変更内容(3020-3-K65-60) JP1/Performance Management - Agent Option for Platform 08-50
追加・変更内容 | 変更個所 |
---|---|
次の運用例を追加した。
| 1.3.2 |
Solaris10のLocal Zone上でPFM - Agent for Platformを動作できるようにした。また,Global ZoneとLocal Zoneのプロセスを分けて収集できるようにした。これに伴い,Agent Collectorサービスのプロパティ一覧に次のプロパティを追加した。
| 1.3.4,付録F |
セットアップを簡易化した。 | 2.1.2,2.1.4 |
PFM - Agent for Platformからユーザーコマンドを一定間隔で実行する機能を追加した。これに伴い,Agent Collectorサービスのプロパティ一覧に次のフォルダを追加した。
| 4.2.3,付録F |
ソリューションセットのアラームテーブルのバージョンを8.11から8.50に変更した。 | 5章,付録I |
IPv6に対応した。これに伴い,次のフィールドを追加した。 System Summary Overview(PI)レコード
System Summary Overview(PI)レコード
| 5章,6章 |
データモデルのバージョンを7.2から7.4に変更した。これに伴い,次のフィールドの形式をulongからdoubleに変更した。 Program Summary(PD_PGM)レコード
| 6章,付録I |
PFM - Agent for Platformが動作するOSおよび監視対象プログラムに次のOSを追加した。
| 5章,6章 |
次のメッセージを追加した。 KAVF10013-W | 7.2,7.4 |
メモリー所要量およびディスク占有量の見積もりを変更した。 | 付録A |
運用中に異常停止となったPFMサービスを自動的に再起動できる機能をPFM - Managerに追加した。これに伴い,Agent Collectorサービスのプロパティ一覧に次のフォルダを追加した。
| 付録F |
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