変更内容

変更内容(3020-3-L52-90) JP1/ServerConductor/Blade Server Manager 08-65

追加・変更内容変更個所
管理対象として仮想化プラットフォームのサーバをサポートしました。1.2(14)3.9.2(4)5.1.1(3)5.25.2.57.2.418.3.120.3.3(2)20.3.5(5)20.7.5(1)20.7.7(2)20.7.7(3)20.10.220.10.320.11.32425.3.2(5)25.3.2(6)25.3.2(7)25.4.2付録G
BSM Plusをインストールする際の注意事項を追加しました。3.2.2(3)
インストールの実行パスに関する説明を追加しました。3.2.4(2)
Webコンソールサービスに関する注意事項を追加しました。3.15.6
グルーピングに関する注意事項を追加しました。12.1.2

JP1/ServerConductor/Blade Server Manager 08-60

追加・変更内容変更個所
管理対象としてBS2000をサポートしました。1.2(1)13.2(2)16.2.2(1)18.2(1)18.3.122.2.2(2)(a)22.9.2(2)25.5(2)
次のポート番号の説明を追加しました。
20079,21001
3.6.1
[障害監視 詳細設定]ダイアログボックスの「障害発生時処理」の説明を追加しました。3.16.4(2)(a)3.16.4(3)(b)
ウォッチドッグタイマの監視周期を変更しました。7.10.2
電源制御の方式の説明を追加しました。10.1.2
BS2000の場合の電源制御に関する説明を追加しました。10.1.310.323.3.6(2)(e)
BS2000の場合のリモートコンソールに関する説明を追加しました。11.1(3)11.5
BS2000の場合のランプ制御に関する説明を追加しました。11.1(4)11.6
[ホスト登録]ダイアログボックスを変更しました。また,「種別」の表示項目を変更しました。13.1(3)13.2(1)19.7.3(1)(g)19.7.3(2)(c)23.3.9(1)
サーバシャーシの登録に関する説明を追加しました。13.2(1)
ホストグループ割り当て定義ファイルの次の項目に,BS2000の場合の説明を追加しました。
サーバモジュールスロット番号またはI/Oモジュールスロット番号,HBAポート番号
19.5.2(2)(a)23.3.12(3)
HBA搭載のPCIeスロット番号の付与規則を追加しました。また,サーバシャーシ背面図を追加しました。19.5.2(2)(b)19.5.2(2)(c)
BS2000の場合のN+Mコールドスタンバイに関する説明を追加しました。20.1.220.2.120.2.420.2.520.2.5(10)20.2.6(1)20.2.6(3)20.3.2(1)20.3.3(2)20.3.3(6)20.3.5(2)20.5.1(1)20.7.5(1)20.7.6(3)20.8.120.8.420.10.3
あとからN+1切り替え処理を実行するマネージャサービスに対して通知する,警告アラートの条件を変更しました。20.6.1
BS2000の場合のラック管理に関する説明を追加しました。21.121.2(1)21.2(2)21.3.2(1)21.3.2(2)
BS2000の場合のHVM構成管理に関する説明を追加しました。22.2.122.2.2(2)
クローニング先に指定するサーバシャーシに関する注意事項を追加しました。22.6.4
BS2000の場合のLPAR上で稼働しているサーバに関する説明を追加しました。23.3.13(6)
一つのIPアドレスを複数の機器へ登録した場合の注意事項を追加しました。25.3.2(8)

単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。


変更内容(3020-3-L52-80) JP1/ServerConductor/Blade Server Manager 08-55

追加・変更内容
クライアントPC管理機能の提供を終了したため,クライアントPCに関する記述を削除しました。
管理対象としてBladeSymphony SPをサポートしました。
JP1/ServerConductor/Blade Server Managerのマネージャサービス,およびアラートアクションサービスでWindows Vistaをサポートしました。
JP1/ServerConductor/Blade Server ManagerでWindows Server 2008をサポートしました。
Windows Server 2008サポートに伴い,「MSCS」「MSCSのクラスタアドミニストレータ」の表記を変更しました。
BSMおよびBSM Plusのアンインストール時の注意事項を一つ追加しました。
Windowsファイアウォールの例外に登録するプログラムファイルを追加しました。
環境設定ユティリティで各サービスの詳細タブの画面から[適用]ボタンを削除しました。
未受信アラートの受信はBSMでだけできる旨,説明を追加しました。
ウォッチドッグタイマによる障害監視の説明を追加しました。
メモリダンプの取得設定に関する参照ドキュメントに,BladeSymphonyソフトウェアガイドを追加しました。
smhaaeditコマンド(Linuxサーバ)で設定できる項目を変更しました。
JP1/AppManager連携の機能はHA8000でだけ使用できる旨,注意事項を変更しました。
ユーザ認証の方法について,説明を補足しました。
章の中の構成を見直し,運用前の設定時に必要な情報と運用時の情報とに分けました。また,必要に応じて概要を追加しました。
アラートに関する注意事項を追加しました。
アラートをe-mailで通知する場合に,宛先に指定できるバイト数の範囲を変更しました。
サーバ起動監視の前提条件を一つ追加しました。
サーバ起動監視の注意事項を二つ追加しました。
ハードコピー情報に,コピーできない場合の説明を追加しました。
製品名称の変更のため,「JP1/HiCommand Device Manager」を「Hitachi Device Manager Software」に,「JP1/HDvM」を「HDvM」に変更しました。
クラスタ制御スケジュールに関する注意事項を追加しました。
記述形式統一のため,ツールボタンではなくメニューを使用した操作説明に変更しました。
SANの接続インタフェースにSASおよびiSCSIを追加しました。
[N+1コールドスタンバイ詳細設定]ウィンドウに関する注意事項を一つ追加しました。また,表示される項目「定期診断スケジュール」を追加しました。
BladeSymphonyを管理サーバとして利用する場合の注意事項を一つ追加しました。

変更内容(3020-3-L52-70) JP1/ServerConductor/Blade Server Manager 08-50

追加・変更内容
JP1/ServerConductorで管理しているサーバシャーシが持つ物理パーティションの情報を,DPMのコンピュータ情報として取得し,ファイルにエクスポートする機能を追加しました。
SNMPマネージャでマシン管理情報(MIB)を参照できる管理対象サーバの種類についての記述を変更しました。
Windows版AgentおよびWindows版Advanced AgentでWindows Server 2008をサポートしました。
Linux版AgentおよびLinux版Advanced AgentでRed Hat Enterprise Linux 5をサポートしました。
BSMまたはServer ManagerとAgentを同一マシンにインストールしている場合のアンインストール時の注意事項を追加しました。
JP1/ServerConductorで使用するIPアドレスについての説明を追加しました。
環境設定ユティリティでの設定値についての注意事項を追加しました。
キープアライブを設定する際の注意事項を追加しました。
JP1/ServerConductorでの認証情報の設定およびログイン方法についての記述を変更しました。
マネージャサービスで保存するアラートの保存件数の下限値を変更しました。
Windowsサーバ上のエージェントサービスの設定で接続先として設定できるマネージャサービスの数を変更しました。
コンソールサービスからのシャットダウンまたはリブートを許可する設定についての注意事項を追加しました。
LinuxサーバおよびHP-UXサーバ上のエージェントサービスの設定でCommandTimeoutの説明を変更しました。
Linuxサーバ上のエージェントサービスの設定でアラートログファイルが格納されるディレクトリを変更しました。
Linuxサーバ上のエージェントサービスの設定でTargetMachineの説明を変更しました。
LinuxサーバおよびHP-UXサーバ上のエージェントサービスの設定でManagerAddressの説明を変更しました。
Linuxサーバ上のエージェントサービスを停止する方法を変更しました。
Webゲートウェイサービスが使用するパスワードの設定についての記述を変更しました。
ポーリングを設定する際の注意事項を変更しました。
BMC環境設定ユティリティの次の項目について,設定内容の記述を変更しました。
  • [監視周期]
  • [電源OFF監視]
  • [リブート監視]
N+1コールドスタンバイ機能を自動で実行中に障害を回復できた場合,自動切り替えを中止する機能を追加しました。
ウォッチドッグタイムアウト発生時の処理に,NMI発行を有効にする設定を追加しました。
smheditコマンドまたはsmhaaeditコマンドを使用した環境設定の手順の説明を変更しました。
Advanced Agent環境設定のメインメニューを変更しました。
Advanced Agentの障害監視設定メニューの次の項目について,設定内容の記述を変更しました。
  • ErrorWatchingInterval
  • PowerOffWatching
  • RebootWatching
[障害監視 詳細設定]ダイアログボックスの次の項目について,設定内容の記述を変更しました。
  • [電源ON監視]
  • [電源OFF監視]
  • [リブート監視]
ErrorWatchingDetailSettingサブメニューの説明を追加しました。
JP1/IMへアラートを通知する環境を構築する場合のJP1/Baseの設定についての記述を変更しました。
LPAR上で稼働しているサーバの[ホスト管理]ウィンドウでの電源制御の表示を変更しました。
クライアントPCのインベントリ情報の参照についての注意を追加しました。
BladeSymphony上で稼働するサーバおよびHVMの起動状態を監視する機能を追加しました。
テストメールが送信されるタイミングについての説明を追加しました。
レポート通知の内容の例を変更しました。
EMSイベントを受信できない場合の説明で,環境設定コマンドで環境変数を変更した場合の注意事項を追加しました。
SVPログを表示できる管理対象についての注意事項を変更しました。
未通知アラートが通知されない場合についての注意事項を追加しました。
管理対象サーバのハードウェアの使用率がある一定のしきい値を超えたときに,アラートを通知する機能の説明を追加しました。
マネージャサービスと次の項目との間の通信状態を診断する機能を追加しました。
  • コンソールサービス
  • エージェントサービス
  • サーバシャーシ
管理対象サーバの電源操作についての注意事項を追加しました。
電源制御で,週間スケジュールと特定日スケジュールを組み合わせて設定する例を追加しました。
グループの設定単位についての説明を追加しました。
管理サーバをクラスタシステムで運用する場合のバックアップとリストアについての説明を削除しました。
管理対象サーバでクラスタサーバサービスの起動処理に時間が掛かる場合の注意事項を追加しました。
Linuxサーバの場合のMIBファイルの格納ディレクトリを変更しました。
Linuxサーバ上でSNMPトランスレータを使用する場合に必要な設定を追加しました。
SMP構成管理機能でパーティションを作成した場合の,各属性の値についての注意事項を追加しました。
サーバシャーシIDを変更した場合の注意事項を追加しました。
[ディスク割当てリポジトリ]ウィンドウで表示されるHBA WWNの説明を変更しました。
HBAを交換した場合の注意事項を変更しました。
予備系サーバモジュールの診断機能を追加しました。
N+Mコールドスタンバイ方式を利用するときに,Agentのインストールが必須ではなくなりました。
現用系のサーバモジュールでLinuxを利用する場合の前提条件を追加しました。
自動切り替え対象アラートの説明を変更しました。
SVPコマンド(TCコマンド)を入力した場合の切り替え契機の設定についての注意事項を追加しました。
運用ケース別のN+1コールドスタンバイに必要な設定と自動切り替え対象アラートの切り替え待ち時間の見積もりについての説明を追加しました。
[予備系を現用系とする]の操作をしたあとに必要な操作についての注意事項を追加しました。
[N+1コールドスタンバイ詳細設定]ウィンドウを開いた状態でマネージャサービスとの接続が切断された場合についての注意事項を追加しました。
N+1コールドスタンバイの切り替えまたは復帰操作中の,マネージャサービスの停止または再起動についての注意事項を追加しました。
N+1コールドスタンバイの切り替えまたは復帰時に発生するWindowsライセンス認証の再実行についての注意事項を追加しました。
[ラックマネージャ]ウィンドウのラック構成イメージに表示されるモデルの種類を変更しました。
[HVM構成管理]ウィンドウ(HVMノード選択時:FC情報)の[Scheduling Mode]に表示される項目を変更しました。
HVM構成のクローニング時の注意事項を変更しました。
HVM構成のバックアップおよびリストア時の注意事項を変更しました。
仮想NICのMACアドレスを変更した場合,エージェントサービス起動時にTCPセグメンテーションオフロード機能が有効に設定されていたときの対処の説明を追加しました。
LPAR上で稼働しているサーバまたはHVMに対して電源制御スケジュールを設定する場合の設定順序の説明を追加しました。
ホストグループ割り当て定義ファイルに設定する,LPAR識別子についての注意事項を追加しました。
N+1コールドスタンバイで管理サーバを冗長化構成で運用している場合の,IPアドレスの変更についての注意事項を追加しました。
次のIPアドレスを変更する場合の設定手順を追加した。
  • 管理対象サーバ(HA8000)のSVPボード
  • 管理対象サーバ(BladeSymphony)のBMC
JP1/ServerConductorの製品ログファイルについての注意事項を追加しました。
トラブル発生時に採取するJP1/ServerConductorの各製品のログファイルを変更しました。
トラブル発生時に採取するシステム情報にダンプファイルを追加しました。
プロセス名の確認方法についての説明を追加しました。
Linux版Agentの次のプロセスの同時に起動できるプロセス数および子プロセスとなるサービスプログラムを変更しました。
  • smhagt
  • smhtraced
Linux版Agentのプロセスにsmhelper.shを追加しました。
HP-UX版Agentの次のプロセスの子プロセスとなるサービスプログラムを変更しました。
  • smhagt
  • smhtraced
HP-UX版Advanced Agentの次のプロセスの子プロセスとなるサービスプログラムを変更しました。
  • smhsvp
Windows版の次の製品のフォルダ構成を変更しました。
  • BSMおよびBSM Plus
  • Agent
  • Advanced Agent
JP1/ServerConductorの製品ログファイルのうち,単調増加ファイルについての説明を追加しました。

変更内容(3020-3-L52-60) JP1/ServerConductor/Blade Server Manager 08-25

追加・変更内容
管理サーバをクラスタシステムで運用できるようにしました。
管理サーバで発生したアラートを管理する機能を追加しました。
管理対象サーバをクラスタシステムで運用する場合の説明を変更しました。
HVM構成管理機能を追加しました。
JP1/ServerConductor/Server ManagerのWindows Vista対応に伴い,各コンポーネントの適用OSを変更しました。
前提となるJava 2 Standard Edition Java Runtime Environmentのバージョンの表記を変更しました。
障害発生時にプログラムを自動起動する場合のシステム構成を追加しました。
遠隔操作をする場合のシステム構成を追加しました。
インストールの種類についての説明を変更しました。
JP1/ServerConductor/Server Managerのインストール手順およびアンインストール手順を変更しました。
JP1/ServerConductor/Server ManagerのWindows Vista対応に伴い,ファイアウォールの例外登録の手順を変更しました。
同一マシンにBSMまたはServer ManagerとAgentをインストールした場合の環境設定ユティリティの注意事項を追加しました。
管理コンソールに接続していない間に発生したアラートを受信する機能を追加しました。
コンソールサービスから使用できる機能とその機能を使用するときに選択するアイコンの種類を変更しました。
サーバモジュールのランプの点灯状態を管理コンソールから操作する機能を追加しました。
障害管理の概要説明を変更しました。
syslogをログファイルに記録する手順を追加しました。
アプリケーションログを記録する際,[ホスト管理]ウィンドウで複数サーバは選択できないことを追加しました。
アラート発生時のサーバ動作の設定方法についての説明を変更しました。
アラート属性ファイルを使用した設定手順の説明を変更しました。
ホストグループ割り当て定義ファイルの形式についての説明を変更しました。
N+1コールドスタンバイ機能の前提条件の説明に,現用系サーバモジュールで無効にする機能の具体例を追加しました。
SAS Switch Moduleを使用しているBS320(BR20)に対応しました。
N+1コールドスタンバイで自動切り替えが発生した場合,OSシャットダウン後に現用系のサーバモジュールの電源をOFFにする機能を追加しました。
N+1コールドスタンバイの自動切り替え対象アラートについての説明を変更しました。
N+1対象アラート定義ファイル(N1Alert.dat)の定義方法についての説明を追加しました。
SNMP v2cのSNMP Trapに対応しました。
[ラックマネージャ]ウィンドウに表示される,ブレードサーバ部のイメージを詳細化し,サーバシャーシの状態も表示できるようにしました。
IA32のサーバモジュールでのHVM構成に対応しました。
Agentをインストールする前のOSドライバの設定についての注意事項を追加しました。
プロセス一覧を変更しました。
フォルダ構成を変更しました。
システム見積もりについての記述を追加しました。