15.5.4 管理対象ホストでの設定

<この項の構成>
(1) 接続先マネージャサービスの設定

(1) 接続先マネージャサービスの設定

環境設定ユティリティまたはsmheditコマンドで,接続先マネージャサービスのIPアドレスから論理IPアドレスを削除し,実行系サーバの物理IPアドレスを追加します。

この例では,10.208.175.128を削除し,10.208.175.136を追加します。

接続先マネージャサービスの設定方法については,次の個所を参照してください。