「NNM連携」では,Network Node Managerと連携してノード情報を取得する,Network Node Managerのバージョンを設定します。また,監視図を表示する際に必要な情報も設定します。この設定は,Network Node Managerと連携する場合にだけ必要です。
「NNM連携」で設定する項目を次に示します。
「NNMバージョン」では,ノード情報を取得するNetwork Node Managerのバージョンを設定します。
「監視図ボタンの表示」では,Network Node Managerと連携して,[監視図]ボタンから監視図を表示できるようにするかどうかを選択します。Network Node Managerとの連携については,「6.2 Network Node Managerと連携するための設定」を参照してください。
Network Node Managerと連携して,監視図を表示する場合は,「表示する」を指定してください。
「オープンマップ名」では,Network Node Managerのネットワークプレゼンタと接続するオープンマップ名を設定します。
Network Node Managerと連携して,監視図を表示する場合は,この項目は必ず設定してください。
「接続先サーバ名」では,Network Node Managerのネットワークプレゼンタと接続するNetwork Node Managerのサーバ名を設定します。
Network Node Managerと連携して,監視図を表示する場合は,この項目は必ず設定してください。