この節では,N+1/N+Mコールドスタンバイ機能の対応バージョンや,利用時の前提条件について説明します。N+1/N+Mコールドスタンバイ機能を利用したシステムを構築する場合,ここに記載されている内容を確認し,十分に検討を実施してください。N+Mコールドスタンバイ機能については,ここに記載されている内容以外に,マニュアル「BladeSymphonyユーザーズガイド」を参照して,使用上の注意事項や前提条件について確認してください。
また,ここに記載されている内容に従って,システムを構築してください。