JP1 Version 8 JP1/NETM/Asset Information Manager 導入ガイド
(3020-3-L33-A0,3020-3-L34-A0,3020-3-L35-A0)
JP1/NETM/Asset Information Manager 08-52
追加・変更内容 | 変更個所 |
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Embedded RDBを使用して資産管理データベースを作成する際,データベースのサイズを自動拡張できるようにした。また,それに伴い,クラスタシステムの環境構築手順を変更した。 | 設計・構築:5.4.2,5.13.2(2),5.13.3,11.7.2(6),付録D.5 |
検索パターンを使用して操作ログを全件出力するjamTakeOperationLog.batについて,オプションで,「部署」,「ユーザ名」および「設置場所」の情報をCSVファイルに出力できるようにした。 | 設計・構築:7.3.1(2),7.3.1(3),7.3.1(6) |
[セットアップ]ダイアログから仮想ディレクトリの設定を実行することで,Asset Information Managerで使用するMIMEの設定を再登録できるようにした。 | 設計・構築:11.5.4(1)〜11.5.4(3) |
jamdbexport.batを実行することで,資産管理データベースのバックアップをCSV形式で取得できるようにした。 | 設計・構築:11.13.1(2) |
JP1/NETM/Asset Information Manager 08-51
追加・変更内容 | 変更個所 |
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JP1/NETM/DMのディレクトリ情報から取得する情報の詳細,および取得する際の引き当て方法を明記した。 | 設計・構築:5.9.9 |
案件画面の定義で日付のデータ型を設定した場合,テキストフィールドの横にカレンダーを表示するボタンが表示されるようにした。 | 設計・構築:10.4.1,10.4.3(3)(b) 運用:3.1.2(1),3.1.2(3) |
カレンダーで,前月および翌月の月をボタンから表示できるようにした。 | 運用:1.2 |
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