本製品で使用するポートをWindowsの一時ポートの割り当て対象から外すため,ポート予約モジュールを実行することによりレジストリへポートの予約を行います。
本作業は,インストール前に以下の作業手順にて必ず行う必要があります。
下記コンポーネントをインストールするマシンにて,本作業を実施してください。
CPU種別 | 格納ディレクトリ |
---|---|
IA32 | <CD-ROMドライブ>¥TOOLS¥PORT¥IA32 |
IPF | <CD-ROMドライブ>¥TOOLS¥PORT¥IPF |
CPU種別 | ポート予約モジュール | ファイルサイズ | ファイル作成日 |
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IA32 | RsvPt.exe | 85,912バイト | 2008年7月31日 16:37:00 |
IPF | RsvPt.exe | 216,472バイト | 2008年7月31日 16:37:00 |
項番 | 対象項目 | 入力形式 /?(実行オプション) |
---|---|---|
1 | 管理サーバ for DPM | RsvPt.exe /M |
2 | Webサーバ for DPM | RsvPt.exe /W |
3 | データベース | RsvPt.exe /D |
4 | クライアントサービス for DPM (Windows) | RsvPt.exe /C |