管理サーバでは次の資料を採取します。
管理サーバ(BSMまたはServer Manager)側でトラブルが発生した場合,これらの資料に加えて,管理対象サーバ(Agent)側の資料も必要です。管理対象サーバ(Agent)側の資料の採取方法については,次の個所を参照してください。
管理サーバでの資料の採取方法を次に示します。
次に示すファイルをすべて採取してください。
BSM,BSM Plus,およびServer Managerの,デフォルトのインストール先ディレクトリは,次のとおりです。
C:¥Program Files¥HITACHI¥ServerConductor¥Server Manager
インストール先ディレクトリが不明の場合は,次のレジストリデータを参照してください。
次に示す情報をすべて採取してください。
これらの資料は次の二つの形式で採取してください。
イベントログ情報の採取方法を次に示します。
次に示す情報をすべて採取してください。
システム情報の採取方法を次に示します。
次に示すレジストリをすべて採取してください。
管理サーバをクラスタシステムで運用している場合,次に示す情報をすべて採取してください。