付録C.1 監視対象OS

監視対象OSを次に示します。

<この項の構成>
(1) 採取ツールがJP1/SSOの場合
(2) 採取ツールがPFMの場合

(1) 採取ツールがJP1/SSOの場合

採取ツールがJP1/SSOの場合の監視対象OSを次に示します。なお,サポートしているバージョンはJP1/Cm2/Extensible AgentまたはJP1/Cm2/Extensible SNMP Agentに準じます。JP1/Cm2/Extensible SNMP Agentのバージョンは07-00以上をお勧めします。

表C-1 監視対象OS(JP1/SSOの場合)

オブジェクトカテゴリーオブジェクトタイプ製品名
一般サーバWindowsWindows
SolarisSolaris
LinuxLinux(ESAのサポートプラットフォームに従う)
HP-UXHP-UX
AIXAIX
Tru64_UNIXHP Tru64 UNIX

(2) 採取ツールがPFMの場合

採取ツールがPFMの場合の監視対象OSを次に示します。なお,サポートしているバージョンはPFM - Agent for Platformに準じます。PFM - Agent for Platformのバージョンは,08-00以上をお勧めします。

表C-2 監視対象OS(PFMの場合)

オブジェクトカテゴリーオブジェクトタイプ製品名
一般サーバWindowsWindows
SolarisSolaris
LinuxLinux
HP-UXHP-UX
AIXAIX