JP1/Performance Management - Agent Option for Oracle
- PFM - Agent for Oracleが動作するOSに次を追加しました。
- Linux 5 Advanced Platform(x86)
- Linux 5(x86)
- Linux 5 Advanced Platform(AMD64 & EM64T)
- Linux 5(AMD64 & EM64T)
- セットアップを簡易化しました。
- 監視対象のデータベースに次を追加しました。
- Oracle 11g
- インスタンス情報にstartup_alwaysを追加しました。
- クラスタシステムでPFM - Agent for Oracleの運用方式を変更する手順を追加しました。
- アラームの注意事項を追加しました。
- ソリューションセットのアラームテーブルのバージョンを8.10から8.50に変更しました。
- 次のレコードを追加しました。
- PD_PCI
- PD_PCTS
- PI_PMDB
- PI_PMDF
- PI_PMTS
- 次に示すレコードの注意事項を追加しました。
- PD_PDEL
- Agent Storeサービスのプロパティ一覧に次のフォルダを追加しました。
- Configuration
- 運用中に異常停止となったPFMサービスを自動的に再起動できる機能をPFM - Managerに追加しました。これに伴い,Agent Collectorサービスのプロパティ一覧に次のフォルダを追加しました。
- Restart Configurations
- Agent Collectorサービスのプロパティ一覧に次のプロパティを追加しました。
- STARTUP_ALWAYS
- データモデルのバージョンを6.0から7.0に変更しました。
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