付録G.1 文字の制限
PFM - Analysisでは,監視条件を設定する場合などに使用できない文字があります。PFM - Analysisで使用できない文字を次に示します。なお,PFM - Analysisと連携するVPISの監視条件を設定する場合にも,次の文字は使用しないでください。
- シフトJISとSJISで,UCS-2に対してマッピングが異なる文字
![[図データ]](figure/pafd0010.gif)
- 丸付き数字(シフトJISのコード番号:8740~8753)
![[図データ]](figure/pafd0020.gif)
- ローマ数字の大文字(シフトJISのコード番号:8754~875D)
![[図データ]](figure/pafd0030.gif)
- 単位の記号類(シフトJISのコード番号:875F~8775)
![[図データ]](figure/pafd0040.gif)
- そのほかの記号類(シフトJISのコード番号:877E~879C)
![[図データ]](figure/pafd0050.gif)
- IBM 拡張文字コード表(シフトJISのコード番号:FA40~FC4B)
![[図データ]](figure/pafd0060.gif)
- NEC 選定 IBM 拡張文字コード表(シフトJISのコード番号:ED40~EEFC)
![[図データ]](figure/pafd0070.gif)