JP1 Version 8 JP1/NETM/Remote Control
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- ツールバーを表示する
- [Remote Control]ウィンドウにツールバーを表示する場合,チェックボックスをオンにします。デフォルトではオンになっています(ツールバーは表示されています)。
- ツールバーボタンの文字列を表示する
- ツールバーのボタンに文字列(ボタンの説明)を表示する場合,チェックボックスをオンにします。デフォルトではオンになっています。
(2) アドレスバー
- アドレスバーを表示する
- [Remote Control]ウィンドウにアドレスバーを表示する場合,チェックボックスをオンにします。デフォルトではオンになっています。
(3) ステータスバー
[Remote Control]ウィンドウのステータスバーに関する設定をします。
- ステータスバーを表示する
- ステータスバーを表示する場合,チェックボックスをオンにします。
- 接続経過時間を表示する
- ステータスバーに,エージェントとの接続経過時間を表示させます。
- 送信データ数を表示する
- ステータスバーに,送信データ数(コントローラからエージェントへ指示した処理のデータ数)を表示させます。
- 受信データ数を表示する
- ステータスバーに,受信データ数(エージェントから送信された画面のデータ数)を表示させます。
- 送受信状態をアイコン表示する
- ステータスバーに,エージェントとのデータの転送状況を示すアイコンを表示させます。
- Ctrl/Altキー状態を表示する
- ステータスバーに,エージェント側で[Ctrl]キーおよび[Alt]キーが押されているかどうかを示すアイコンを表示させます。
(4) キー入力バー
- キー入力バーを表示する
- [プロパティ]ダイアログボックスの[キー登録]パネルで登録した特殊キーを,ボタンバー(キー入力バー)としてステータスバー上部に表示させる場合,チェックボックスをオンにします。よく使う特殊キーをキー入力バーとして表示させておくと,そのボタンをクリックするだけで,エージェントに特殊キーを送信できます。
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