1.3
代表的な運用方法の紹介
監査証跡管理システムを使用した代表的な運用方法を紹介します。
表1-2
監査証跡管理システムを使用した代表的な運用例
項番
運用例
説明個所
1
企業内のITシステムの運用実態について把握する
1.3.1
2
企業内のITシステムが正しく運用されているかどうかを確認する
1.3.2
3
監査ログを利用して報告用資料を作成する
1.3.3
4
監査ログのバックアップを自動的に取得する
1.3.4
5
バックアップの取得履歴を確認する
1.3.5
6
監査ログ閲覧サーバで監査ログを閲覧する
1.3.6
7
運用の変化に対応して監査ログの収集対象を追加・削除する
1.3.7
<この節の構成>
1.3.1 企業内のITシステムの運用実態について把握する
1.3.2 企業内のITシステムが正しく運用されているかどうかを確認する
1.3.3 監査ログを利用して報告用資料を作成する
1.3.4 監査ログのバックアップを自動的に取得する
1.3.5 バックアップの取得履歴を確認する
1.3.6 監査ログ閲覧サーバで監査ログを閲覧する
1.3.7 運用の変化に対応して監査ログの収集対象を追加・削除する