付録L.1 08-01の変更内容
- 採取ツールとして使用できる製品にPFMを追加した(PFM連携)。
- アプリケーションオブジェクトを構成ツリー上,システム,グループの直下にも配置できるようにした。
- 詳細メトリック,サマライズメトリックの時間粒度に設定できる値を変更(拡張)した。
- 警告メッセージの保持期間を設定できるようにした。
- PFM - Analysis AdaptorをUNIX対応にした。
- インスタンスのフィルタリングを不要インスタンスだけでなく,必要インスタンスでもフィルタリングできるようにした。
- インポートに関する注意事項を追加した。
- ユーザー追加のメトリック定義の表示順序を変更できるようにした。
- 下記画面のタイトルバーを変更した。
- [ホスト追加]ウィザード
- [アプリケーション追加]ウィザード
- [Bottleneck Analyzer](メイン)画面から複数インスタンスを表示(展開)したり,非表示(折りたたみ)にしたりできるようにした。
- 複数インスタンスを持つメトリックのインスタンスインデックス表示について説明を追加した。
- PAMDBからデータを削除する仕様を改善した(pamdbdeldataコマンドに-a,-iオプションを追加)。
- 下記メッセージを追加した。
KAVG49000-I,KAVG49001-E,KAVG49002-I,KAVG49003-E,KAVG02039-I,KAVG02040-I,KAVG22021-E,KAVG22022-E,KAVG22023-E,KAVG30265-E,KAVG30266-E,KAVG30267-E,KAVG40063-I,KAVG40064-I,KAVG40065-I,KAVG40066-I,KAVG40067-W,KAVG49000-I,KAVG49001-E,KAVG49002-I,KAVG49003-E,KAVG49004-E,KAVG49005-E,KAVG49006-E,KAVG49007-E,KAVG49008-E,KAVG49009-E,KAVG49010-E,KAVG49011-E,KAVG49012-E,KAVG49014-E,KAVG49015-E,KAVG49016-E,KAVG49017-E,KAVG49018-E,KAVG49019-E,KAVG49020-E,KAVG49022-W,KAVG49023-E,KAVG49024-I,KAVG49025-I,KAVG49026-I,KAVG49027-I,KAVG49028-W
- 公開ログ,採取ログを追加した。
- JP1/SSOの監視対象アプリケーションにOracle Database 10g Enterprise Editionを追加した。
- バージョン間の接続性に関する注意事項を変更した。