JP1/秘文の操作ログを参照するためのログインIDやサービス名を設定します。JP1/秘文の操作ログを参照しない場合は,連携しない設定にしてください。
「JP1/秘文連携」で設定する項目を次に示します。
JP1/秘文 LogManagerのデータベースに接続してJP1/秘文の操作ログ情報を参照するかどうかを選択します。
この項目は必ず設定してください。
JP1/秘文 LogManagerのデータベースに接続するためのログインIDを設定します。
また,[パスワード設定]ダイアログボックスでパスワードを設定します。
JP1/秘文 LogManagerのデータベースに接続する場合,この項目は必ず設定してください。JP1/秘文と連携しない場合でも,値を空白にすることはできません。
ここで設定した値は,データソースを作成するダイアログボックスの「接続ユーザID」に反映されます。
JP1/秘文 LogManagerのデータベースに接続するためのサービス名を設定します。この項目では,JP1/秘文 LogManagerのデータベース接続のセットアップで設定するデータソース名を指定します。
JP1/秘文 LogManagerのデータベースに接続する場合,この項目は必ず設定してください。