付録L.3 08-00の変更内容
- 製品名を,JP1/Performance Management - Agent Option for Oracleに変更しました(略称:PFM - Agent for Oracle)。
- 対象製品にPFM - Web ConsoleおよびPFM - Baseを追加しました。
- 対象製品からPFM - Viewを削除しました。
- PFM - Agent for Oracleが動作するOSに次を追加しました。
- Linux AS 4(x86)
- Linux ES 4(x86)
- PFM - Agent for Oracleが動作するOSから次を削除しました。
- Windows 2000
- Linux AS 3(x86)
- 監視対象のデータベースから次を削除しました。
- エージェントログを取得できるようにしました。
- ソリューションセットのアラームテーブルのバージョンを7.50から8.00に変更しました。
- ソリューションセットに次のレポートを追加しました。
- SGA Status(5.0)
- SGA Status Summary(5.0)
- データモデルのバージョンを4.0から5.0に変更しました。
- レコードの各フィールドのサイズ,およびデータ形式を変更しました。
- SGA Components(PD_PDSG)に次のフィールドを追加しました。
Total Bytes(PD_PDSG_TOTAL_BYTES)
- SGA Components(PD_PDSG)の次のフィールドにデータソースを追加しました。
Bytes(BYTES)
Component Name(NAME)
- 次に示すファイルは,PFM - Baseで提供するようにしました。
- インストール先フォルダ¥agto¥store下の実行形式ファイル
- 次のメッセージを追加しました。
KAVF12519-E,KAVF12600-E~KAVF12634-W