変更内容(3020-3-L50-60) JP1/NETM/Audit - Manager 08-51
追加・変更内容 | 変更個所 |
---|---|
機能ツリーに「テンプレートのフォルダ」を追加したことに伴い,「デフォルトの検索パターン」および「デフォルトの集計パターン」の呼称を,それぞれ「テンプレートの検索パターン」および「テンプレートの集計パターン」に変更した。 | 全体 |
次に示すプログラムの監査ログ収集を標準サポートした。
| 1.2.1(2),3.2.2(3),4.2,5.6.1(2),5.6.2(2),11.2(1),11.12.1,13.2(1),13.3(1),13.4(1),付録A.1,付録C,付録F |
監査ログ収集対象サーバをクラスタシステムで運用できるようにした。 | 2.2.1(2),3.2.1(2),3.2.2(3),3.3,4.4.3(2),5.6.2(2),6.1,6.4,6.5,6.8,6.10,12章 admhasetup,15.3.3(4) |
データベースの使用状況を確認するadmdbstatコマンドを追加した。 | 2.3.2,10.2.1,12章 admdbstat |
admdbdeleteコマンドまたはadmimportコマンドを実行するとき,データベースのパスワード入力を要求するかどうかを,インストール時に設定できるようにした。 | 5.2.4(2),12章 admdbdelete,12章 admimport |
パターン表示編集画面で,機能ツリーのパターン表示について編集できるようにした。 | 1.3.1,1.3.2,1.3.5,7.1.1,7.1.3,7.5,7.8,11.1,11.2,11.10 |
パターン保存画面で,新規のパターンを保存できるようにした。 | 7.3.1(2),7.3.5(1),7.4.1(2),7.4.5(1),11.3,11.4,11.11 |
監査ログ検索画面および監査ログ集計画面の固有情報に,AND条件およびOR条件で複数の文字列を指定できるようにした。 | 7.3,7.4 |
カレンダの日付表示幅を拡張した。 | 11.3 |
admlog.vbsコマンド(スクリプト)で引数を指定しなかったとき,データベースの詳細資料を採取しないようにした。 | 12章 admlog.vbs |
次のメッセージを追加した。 KDSO0424-E,KDSO0425-E,KDSO0476-E,KDSO0521-E,KDSO0621-E,KDSO0901-E~KDSO0911-E,KDSO1511-E,KDSO3017-E,KDSO3050-E,KDSO3225-E,KDSO3301-I~KDSO3318-W,KDSO3320-W~KDSO3321-W,KDSO3323-W,KDSO3325-W~KDSO3328-E,KDSO3552-I~KDSO3569-E,KDSO3764-E,KDSP0009-E,KDSP2002-E~KDSP2005-E | 14.2,14.3 |
次のメッセージを削除した。 KDSP2200-I~KDSP2201-I | - |
次のメッセージについて,オペレータの対処方法を変更した。 KDSO0422-E,KDSO0519-E,KDSO0619-E,KDSO1505-E,KDSO3016-E,KDSP0602-E,KDSP0802-E~KDSP0803-E,KDSP0913-E | 14.3 |
次のメッセージを変更した。 KDSO3192-I~KDSO3193-I,KDSO3514-I~KDSO3515-E,KDSO3549-E~KDSO3550-E,KDSP0001-I,KDSP0008-I,KDSP0012-I,KDSP0200-E,KDSP0602-E,KDSP0612-E,KDSP0616-E,KDSP0628-E,KDSP2000-I~KDSP2001-I | 14.3 |
次のメッセージについて,システムの対処方法を変更した。 KDSO3262-I,KDSP2000-I~KDSP2001-I | 14.3 |
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