JP1/Performance Management - Agent Option for IBM(R) DB2(R) Universal Database(TM)
変更内容(3020-3-K68-20) JP1/Performance Management - Agent Option for IBM(R) DB2(R) Universal Database(TM) 08-10
追加・変更内容 変更個所 PFM - Agent for IBM(R) DB2(R) Universal Database(TM)を使ったパフォーマンス監視の例を追加しました。 1.3 監視対象プログラムに次のプログラムを追加しました。
- DB2 Universal Database Express Edition V8.1
- DB2 Universal Database Workgroup Server Edition V8.1
- DB2 Universal Database Workgroup Server Unlimited Edition V8.1
- DB2 Universal Database Enterprise Server Edition V8.1
- DB2 Universal Database Express Edition V8.2
- DB2 Universal Database Workgroup Server Edition V8.2
- DB2 Universal Database Workgroup Server Unlimited Edition V8.2
- DB2 Universal Database Enterprise Server Edition V8.2
2.1.1(4)(a) PFM - Agent for DB2で使用できるLANG環境変数に,UTF-8コードを追加しました。 2.1.4(1) インスタンス情報にdb2_activateを追加しました。 2.1.4(3),2.4.2 Storeバージョン2.0を使用する場合の,パフォーマンスデータの格納先の変更方法について追加しました。 2.4.1 Storeバージョンを1.0から2.0にバージョンアップする方法,およびStoreバージョンを2.0から1.0に戻す方法を追加しました。 2.4.3 ソリューションセットのアラームテーブルのバージョンを8.00から8.10に変更しました。 4章,付録I バージョン08-10以降のレコードの制約に関する記述を追加しました。 5章 データモデルのバージョンを5.0から6.0に変更して,次のレコードを追加しました。
全レコードのライフタイムを変更しました。
- Lock Information on Application(PD_DLIA)
- Lock Information on Database(PD_DLID)
次のレコードのレコードサイズ(可変部)を変更しました。
- Basic Information on Database(PD_DBID)
- Cache on Application(PD_DCAA)
5章,付録I データモデルのバージョンを5.0から6.0に変更して,次のレコードにフィールドを追加しました。
PD_DBIDレコード
PD_DTIDレコード
- TOTAL_LOG_AVAILABLE
- TOTAL_LOG_USED
- TABLESPACE_MIN_RECOVERY_TIME_S
5章,付録I データモデルのバージョンを5.0から6.0に変更して,次のフィールドのデルタを変更しました。
PD_DSQAレコード
PD_DBIAレコード
- INPUT_RECORD_TYPE
PD_DBPDレコード
- INPUT_RECORD_TYPE
PD_DCAAレコード
- POOL_ASYNC_DATA_READS_RATE
PD_DSQAレコード
- INPUT_RECORD_TYPE
PD_DTIDレコード
- INPUT_RECORD_TYPE
- INPUT_RECORD_TYPE
5章,付録I 次のメッセージを追加しました。
- KAVF29023-E
6章 単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。
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