JP1 Version 8
JP1/Performance Management - Agent Option for Microsoft(R) SQL Server
解説・文法書
3020-3-K69-41
目 次
- 前書き
- 変更内容
- はじめに
- 第1編 概要編
- 1. PFM - Agent for Microsoft SQL Serverの概要
- 1.1 PFM - Agent for Microsoft SQL Serverの特長
- 1.1.1 Microsoft SQL Serverのパフォーマンスデータを収集できます
- 1.1.2 パフォーマンスデータの性質に応じた方法で収集できます
- 1.1.3 パフォーマンスデータを保存できます
- 1.1.4 Microsoft SQL Serverの運用上の問題点を通知できます
- 1.1.5 アラームおよびレポートが容易に定義できます
- 1.1.6 クラスタシステムで運用できます
- 1.2 パフォーマンスデータの収集と管理の概要
- 1.3 PFM - Agent for Microsoft SQL Serverを使ったパフォーマンス監視の例
- 1.3.1 ベースラインの選定
- 1.3.2 データキャッシュ不足
- 1.3.3 セッションごとのCPU使用率
- 1.3.4 ログスペース不足
- 1.3.5 データベース容量不足
- 1.3.6 ロックの増加
- 1.3.7 ネットワーク負荷
- 第2編 運用・操作編
- 2. インストールとセットアップ
- 2.1 インストールとセットアップ
- 2.1.1 インストールとセットアップの前に
- 2.1.2 インストールとセットアップの流れ
- 2.1.3 インストール手順
- 2.1.4 PFM - Agent for Microsoft SQL Serverのセットアップ手順
- 2.2 アンインストールとアンセットアップ
- 2.2.1 アンインストールとアンセットアップの前に
- 2.2.2 アンセットアップ手順
- 2.2.3 アンインストール手順
- 2.3 PFM - Agent for Microsoft SQL Serverのシステム構成の変更
- 2.4 PFM - Agent for Microsoft SQL Serverの運用方式の変更
- 2.4.1 パフォーマンスデータの格納先の変更
- 2.4.2 インスタンス環境の更新の設定
- 2.4.3 Storeバージョン2.0への移行
- 2.5 ミラーリング構成でのフェールオーバー
- 2.5.1 ミラーリング構成のデータベースの監視
- 2.5.2 ミラーリング構成でのフェールオーバー中の監視
- 2.5.3 ミラーリング構成でのフェールオーバー後の監視
- 3. クラスタシステムでの運用
- 3.1 クラスタシステムの概要
- 3.1.1 HAクラスタシステム
- 3.1.2 連合データベースサーバ
- 3.2 フェールオーバー時の処理
- 3.2.1 監視対象ホストに障害が発生した場合のフェールオーバー
- 3.2.2 PFM - Managerが停止した場合の影響
- 3.3 インストールとセットアップ
- 3.3.1 インストールとセットアップの前に
- 3.3.2 インストールとセットアップの流れ
- 3.3.3 インストール手順
- 3.3.4 セットアップ手順
- 3.4 アンインストールとアンセットアップ
- 3.4.1 アンインストールとアンセットアップの流れ
- 3.4.2 アンセットアップ手順
- 3.4.3 アンインストール手順
- 3.5 PFM - Agent for Microsoft SQL Serverの運用方式の変更
- 3.5.1 インスタンス環境の更新の設定
- 3.6 クラスタシステムで運用する場合の注意事項
- 3.6.1 収集するパフォーマンスデータ中のホスト名について
- 3.6.2 ログ出力について
- 3.6.3 サービスの依存関係について
- 3.6.4 タイムアウト時間について
- 第3編 リファレンス編
- 4. ソリューションセット
- ソリューションセットの概要
- アラームの記載形式
- アラームの注意事項
- アラーム一覧
- Blocked Sessions
- Cache Usage
- CPU Usage
- Database Space
- Log Space Usage
- Network Error
- Server Status
- レポートの記載形式
- レポートのフォルダ構成
- レポート一覧
- Blocked Sessions
- Blocking Locks
- Cache Usage
- Cache Usage Trend(Multi-Agent)
- Cache Usage Trend(Multi-Agent)
- CPU Usage - Top 10 Sessions
- Database Detail
- Database Space Usage
- Database Space Usage Detail
- Database Summary
- Errorlog Detail
- Errorlog Overview
- Lock Detail
- Lock Overview
- Lock Overview by Lock Type
- Lock Usage - Top 10 Sessions
- Log I/O Activity
- Log Space Usage - Top 10 Databases
- Memory Usage - Top 10 Sessions
- Network Activity
- Network Activity Trend
- Network Activity Trend
- Pending I/O
- Physical I/O - Top 10 Sessions
- Physical Write Activity
- Server Configuration Status
- Server CPU Trend
- Server CPU Trend
- Server Space Trend(Multi-Agent)
- Server Space Trend(Multi-Agent)
- Server Space Usage
- Session Detail
- Sessions
- System Overview
- 5. レコード
- データモデルについて
- レコードの記載形式
- ODBCキーフィールド一覧
- 要約ルール
- データ型一覧
- フィールドの値
- Storeデータベースに記録されるときだけ追加されるフィールド
- Storeデータベースに格納されているデータをエクスポートすると出力されるフィールド
- レコードの注意事項
- レコード一覧
- Config Detail(PD_CD)
- Database Detail(PD_DD)
- Database Interval(PI_DI)
- Database Replication Detail(PD_RD)
- Database Space Detail(PD_DS)
- Errorlog Error Detail(PD_EE)
- Errorlog Summary Detail(PD_ES)
- Global Server Summary(PI)
- Instance Availability(PD_IA)
- Job History Detail(PD_JH)
- Licensing Detail(PD_LIC)
- Lock Detail(PD_LD)
- Procedure Cache Detail(PD_PCAC)
- Process Detail(PD_PDET)
- Replication Published Database Overview(PI_RPDB)
- Replication Summary Detail(PD_RS)
- Server Detail(PD)
- Server Locks Detail(PD_LOCK)
- Server Overview(PI_SERV)
- Server Space Detail(PD_SS)
- Server Space Interval(PI_SI)
- SQL Text(PD_SQL)
- Transaction Log Overview(PI_TLOG)
- User-Defined Counter Overview(PI_UCTR)
- User Process Detail(PD_USER)
- 6. メッセージ
- 6.1 メッセージの形式
- 6.1.1 メッセージの出力形式
- 6.1.2 メッセージの記載形式
- 6.1.3 システム管理者の方へ
- 6.2 メッセージの出力先一覧
- 6.3 Windowsイベントログの一覧
- 6.4 メッセージ一覧
- 第4編 トラブルシューティング編
- 7. トラブルへの対処方法
- 7.1 対処の手順
- 7.2 トラブルシューティング
- 7.2.1 セットアップやサービスの起動について
- 7.2.2 コマンドの実行について
- 7.2.3 アラームの定義について
- 7.2.4 パフォーマンスデータの収集と管理について
- 7.2.5 その他のトラブルについて
- 7.3 ログ情報
- 7.3.1 ログ情報の種類
- 7.3.2 ログファイルおよびディレクトリ一覧
- 7.4 トラブル発生時に採取が必要な資料
- 7.4.1 Windowsの場合
- 7.5 資料の採取方法
- 7.5.1 Windowsの場合
- 7.6 Performance Managementの障害検知
- 7.7 Performance Managementシステムの障害回復
- 付録
- 付録A システム見積もり
- 付録A.1 メモリー所要量
- 付録A.2 ディスク占有量
- 付録A.3 クラスタ運用時のディスク占有量
- 付録A.4 レコードのインスタンス数の算出方法
- 付録B 識別子一覧
- 付録C プロセス一覧
- 付録D ポート番号一覧
- 付録D.1 PFM - Agent for Microsoft SQL Serverのポート番号
- 付録D.2 ファイアウォールの通過方向
- 付録E PFM - Agent for Microsoft SQL Serverのプロパティ
- 付録E.1 Agent Storeサービスのプロパティ一覧
- 付録E.2 Agent Collectorサービスのプロパティ一覧
- 付録F ファイルおよびフォルダ一覧
- 付録F.1 PFM - Agent for Microsoft SQL Serverのファイルおよびフォルダ一覧
- 付録G 移行手順と移行時の注意事項
- 付録H バージョン互換
- 付録I ストアドプロシージャの削除
- 付録I.1 A4QHITACHIPROCSPDATABASESの削除手順
- 付録J 動作ログの出力
- 付録J.1 動作ログに出力される事象の種別
- 付録J.2 動作ログの保存形式
- 付録J.3 動作ログの出力形式
- 付録J.4 動作ログを出力するための設定
- 付録K 各バージョンの変更内容
- 付録K.1 08-10の変更内容
- 付録K.2 08-00の変更内容
- 付録K.3 07-50の変更内容
- 付録K.4 07-00の変更内容
- 付録L (3020-3-K69-41)の変更内容
- 付録M 用語解説
- 索引
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