付録A.3 [エージェントマネージャ]ウィンドウのメニュー一覧

[エージェントマネージャ]ウィンドウのメニュー項目を次の表に示します。

表A-5 [エージェントマネージャ]ウィンドウのメニュー

メニューバーメニュー項目機能
ファイル(F)新規作成(W)新しいフォルダ(F)...フォルダを新規に作成します。
新しいエージェント(A)...エージェントを新規に作成します。
新しい区切り線(S)...区切り線を挿入します。
新しいネットワーク(W)...エージェント検索の範囲を定義するためのネットワークを作成します。
新しいリクエストサーバ(T)...リクエストサーバを新規に作成します。
インポート(I)...管理ファイルからのインポート(M)...エージェントリストをバックアップファイルから読み込んで作成します。
hostsファイルからのインポート(H)...エージェントリストをhostsファイルから読み込んで作成します。
開始(N)選択したリクエストサーバを開始します。停止しているリクエストサーバを選択した時だけ表示されます。
停止(N)選択したリクエストサーバを停止します。開始しているリクエストサーバを選択した時だけ表示されます。
接続(N)選択したエージェントと接続します。ネットワークまたはリクエストサーバを選択している時は表示されません。
検索(N)...選択したネットワークの設定に従って,エージェントマシンを検索します。ネットワークを選択している時だけ表示されます。
削除(D)選択したアイテムを削除します。
名前の変更(M)フォルダ,エージェント,またはリクエストサーバの名前を変更します。
プロパティ(R)フォルダ,エージェント,またはリクエストサーバのプロパティを表示・変更します。
保存(S)現在の構成情報をデフォルトのバックアップファイルに保存します。
名前をつけて保存(A)...現在の構成情報に名前を付けてファイルに保存します。
閉じる(C)[エージェントマネージャ]ウィンドウを閉じます。
編集(E)元に戻す(U)削除,移動,変更したデータを元に戻します。
切り取り(T)選択したアイテムを切り取ります。
コピー(C)選択したアイテムをコピーします。
貼り付け(P)切り取り,コピーしたアイテムをエージェントリスト上で貼り付けます。
すべて選択(L)フォルダ内のすべてのアイテムを選択します。
選択の切り替え(I)選択しているアイテムと選択していないアイテムとの選択状態を反転させます。
上に移動(A)選択したアイテムを一つ上に移動します。
下に移動(D)選択したアイテムを一つ下に移動します。
アイテムの検索(S)...[エージェントマネージャ]ウィンドウ上のエージェントを検索するキーワードを設定します。
次を検索(N)[エージェントマネージャ]ウィンドウ上のエージェントをキーワードで検索します。
表示(V)表示リスト(L)エージェントリスト(M)エージェントリストを表示します。
履歴リスト(H)エージェントとの接続履歴リストを表示します。
ツールバー(T)ツールボタンを表示します。
ステータスバー(S)ステータスバーを表示します。
折り返し表示(W)選択したアイテムを折り返して表示します。
境界線表示(V)行単位(L)行単位の境界線を表示します。列の境界線を同時に表示することもできます。
列単位(C)列単位の境界線を表示します。行の境界線を同時に表示することもできます。
行選択(H)...選択したアイテムのサブアイテム(アドレス,説明,作成日時)すべてを強調して表示します。
カラム位置の補正(C)サブアイテム(アドレス,説明,作成日時)をウィンドウ範囲内に表示します。
ツール(T)オプション(O)...[エージェントマネージャ]ウィンドウでの操作をカスタマイズします。
ヘルプ(H)目次(C)JP1/NETM/Remote Controlのオンラインヘルプの目次を表示します。
バージョン情報(A)...JP1/NETM/Remote Control Managerのバージョン情報を表示します。

注※ エージェントリストと接続履歴リストの両方に対して使用できます。その他は,エージェントリストに対してだけ使用できます。