変更内容(3020-3-K74-60) JP1/Performance Management - Agent Option for OpenTP1 08-50
追加・変更内容 | 変更個所 |
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PFM - Agent for OpenTP1が動作するOSにWindows Server 2008を追加した。 | 2.1.1(1),2.2.3,7.3,8.2.1(3),8.4.1(2),8.4.1(6),8.4.1(7),8.4.1(8),8.5.1(6),付録G |
PFM - Agentのバージョンアップインストール時の注意事項を追加した。 | 2.1.1(6)(b) |
PFM - Agent for OpenTP1をクラスタシステムで使用する場合の注意事項をWindows共通の注意事項に変更した。 | 4.3.1(1)(a) |
クラスタシステムでインスタンス環境を更新するための手順を追加した。 | 4.7.1 |
トラブル発生時に採取する必要のあるPerformance Managementの情報として,データベース情報をjpcrasコマンドで採取する場合の注意書きを追加した。 | 8.4.1(2) |
トラブルが発生した場合に,Windowsイベントログに対してユーザーが実施する作業を変更した。 | 8.5.1(3) |
適用OSの追加に伴い,メモリー所要量,およびディスク占有量を変更した。 | 付録A.1,付録A.2(1) |
「プロセスのメモリー所要量」という記述を「システム全体のディスク占有量」という記述に変更した。 | 表A-3 |
動作ログを出力するための条件を変更した。 | 付録J |
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