルが存在しません。参照ボタンを押して,クローニングファイルを指定してから再度OKボタンを押してください。
- 対処
- [参照]ボタンをクリックしてクローニングファイルを指定してから,再度[OK]ボタンをクリックしてください。
KASM200D1
ファイルが指定されていません。参照ボタンを押して,ファイルを指定してから再度OKボタンを押してください。
- 対処
- [参照]ボタンをクリックしてファイルを指定してから,再度[OK]ボタンをクリックしてください。
KASM200D2
既に最大数のLPARが作成されています。
- 対処
- 不要なLPARを削除してください。
KASM200D3
TagでUntaggedを選択している場合VLAN IDは次の項目にすべてあてはまるように入力してください。
・1から4094までの整数を入力してください。
・1個のVLAN IDを入力してください。
- 対処
- VLAN IDは,1から4094までの整数で指定してください。TagでUntaggedを選択している場合は,VLAN IDを一つだけ指定してください。
KASM200D4
モデル情報を判別できません。サーバシャーシの接続状態を確認してください。(%s)
- 対処
- サーバシャーシと接続できる状態にしてください。そのあと[ホスト管理]ウィンドウで,該当するサーバシャーシのアイコンが未接続状態以外の状態になっていることを確認し,再実行してください。
KASM200D5
モデルまたはサイズが不正なため,ブレードサーバ部のサーバモジュールの状態が表示できません。(%s)
- 対処
- モデルまたはサイズが不正なブレードサーバ部を削除し,正しく登録し直してから再実行してください。
KASM200D6
モデルが不明なため登録できません。
- 対処
- サーバシャーシと接続できる状態にしてください。そのあと[ホスト管理]ウィンドウで,該当するサーバシャーシのアイコンが未接続状態以外の状態になっていることを確認し,再実行してください。
KASM200D7
コンピュータ情報をエクスポート可能なパーティションが存在しません。
- 対処
- パーティションの構成を確認し,利用できるパーティションがあることを確認してください。
KASM200D8
DPMグループ名を入力してください。
- 対処
- DPMグループ名が入力されていません。[JP1/SC/DPMコンピュータ情報エクスポート]ダイアログボックスで,DPMグループ名を入力してください。
KASM200D9
DPMグループ名は,[0]〜[9],[a]〜[z],[A]〜[Z],[-],[_],[.]のみしか入力できません。
- 対処
- [JP1/SC/DPMコンピュータ情報エクスポート]ダイアログボックスで入力したDPMグループ名の文字が不正です。[0]〜[9],[a]〜[z],[A]〜[Z],[-],[_],[.]を使用してください。
KASM200E2
入力した文字列が長すぎます。%d文字以内で指定してください。
- 対処
- メッセージに表示された文字数(半角換算)以内の文字列を再入力してください。全角文字は半角2文字分とします。
KASM21001
外部プログラムが起動できませんでした。
- 対処
- 外部プログラムに設定したファイル名を確認してください。
KASM21002
レジストリへの書き込みに失敗しました。
- 対処
- インストール環境が不正です。アンインストールしたあと,インストールし直してください。
KASM21003
アラート条件設定ファイルが壊れています。
- 対処
- インストール環境が不正です。アンインストールしたあと,インストールし直してください。
KASM21004
アラート条件設定ファイルが見つかりません。
- 対処
- インストール環境が不正です。アンインストールしたあと,インストールし直してください。
KASM21005
印刷中にエラーが発生しました。
- 対処
- システムを再起動してください。
KASM21006
印刷中にエラーが発生しました。スプール用のディスク領域が不足しています。
- 対処
- ディスク領域を十分確保してから再操作してください。
KASM21007
印刷中にエラーが発生しました。スプール用のメモリが不足しています。
- 対処
- 幾つかのアプリケーションを終了したあと,再実行してください。
KASM21008
印刷中にエラーが発生しました。印刷ジョブが中止されました。
- 対処
- 再操作してください。
KASM21009
ノードデータファイル書き込み中にエラーが発生しました。
- 対処
- 次回ログイン時にコンソールサービスのアラート管理の情報が消える場合があります。その場合はアラートログを確認してください。
KASM2100A
CSVファイルへの書き込み中にエラーが発生しました。
- 対処
- 十分な空き容量のあるディスクに保存してください。
- エクスプローラでディスクのエラーチェックをしてください。
KASM2100B
アラートデータのファイル読み込み中にエラーが発生しました。
- 対処
- エクスプローラでディスクのエラーチェックをしてください。
KASM2100C
アラートデータのファイル書き込み中にエラーが発生しました。
- 対処
- 十分な空き容量のあるディスクに保存してください。
- エクスプローラでディスクのエラーチェックをしてください。
KASM2100D
BIOSポストログのファイル書き込み時にエラーが発生しました。
- 対処
- 十分な空き容量のあるディスクに保存してください。
- ファイルのアクセス権限を確認してください。
KASM2100E
スケジュールデータのファイル読み込み中にエラーが発生しました。
- 対処
- ファイルのアクセス権限を確認してください。
KASM2100F
スケジュールデータのファイル書き込み中にエラーが発生しました。
- 対処
- 十分な空き容量のあるディスクに保存してください。
- ファイルのアクセス権限を確認してください。
KASM21010
ノードデータファイル読み込み中にエラーが発生しました。
- 対処
- コンソールサービスのアラート管理の情報が消える場合があります。その場合はアラートログを確認してください。また,ログインができない場合は再度ログインを実行してください。再度ログインしても同じメッセージが出力される場合は,コンソールサービスを再起動するかコンソールサービスが動作しているマシンを再起動してください。
KASM21011
BIOSポストログのファイル読み込み時にエラーが発生しました。
- 対処
- ファイルのアクセス権限を確認してください。
KASM21014
グループが削除されています。最新の情報に更新してください。
- 対処
- 最新の情報に更新してください。
KASM21015
リソースが削除されています。最新の情報に更新してください。
- 対処
- 最新の情報に更新してください。
KASM21016
操作しようとしたクラスタはすでにクラスタ構成ではありません。
- 対処
- クラスタ管理機能は使用できなくなりました。操作を中止してください。
KASM21017
所有ノードの切替先がありません。
- 対処
- 操作を中止し,切り替え先ノードが存在するかを確認してください。
KASM21018
SVPとホストの関連付けが不正です。以前に誤った環境を作った可能性があります。ホストを削除し,再度登録するかエージェントを再起動して下さい。
- 対処
- 以前のホストを削除しないでポート番号,またはIPアドレスを変更したことで,動作環境に誤りが発生しました。一度ホストを削除し,再登録してください。
KASM21019
ホストリモート制御プログラム(IRCCNTR.EXE)が起動できませんでした。
- 対処
- 「リモートコントロールビューア」をインストールしてから実行してください。
KASM2101A
アラートアクションプログラムの起動に失敗しました。
- 対処
- 再実行してください。それでもエラーが発生する場合は,プログラムを再インストールしてください。
KASM2101B
エージェントサービスのバージョンが古いため,この機能は動作しません。
- 対処
- この機能を使用する場合は,最新のエージェントサービスを使用してください。
KASM2101C
ディスクがいっぱいのため,書き込めません。
- 対処
- 不要なファイルを削除し,ディスクの空き容量を確保してください。
KASM2101D
データを取得できません。ホストの構成が変わった可能性があります。最新の情報に更新してください。
- 対処
- 最新の情報に更新してから,再度操作してください。
KASM2101E
ローカルのIPアドレスが取得できません。
- 対処
- ネットワークの設定を再確認してください。
KASM2101F
リモートコントロール実行中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21022
SVPとの相互監視中にエラーが発生しました。
- 対処
- 管理対象サーバの状態を確認してください。
KASM21023
アラート属性ファイルの書き込み中にエラーが発生しました。
- 対処
- 十分な空き容量のあるディスクに保存してください。
- 書き込みしようとしているファイルが読み取り専用になっている場合は書き込み可能にしてください。
- ディスクにエラーが発生していないか確認してください。
KASM21024
アラート属性ファイルの読み込み中にエラーが発生しました。
- 対処
- ディスクにエラーが発生していないか確認してください。
KASM21025
ファイル転送中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21026
画像データのファイルがありません。
- 対処
- 図面表示をしようとしているエージェントサービスの環境が不正です。環境を見直してください。
KASM21027〜KASM21031
画像データの読み込み中にエラーが発生しました。
- 対処
- 幾つかのアプリケーションを終了したあと,再実行してください。
- ディスクにエラーが発生していないか確認してください。
- 図面表示をしようとしているエージェントサービスの環境が不正です。エージェントサービスを再インストールしてください。
KASM21032〜KASM21033
画像データを表示中にエラーが発生しました。
- 対処
- 幾つかのアプリケーションを終了したあと,再実行してください。
KASM21034
JP1/Cm2/Network Element Configurationの起動に失敗しました。
- 対処
- JP1/Cm2/NCの起動設定を確認してください。
KASM21035
Hitachi Device Manager Softwareの起動に失敗しました。
- 対処
- Device Managerの起動設定を確認してください。
KASM21036
ServerConductor/DeploymentManagerの起動に失敗しました。
- 対処
- ServerConductor/DeploymentManagerの起動設定を確認してください。
KASM21037
MIBファイルの読み込み中にエラーが発生しました。
詳細メッセージ(ファイルの解析に失敗しました。またはファイルのオープンに失敗しました。)(ファイル名)
- 対処
- 新しいMIBファイルを入手し,もう一度試すか,MIBファイルがSNMPv1に対応しているか調べてください。
- ファイルのアクセス権限を確認してください。
- エクスプローラでディスクのエラーチェックをしてください。
KASM21038
エクスポートデータのファイル書き込み中にエラーが発生しました。
- 対処
- ディスク容量が不足しています。十分な空き容量のあるディスクに保存してください。
- ディスクエラーが発生しました。エクスプローラでディスクのエラーチェックをしてください。
KASM21039
定義内容確認データのファイル書き込み中にエラーが発生しました。
- 対処
- ディスク容量が不足しています。十分な空き容量のあるディスクに保存してください。
- ディスクエラーが発生しました。エクスプローラでディスクのエラーチェックをしてください。
KASM2103A
インポートデータのファイル読み込み中にエラーが発生しました。詳細メッセージ
- 対処
- メッセージテキストに出力される詳細メッセージを確認し,対応する対処をしてください。
- 詳細メッセージとその対処を次に示します。
| 詳細メッセージ |
対処方法 |
| ファイルのオープンに失敗しました。 |
- ファイルのアクセス権限を確認してください。
- エクスプローラでディスクのエラーチェックをしてください。
|
| %n行目の項目数が不正です。10もしくは11項目指定してください。 |
- インポートデータのフォーマットが不正です。インポートデータのフォーマットを確認してください。
- Basicモードで運用する場合は10項目指定してください。LPARモードで運用する場合は11項目指定してください。
|
- %d行目の%d項目目が不正です。%dバイト以上指定して下さい。
- %d行目の%d項目目が不正です。マネージャサービスにサーバシャーシが登録されていません。
- %d行目の%d項目目が不正です。サーバシャーシが接続状態ではありません。
- 指定されたパーティションが存在しません。
|
- インポートデータのフォーマットが不正です。インポートデータのフォーマットを確認してください。
- サーバシャーシの登録を確認してください。
- サーバシャーシの接続状態を確認してください。
|
%d行目の%d項目目が不正です。%d〜%dを指定して下さい。
または,
%d行目の%d項目目が不正です。%d〜%d,%d〜%dを指定して下さい。 |
%d行目の%d項目目が不正です。%d〜%dを指定してください。 インポートデータのフォーマットが不正です。インポートデータのフォーマットを確認してください。LPARモードで使用する場合,次のように指定してください。
- LPAR識別子:1〜64
- PCIスロット番号:0〜15 ,80〜81
|
| %d行目が不正です。LPAR識別子が指定されていますが,ホスト管理ウィンドウにHVMが登録されていません。 |
インポートデータのフォーマットが不正です。インポートデータのフォーマットを確認してください。
- Basicモードで運用する場合
LPAR識別子の項目には何も指定しないでください。
- LPARモードで運用する場合
[ホスト管理]ウィンドウにHVMを登録してください。
|
| %d行目が不正です。指定されたLPAR識別子のホストがホスト管理ウィンドウに登録されていないか,LPAR識別子の指定が誤っています。 |
インポートデータのフォーマットが不正です。インポートデータのフォーマットを確認してください。
- LPARが登録されていない場合
LPAR上で動作するエージェントを登録してください。
- LPAR識別子が誤っていた場合
インポート対象とするLPARのLPAR識別子を指定してください。
|
| %d行目が不正です。対象のサーバモジュールがBasicモードですが,LPAR識別子が指定されています。 |
インポートデータのフォーマットが不正です。インポートデータのフォーマットを確認してください。
- Basicモードで運用する場合
LPAR識別子の項目には何も指定しないでください。
- LPARモードで運用する場合
LPAR識別子を指定してインポートを実施してください。
インポート対象のLPARの属するパーティション番号を指定してください。
|
| %d行目が不正です。対象のサーバモジュールがLPARモードですが,LPAR識別子が指定されていません。 |
インポートデータのフォーマットが不正です。インポートデータのフォーマットを確認してください。LPARモードで使用する場合,LPAR識別子を指定してインポートを実施してください。 |
KASM2103C
ラックマネージャで使用するアイコンおよびイメージの読み込みに失敗しました。そのためラックマネージャを起動できません。
- 対処
- コンソールサービスを再起動してください。それでも発生する場合は,コンソールサービスを再インストールしてください。
KASM2103D
リモートコントロールマネージャが起動できませんでした。
- 対処
- 「リモートコントロールマネージャ」をインストールしてから実行してください。
KASM2103E
リモートコントロールが起動できませんでした。
- 対処
- 再実行してください。それでもエラーが発生する場合は,プログラムを再インストールしてください。
KASM2103F
ファイル転送が起動できませんでした。
- 対処
- 再実行してください。それでもエラーが発生する場合は,プログラムを再インストールしてください。
KASM21040
現用系ホストまたは予備系サーバモジュールのパーティションがLPARモードのため実行できません。パーティション情報を確認してください。
- 対処
- N+1グループに登録されている現用系ホスト,または予備系サーバモジュールがLPARモードになっているか確認してください。
- N+1グループのサーバモジュールを誤ってLPARモードにした場合は,サーバモジュールをLPARモードからBasicモードにしてください。その後,サーバモジュールをN+1グループに登録してください。
- N+1グループのサーバモジュールをLPARモードで使う場合は,ほかのサーバモジュールをN+1グループに登録してください。
KASM21041
リモートコンソールが起動できませんでした。
- 対処
- リモートコンソールを再インストールしてください。
KASM21042
HVM構成情報ファイルの書き込み中にエラーが発生しました。
- 対処
- 十分な空き容量のあるディスクに保存してください。
- ファイルまたはフォルダのアクセス権限を確認してください。
- エクスプローラでディスクのエラーチェックをしてください。
KASM21043
HVM構成情報ファイルの読み込み中にエラーが発生しました。
- 対処
- ファイルのアクセス権限を確認してください。
- エクスプローラでディスクのエラーチェックをしてください。
KASM21044
HVM構成情報の保存処理でタイムアウトが発生しました。
- 対処
- 保存処理は続行していますので,しばらくお待ちください。
- 結果はHVMスクリーンで確認してください。
KASM21045
指定されたリストア用のファイルが破損しているため,リストアを実行できません。HVM構成管理画面を使用して環境を設定してください。
- 対処
- [HVM構成管理]ウィンドウを使用して環境を設定してください。
KASM21046
指定されたクローニング用のファイルが破損しているため,クローニングを実行できません。
クローニング元の環境が残っている場合は,再度エクスポートを実行し,エクスポートで出力されたファイルを指定してください。
クローニング元の環境が残っていない場合は,HVM構成管理画面を使用して環境を作成してください。
- 対処
- クローニング元の環境が残っている場合は,再度エクスポートを実行し,エクスポートで出力されたファイルを指定してください。クローニング元の環境が残っていない場合は,[HVM構成管理]ウィンドウを使用して環境を作成してください。
KASM21047
サーバシャーシの情報取得に失敗しました。サーバシャーシに接続できていることを確認してから実行してください。
- 対処
- サーバシャーシに接続できていることを確認してから実行してください。
KASM21048
HVMから不正な値を取得したため,この機能を利用できません。SVPおよびHVMのバージョンを確認してください。
- 対処
- 保守員に連絡してください。
KASM21049
パーティションが存在しないためランプ制御対象を特定できません。
- 対処
- パーティションを作成するか,またはサーバシャーシを選択して再度実行してください。
KASM2104A
Webコンソールが起動できませんでした。
- 対処
- BMCのWebコンソールが起動できませんでした。Internet Explorerを再インストールしてください。
KASM21050
デバイスの存在しないスロットに対する要求です。
- 対処
- デバイスの挿入状態を確認後,[ランプ制御]ダイアログボックスを再度開いてください。
KASM21051
デバイスとの通信に失敗しました。
- 対処
- 数分待って再度実行してください。再度エラーが発生する場合は,保守員に連絡してください。
KASM21801
コンピュータ名(サービス名)へのネットワークでエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21802
コンピュータ名(サービス名)へのログイン中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21803
コンピュータ名(コンピュータ名種別)へのリブート要求でエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21804
コンピュータ名(コンピュータ名種別)への電源ON要求でエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21805
コンピュータ名(コンピュータ名種別)への電源OFF要求でエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21806
コンピュータ名(サービス名)のリモートコントロール操作中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21807
コンピュータ名(サービス名)の電源制御スケジュール設定中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21808
コンピュータ名(サービス名)のパスワード変更処理中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21809
コンピュータ名(サービス名)への接続中にエラーが発生しました。設定ユティリティで設定を確認して再起動してください。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM2180A
コンピュータ名(サービス名)への通信切断中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM2180B
コンピュータ名(サービス名)の設定情報を取得中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM2180C
コンピュータ名(サービス名)の設定中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM2180D
コンピュータ名(サービス名)のキープアライブ確認中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM2180E
コンピュータ名(サービス名)へのサーバ接続中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM2180F
コンピュータ名(サービス名)を管理対象から削除中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21810
コンピュータ名(サービス名)のインベントリ情報取得中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21811
コンピュータ名(サービス名)のMIF情報取得中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21812
コンピュータ名(サービス名)のクラスタスケジュール設定中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21813
コンピュータ名(サービス名)のアラートログ取得中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21814
コンピュータ名(サービス名)のSVP取得中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21815
コンピュータ名(サービス名)のアラートログファイル情報を取得中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21816
コンピュータ名(サービス名)のアラートログファイル削除中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21817
コンピュータ名(サービス名)のクラスタ情報取得中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21818
コンピュータ名(サービス名)の設定中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21819
コンピュータ名(サービス名)のBIOSポストログ取得中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM2181A
コンピュータ名(サービス名)のホスト状態を取得中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM2181B
コンピュータ名(サービス名)の設定情報を取得中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM2181C
コンピュータ名(サービス名)の設定中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM2181D
コンピュータ名(コンピュータ名種別)の削除中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM2181E
コンピュータ名(サービス名)のクラスタスケジュール取得中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM2181F
コンピュータ名(サービス名)の電源制御スケジュール取得中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21820
コンピュータ名(コンピュータ名種別)への強制電源OFF要求でエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21821
%sのクラスタグループ情報取得中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21822
%sのクラスタネットワークインターフェイス情報取得中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21823
%sのクラスタネットワーク情報取得中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21824
%sのクラスタノード情報取得中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21825
%sのクラスタクォーラムリソース情報取得中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21826
%sのクラスタリソース情報取得中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21827
%sのクラスタリソースタイプ情報取得中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21828
ホストをコンピュータ名(コンピュータ名種別)の管理対象に登録中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21829
server(service)のクラスタ情報設定中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM2182A
グルーピングデータの取得中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM2182B
グルーピングデータの書き込み中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM2182C
グルーピングデータのアンロック処理中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM2182D
グルーピングデータのロック処理中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM2182E
ホストがグループに属しているかを確認中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM2182F
%sへのシャットダウン要求でエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21830
情報取得メニューを取得中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21831
情報取得メニューを実行中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21832
情報取得メニューを実行中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21833
ファイル転送中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21834
情報取得メニューを設定中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21835
ファイル情報を取得中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21836
情報取得メニューを実行中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21837
レポートスケジュールの取得中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21838
ホスト検索中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21839
データベース更新中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM2183A
レポートスケジュールの設定中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM2183B
%sのレポート機能でエラーが発生しました。
- 対処
- 内部エラーです。コンソールサービスを再起動してください。
KASM2183F
N+1コールドスタンバイ詳細設定情報を取得中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21840
N+1コールドスタンバイ詳細設定情報を設定中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21841
SMP設定情報を取得中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21842
SMP設定情報を設定中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21843
ディスク割当てリポジトリ情報を取得中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21844
ラックマネージャ情報を取得中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21845
ラックマネージャ情報を設定中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21846
Hitachi Device Manager Softwareへの接続に失敗しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21847
エクスポート中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21848
インポート中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21849
定義内容確認中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM2184A
BSM Plus管理データのロック処理中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM2184B
BSM Plus管理データのアンロック処理中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM2184C
SMP設定情報が取得できませんでした。しばらく待ってから画面を更新して最新の情報を取得してください。
- 対処
- しばらくしてから画面を更新して最新の情報を取得してください。しばらく待っても最新の情報が取得できない場合,ハードウェアに起因する問題が考えられます。障害の有無やSMP構成中でないことを確認してください。
KASM2184D
SMP設定情報を設定できませんでした。しばらくしてから再操作してください。
- 対処
- しばらくしてから再操作してください。
KASM2184E
本機能はSVPでサポートされていないため実行できません。
- 対処
- この機能を使用する場合には,最新のSVPファームウェアに更新してください。
KASM2184F
ストレージ運用支援に関する設定情報を取得中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21860
JP1/Cm2/Network Element Configurationのアクセスに失敗しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21861
ネットワークスイッチ情報の定義に失敗しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21862
ネットワークスイッチのポート設定に失敗しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21863
ネットワークスイッチ情報の定義ファイル取得に失敗しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21868
入力されたスイッチ名称は,既に登録されています。異なるスイッチ名称を入力してください。
- 対処
- 異なるスイッチ名称を入力してください。
KASM21869
ポート識別子の形式が間違っています。正しい形式で入力してください。
- 対処
- ポート識別子の形式はスイッチの機種によって異なります。スイッチの機種に合わせた形式で入力してください。
- AX2400S,およびAX3600Sの場合は,NIFNum/PortNum/IFtypeの形式で入力してください。
- NIFNum/PortNum/IFtypeの形式を次に示します。
- NIFNum:整数値
- PortNum:整数値
- IFType※:gi,またはte
- 注※ IFTypeの値が省略された場合には,giが設定されます。
KASM2186C
メンテナンス完了に失敗しました。状態を正常に変更できません。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM2186D
本機能はサポートされていないため実行できません。
- 対処
- この機能を使用する場合には,最新のファームウェアに更新してください。
KASM2186E
LPARがActivateのため電源OFFできません。LPARがすべてDeactiveであるか確認してください。
- 対処
- LPARがすべてDeactive状態であるか確認してください。
KASM2186F
SVPからリモートコンソール情報取得中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21870
%sのマネージャアラートログ取得中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21872
ランプ情報の取得に失敗しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21873
ランプ制御の設定に失敗しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21874
HVM構成情報を取得中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21875
HVM構成情報を設定中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21876
HVM構成情報を保存中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21877
バックアップ処理中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21878
リストア処理中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21879
クローニング処理中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM2187A
LPARの電源制御要求でエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM2187B
パーティション情報取得中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21883
予備系の定期診断スケジュールの情報取得中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21884
予備系の定期診断スケジュールの情報設定中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21886
予備系サーバモジュールの診断に失敗しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21887
コンピュータ名(コンピュータ名種別)のログイン情報の変更中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21888
コンピュータ名(コンピュータ名種別)のSVPボードのIPアドレス変更中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM21889
VMホストの表示更新中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM2188A
コンピュータ名(コンピュータ名種別)のログイン情報を取得中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM2188B
SVPボードのIPアドレスを取得中にエラーが発生しました。
- 対処
- このエラーはほかのエラーと一緒に表示されるため,対処はそのエラーによります。
KASM2188C
グルーピングデータが不正なため操作ができません。
- 対処
- 同じグループ内に不正な組み合わせがあります。グルーピングデータを確認して作成し直してください。
KASM22001
Windowsでエラーが発生しました。システムを再起動してください。
- 対処
- システムを再起動してください。
KASM22002
コンソールサービス内部でエラーが発生しました。コンソールサービスを再起動してください。
- 対処
- コンソールサービスを再起動してください。
KASM22003
メモリの確保に失敗しました。いくつかのアプリケーションを終了してから再度操作を行ってください。
- 対処
- 幾つかのアプリケーションを終了したあと,再実行してください。
KASM22004
エラーログファイル書き込み中にエラーが発生しました。このエラーはログに残すことは出来ません。
- 対処
- 特にありません。
KASM22005
スレッドの作成に失敗しました。
- 対処
- コンソールサービスを再起動してください。コンソールサービスを再起動してもエラーが発生する場合は,システムを再起動してください。
KASM22009
ユーザ名を入力してください。
- 対処
- VMホストへログインするユーザ名を設定してください。
KASM2200A
パスワードを入力してください。
- 対処
- VMホストへログインするパスワードを設定してください。
KASM2200B
SVPボードのIPアドレスが不正です。
- 対処
- 正しいIPアドレスを設定してください。
KASM220E3
デバイスが初期化中です。
- 対処
- しばらく待ってから再度実行してください。
KASM30011
引数が不正です。
- 対処
- 内部エラーです。コンソールサービスを再起動してください。
KASM30012
アドレスが不正です。
- 対処
- 内部エラーです。コンソールサービスを再起動してください。
KASM30013
通信の準備が整っていません。
- 対処
- ログイン画面でしばらく待ってから,再度[OK]ボタンをクリックしてください。
KASM30014
操作が重複しています。
- 対処
- 操作完了を待ってから次の操作をしてください。
KASM30015
マネージャサービスに接続されていません。
- 対処
- マネージャサービスの接続設定を確認してください。
KASM30016
既にマネージャサービスに接続済みです。
- 対処
- 接続設定または操作が重複していないかどうかを確認してください。
KASM30017
ログインしていません。
- 対処
- ログインしてから操作してください。
KASM30018
Seed情報がありません。
- 対処
- 内部エラーです。コンソールサービスを再起動してください。
KASM30019
この機能はサポートされていません。
- 対処
- 該当する機能については,マニュアルを確認してください。
KASM3001A
ホスト未接続のため処理を実行できません。接続を実行してください。
- 対処
- [ホスト操作]メニューの[接続]を実行してください。
KASM3001B
拡張エージェントのクラスタ管理機能がインストールされていません。
- 対処
- 管理コンソールからクラスタ管理をしたい場合は,管理対象サーバに拡張エージェントのクラスタ管理機能をインストールしてください。
KASM3001C
配下のノードではありません。
- 対処
- 管理対象のノードになっているかどうかを確認してください。
KASM3001D
操作に対して不正な応答が返されました。
- 対処
- ネットワーク状態と操作対象ノードでエージェントが正常に動作しているかどうかを確認してください。
KASM3001E
通信エラーが発生しました(パケットヘッダエラー)。
- 対処
- ネットワーク状態と操作対象ノードでエージェントが正常に動作しているかどうかを確認してください。
KASM3001F
通信エラーが発生しました(パケットデータエラー)。
- 対処
- ネットワーク状態と操作対象ノードでエージェントが正常に動作しているかどうかを確認してください。
KASM30020
受信データのデータ長が不正です。
- 対処
- ネットワーク状態と操作対象ノードでエージェントが正常に動作しているかどうかを確認してください。
KASM30021
受信パケットのフォーマットが不正なため破棄しました。
- 対処
- ネットワーク状態と操作対象ノードでエージェントが正常に動作しているかどうかを確認してください。
KASM30022
エラーログファイル書き込み中にエラーが発生しました。このエラーはログに残すことは出来ません。
- 対処
- ディスクの空き領域があるかどうか,またはOSが不安定な状態になっていないかどうか確認してください。
KASM30023
未実施の操作に対する応答を受信しました。
- 対処
- 操作中にIPアドレスを変更しないでください。コンソールサービスを再起動してください。
KASM30024
ノードが既に削除されているため操作できません。
- 対処
- 削除済みのノードを操作しないでください。
KASM30025
指定された情報はクラスタ構成情報から削除されています。最新の情報に更新してください。
- 対処
- [表示]メニューの[最新の情報に更新]を実行してください。
KASM30026
クラスタ管理用のサービスが停止しています。サービスを起動してください。
- 対処
- クラスタアドミニストレータまたはフェールオーバークラスタ管理でクラスタ機能が正常に動作しているかを確認してください。
KASM30028
マネージャサービスのバージョンが古いため,この機能は動作しません。
- 対処
- この機能を使用したい場合には最新のマネージャサービスに更新してください。
KASM30029
ファイル転送でファイルアクセスに失敗しました。
- 対処
- 十分な空き容量のあるディスクに保存してください。
- エクスプローラでディスクのエラーチェックをしてください。
KASM3002A
1つ以上のマネージャサービスへの操作でエラーが発生しました。
- 対処
- 通信状態および操作先ノードでマネージャサービスが正常に起動しているかどうか,設定を変更した場合に誤りはないかどうかを確認してください。
KASM3002B
全てのマネージャサービスへの操作でエラーが発生しました。
- 対処
- 通信状態および操作先ノードでマネージャサービスが正常に起動しているかどうかを確認してください。
KASM3002C
指定した機能を実行できるマネージャサービスが見つかりませんでした。
- 対処
- 操作先ノードでマネージャサービスが正常に起動しているかどうかを確認してください。
KASM3002D
SVPからの応答がエラーで返されました。
- 対処
- SVPとの情報送受信に必要な設定に誤りがないかどうか確認してください。
KASM3002E
SVPからの応答がエラーで返されました。
- 対処
- SVPとの情報送受信に必要な設定に誤りがないかどうか確認してください。
KASM3002F
不正なデータにアクセスしました。
- 対処
- 正しくインストールされていない,またはディスク上のデータが破損している恐れがあります。
KASM30030
未定義のライブラリエラーが発生しました。
- 対処
- 正しくインストールされていない,またはディスク上のデータが破損している恐れがあります。
KASM30031
この操作に必要なノードが登録されていません。
- 対処
- 操作対象のノードが正しく登録されているかどうかを確認してください。
KASM30032
SVPからデータが取得できていません。SVPが起動しているか確認してください。
- 対処
- SVPが起動しているか確認してください。起動している場合は,しばらく待ってから再操作してください。
KASM30053
パーティション構成に失敗しました。作成済みのパーティションと重複しています。
作成済みパーティションと重複しています。
- 対処
- [SMP設定]ウィンドウをリフレッシュして状態を確認してください。
KASM30054
パーティション構成に失敗しました。指定したパーティションの電源がONであるため、構成変更できません。
- 対処
- 指定するパーティションの電源をOFFにしてから,パーティションを構成してください。
KASM30055
パーティション構成に失敗しました。指定したパーティションが存在しません。
- 対処
- [SMP設定]ウィンドウをリフレッシュして状態を確認してください。
KASM30056
パーティション構成に失敗しました。指定モジュールが複数モジュール間のSMP構成に対応していません。
- 対処
- 複数モジュール間のSMP構成に対応しているモジュールを指定してください。
KASM30057
パーティション構成に失敗しました。指定モジュールがサーバモジュールではありません。
- 対処
- 指定したスロットにサーバモジュールが挿入されているか確認してください。
KASM30058
パーティション構成に失敗しました。指定スロットにサーバモジュールが挿入されていません。
- 対処
- 指定したスロットにサーバモジュールが挿入されているか確認してください。
KASM30059
パーティション構成に失敗しました。指定したモジュール位置でのパーティション構成はできません。
- 対処
- 指定したモジュール位置でのパーティション構成は,搭載しているバックプレーンの製品仕様に違反しています。
- 搭載しているバックプレーンのモジュール搭載規則を確認し,製品仕様に対応したモジュール位置でパーティションを構成してください。
KASM3005A
パーティション構成に失敗しました。パーティション内のサーバモジュールを0にはできません。
- 対処
- パーティション内のサーバモジュールを0個にしようとしています。または,SMP構成変更時にプライマリサーバモジュールの削除を指定しています。
- パーティション内のサーバモジュールは少なくとも一つ以上にしてください。また,SMP構成変更時にはプライマリサーバモジュールの削除を指定しないでください。
KASM3005B
パーティション構成に失敗しました。パーティションサーバモジュールより小さい番号のスロットをパーティションに追加することはできません。
- 対処
- パーティションにサーバモジュールを追加する場合は,プライマリサーバモジュールより大きい番号のスロットを指定してください。
KASM3005C
パーティション構成に失敗しました。サーバモジュールのプロセッサ周波数が異なります。
- 対処
- パーティションを構成する場合は,同一のプロセッサ周波数のモジュールで構成してください。
KASM3005D
パーティション構成に失敗しました。サーバモジュールのプロセッサステッピングが異なります。
- 対処
- パーティションを構成する場合は,同一のプロセッサステッピングのモジュールで構成してください。
KASM3005E
パーティション構成に失敗しました。サーバモジュールのボードレビジョンが異なります。
- 対処
- パーティションを構成する場合は,同一のボードレビジョンのモジュールで構成してください。
KASM3005F
パーティション構成に失敗しました。IA32CPUモジュールとIA64CPUモジュールでパーティションは構成できません。
- 対処
- 複数モジュール間でパーティションを構成する場合は,同一のサーバモジュールで構成してください。
KASM30060
パーティション構成に失敗しました。HDDモジュールが含まれています。
- 対処
- HDDモジュールを含めないようにパーティションを構成してください。
KASM30061
パーティション構成に失敗しました。パーティションサーバモジュールにプロセッサが搭載されていません。
- 対処
- パーティションサーバモジュールにプロセッサを搭載してください。または,IPF IO拡張モジュールの挿入位置を確認してください。
KASM30062
パーティション構成に失敗しました。パーティションサーバモジュールが存在しません。
- 対処
- プライマリスロットにサーバモジュールが挿入されているか確認してください。
KASM30063
パーティション構成に失敗しました。サーバモジュールがDisableに設定されています。
- 対処
- サーバモジュールをEnableに設定してください。
KASM30064
IO接続が変更されたため、起動できない可能性があります。
- 対処
- IOモジュールの構成を確認してください。IOモジュールの構成については,システム装置に添付のマニュアル「BladeSymphonyユーザーズガイド」を参照してください。
KASM30065
IOモジュールに不足があるため、起動できない可能性があります。
- 対処
- IOモジュールの構成を確認してください。IOモジュールの構成については,システム装置に添付のマニュアル「BladeSymphonyユーザーズガイド」を参照してください。
KASM30066
パーティション構成に失敗しました。指定サーバモジュールのSMP構成上限値を超えています。
- 対処
- SMPライセンスを確認し,SMP構成上限値内でパーティションを構成してください。
KASM30067
パーティションサーバモジュールに障害が発生しているため、起動できない可能性があります。
- 対処
- 保守員に連絡してください。
KASM30068
パーティションを構成するサーバモジュールに障害が発生しているため、起動できない可能性があります。
- 対処
- 保守員に連絡してください。
KASM30069
パーティション構成に失敗しました。パーティションを構成するサーバモジュールが不足しています。
- 対処
- パーティションを構成するサーバモジュールに未実装のものがあります。
- システムの構成を見直してください。
KASM30097
HVMでエラーが発生しました。
HVMのエラーメッセージ
- 対処
- HVMのエラーメッセージに対応する対処をしてください。
- HVMのエラーメッセージとその対処を次に示します。
| エラーメッセージ |
説明 |
対処方法 |
| Active LPAR Exist |
指定されたLPARは,Activate中のため設定できません。 |
LPARをDeactivateしたあとで再設定をしてください。 |
| A required parameter is missing. |
必要なパラメタが指定されていません。 |
必要なパラメタを指定してください。 |
| All LPARs are already defined. |
追加定義できるLPARはありません。 |
LPAR定義を見直してください。 |
| An attempt to set system information failed. |
システム情報の設定に失敗しました。 |
しばらくしてから再実行してください。 |
| Change VNIC System No |
VNICシステム番号を0以外に変更する必要があります。 |
VNICシステム番号を変更してください。 |
| Count Over Shared NIC Config. |
すでに共有のNICが上限値である6個あります。 |
システム構成を再検討してください。 |
| Error Character |
入力された文字に誤りがあるため,設定処理に失敗しました。 |
入力文字を見直してください。 |
| Failed to save HVM configuration |
HVM構成情報の保存に失敗しました。 |
しばらくしてから再実行してください。 |
| HVM damage occurred |
HVMに障害が発生しました。 |
保守員に連絡してください。 |
| HVM is busy with another LPAR(%d) activation process. |
リソース確保以外でLPARのActivateに失敗しました。 |
しばらくしてから再度LPARをActivateしてください。 |
HVM is not executable condition for this request.
Please wait. |
HVMシステムは要求された処理が実行できる状況ではありません。 |
HVMスクリーンから操作中のため,その操作が完了してから再度実行してください。 |
| HVM is not ready for the operation |
HVM構成情報の保存ができませんでした。指定の処理を中止します。 |
HVMスクリーンのSystem Service Stateスクリーンで,Force Recoveryを実行してください。 |
| Illegal command requested. |
サポートされていないコマンドが要求されました。 |
コマンドを見直してください。 |
| Inhibit ICV request for the operation |
HVM構成情報の保存が実行できませんでした。 |
しばらくしてから再実行してください。 |
| Insufficient Processor resource |
占有論理プロセッサ数分の物理プロセッサを確保できません。または,LPARのActivate時,LPARに割り当てる物理プロセッサを確保できません。 |
割り当てるプロセッサ数を減らすか,または現在Activate中のLPARをDeactivateしたあとで再度Activateを実行してください。 |
| Invalid day data. |
システム時間の変更で指定された数値に誤りがあります。 |
正しい数値を指定して再実行してください。 |
| Invalid hour data. |
システム時間の変更で指定された数値に誤りがあります。 |
正しい数値を指定して再実行してください。 |
| Invalid Input Data.(%s) |
指定されたデータは不正のため設定できません。 |
設定できる項目かどうか確認してください。設定できる項目については,システム装置に添付のマニュアル「BladeSymphonyユーザーズガイド」を参照してください。
設定できる項目の場合は,入力規則を確認して再度設定してください。 |
| Invalid minute data. |
システム時間の変更で指定された数値に誤りがあります。 |
正しい数値を指定して再実行してください。 |
| Invalid month data. |
システム時間の変更で指定された数値に誤りがあります。 |
正しい数値を指定して再実行してください。 |
| Invalid second data. |
システム時間の変更で指定された数値に誤りがあります。 |
正しい数値を指定して再実行してください。 |
| Invalid separator. |
システム時間の変更で指定された数値に誤りがあります。 |
正しい数値を指定して再実行してください。 |
| Invalid year data. |
システム時間の変更で指定された数値に誤りがあります。 |
正しい数値を指定して再実行してください。 |
| LPAR activation failed. |
LPARのActivateができません。 |
LPARの設定を見直したあとで,Activateを実行してください。 |
| LPAR Active |
指定されたLPARは,Activate中のため設定できません。 |
LPARをDeactivateしたあとで再設定をしてください。 |
| LPAR deactivation failed. |
LPARのDeactivateができません。 |
LPARの設定を見直したあとで,Deactivateを実行してください。 |
| LPAR reactivation failed. |
LPARのReactivateができません。 |
LPARの設定を見直したあとで,Reactivateを実行してください。 |
| LPAR start failed. |
LPARのリスタートに失敗しました。 |
LPARを再度Activateしてください。再度Activateしてもこのメッセージが表示される場合は,保守員に連絡してください。 |
| Memory allocation failed(Fragmentation). |
フラグメンテーションによって,指定された容量のメモリを確保できませんでした。 |
メモリの割り当て量を減らすか,または現在Activate中のLPARをDeactivateしたあとで,再度Activateを実行してください。 |
| Memory allocation failed(Insufficient). |
指定された容量のメモリを確保できませんでした。 |
メモリの割り当て量を減らすか,または現在Activate中のLPARをDeactivateしたあとで再度Activateを実行してください。 |
| Memory size is zero. |
メモリサイズが0のため,LPARのActivateができません。 |
メモリサイズを設定したあとで,Activateを実行してください。 |
| Not Changed!! Select Device is Management Path. |
選択したNICが管理パスの設定になっています。 |
システム構成を再検討してください。 |
| Over Max VLAN ID count (16). |
VLAN IDの設定数が16を超えています。 |
入力したVLAN IDを16未満に修正するか,または[ESC]キーを押してVLAN IDの設定をキャンセルしてください。 |
| Resource lock failure. |
構成情報更新時のロック取得に失敗しました。
システムまたはLPAR操作時のロック取得に失敗しました。 |
構成情報を再度更新してください。 |
| Save Configuration request is already accepted. Please wait. |
HVM構成情報の保存要求はすでに受け付けています。 |
HVM構成情報の保存が開始されるまでお待ちください。 |
| Select Device is Single Port NIC.Can not change Management Path. |
NICの管理パス設定で選択したNICが1ポートです。 |
管理パスに使用するNICを再検討してください。 |
| Service Ratio must be 1-999 |
新たに設定しようとしたサービス率が1〜999の範囲にないため設定できません。 |
1〜999の範囲でサービス率を設定してください。 |
| Target LPAR is active. |
指定されたLPARは,Activate中のため設定できません。 |
LPARをDeactivateしたあとで再設定をしてください。 |
| Target LPAR is deactive. |
指定されたLPARはすでにDeactivate状態です。 |
LPARをActivateしたあとで再実行してください。 |
| Target LPAR is Failure |
指定されたLPARは回復不能な障害のため使用できません。 |
保守員に連絡してください。 |
| Target LPAR is undefined. |
指定されたLPARは未定義です。 |
LPARを定義してから操作してください。 |
| The accept number is invalid. |
指定された操作番号は登録されていないか,または操作時とは別IPアドレスからの要求です。 |
操作時に返された操作番号を指定して,操作結果を取得してください。 |
The combination of
parameters is invalid. |
指定されたパラメタの組み合わせに誤りがあります。 |
指定した値が,次のどれかに該当していないか確認してください。
- HVM内で一意であるべき値を,同じHVM内の複数LPARで重複して設定していないか
- 設定できない値を指定していないか
- パラメタの組み合わせが間違っていないか
|
| The generation number is invalid. |
指定された世代番号が不一致です。 |
最新のLPAR定義を確認してください。
世代番号を特定するときは,最新の世代番号を指定してください。 |
| The name(%s) is used for other LPAR. |
同じ名前のLPARがすでに存在します。 |
別の名前に変更してください。 |
| The specified LPAR has already been defined. |
指定されたLPARはすでに定義されています。 |
未定議のLPAR識別子を指定するか,またはLPAR識別子を特定しないでLPARを追加してください。 |
| The specified parameter(%s) is invalid. |
指定されたパラメタに誤りがあります。 |
正しいパラメタを指定してください。 |
| The target LPAR is being operated. |
指定されたLPARは操作中のため,新たな操作要求は受け付けられません。 |
しばらくしてから再実行してください。 |
KASM300F0
メモリの割り当てに失敗しました。
- 対処
- OSに十分な記憶容量があるかどうか,または仮想記憶領域のディスク容量が不足していないかどうかを確認してください。
KASM300F1
ポート番号が不明です。
- 対処
- ポート番号設定に誤りがないかどうか,またはポート番号が重複していないかどうかを確認してください。
KASM300F2
内部処理でデータ変換に不正が発生しました。
- 対処
- 内部エラーです。OSが不安定になっていないかどうかを確認してください。
KASM300F3
アラートを通知するウィンドウが存在しません。
- 対処
- 内部エラーです。OSが不安定になっていないかどうかを確認してください。
KASM300FF
内部処理で制御矛盾が発生しました。
- 対処
- 内部エラーです。OSが不安定になっていないかどうかを確認してください。
KASM30100
リソース不足により処理を続行できません。
- 対処
- 内部エラーです。リソース不足でOSが不安定になっていないかどうかを確認してください。
KASM30101
Windowsでエラーが発生しました。
- 対処
- 内部エラーです。OSが不安定になっていないかどうかを確認してください。
KASM6A101
情報取得の方法が不明なため処理を続行できません。
- 対処
- エージェントサービスを再起動してください。
KASM6A201
インベントリ情報を取得するためのコマンド実行が失敗しました。
- 対処
- エージェントサービスを再起動してください。
KASM6A301
インベントリ情報を取得するためのコマンド実行が失敗しました。
- 対処
- エージェントサービスを再起動してください。
KASM6A302
インベントリ情報取得中にタイムアウトを検出しました。
- 対処
- 環境設定ユティリティでコマンドタイムアウト値を大きめに設定してください。
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