変更内容(3020-3-K63-20) JP1/Performance Management - Agent Option for Service Response 08-50
追加・変更内容 | 変更個所 |
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計測条件をPFM - Web Consoleから設定できるようにした。 | 1.2.1,1.2.2,1.2.3,1.4.3,3.3.1,3.4.2,3.5.2,3.6,5.3.4(2),7.3,付録E.2 |
動的セッション管理を行っているサイトをWebトランザクション計測できるようにした。 | 1.2.2,1.4.3,3.4.1(2),3.4.5,6.1.2,6.2.2,6.2.6,6.2.7,6.2.8,6.2.9,6.2.10,6.2.11,6.2.12,7.4 |
Webトランザクション計測で文字セットを指定できるようにした。 | 1.2.2,3.4.1(2),6.2.2,6.2.3,6.2.6,6.2.7,6.2.8,7.4 |
URLで区切り文字として扱われる文字が代替文字列に含まれる場合でも,URLエンコードできるようにした。 | 1.2.2(6),4.2.2(3) |
パフォーマンスの監視例に関する説明を追加した。 | 1.4 |
ステータス管理機能についての注意を追加した。 | 2.1.1(6) |
バージョンアップについての注意を追加した。 | 2.1.1(6) |
動作ログを出力する機能を追加した。 | 2.1.2,2.1.4(6),付録F,付録I |
セットアップ時に,PFM - ManagerおよびPFM - Web ConsoleへPFM - Agent for Service Responseが自動的に登録されるようにした。 | 2.1.2,2.1.4,5.3.2,5.3.4(1),5.3.4(2) |
Storeバージョン2.0を使用できるようにした。 | 2.1.3,2.1.4,2.4.1,2.4.2,付録A.2,12.4.1(2),付録F |
部分的に格納されないパフォーマンスデータを補間できるようにした。 | 2.4.4,4.2.2(2) |
タスクのラベル名を計測条件登録ファイル(esptask.xml)から指定できるようにした。 | 7.3,7.6 |
次のソリューションセット(レポート)を追加した。
| 8章 |
共通フィールドのリザルトコード「ネットワークエラー」の説明を変更した。 | 9章(共通フィールド) |
使用するHTTPバージョンを記載した。
| 9章 |
Internet Explorer 6.0を使用したクライアント証明書と秘密鍵の取得方法を記載した。
| 9章 |
次のメッセージを追加した。 KAVF16020-W~KAVF16024-W, KAVK08317-W~KAVK08321-E, KAVK37242-E~KAVK37244-E, KAVK37850-E~KAVK37875-E | 11.2,11.4 |
次のメッセージを削除した。 KAVF16019-E | 11.2,11.4 |
次のメッセージを変更した。 KAVK08176-E | 11.4 |
JP1/Performance Management - Managerで,運用中に異常停止となったPFMサービスを自動的に再起動できる機能が追加されたことに伴い,プロパティを追加した。 | 付録E.1,付録E.2 |
古いバージョンからの移行時の注意事項を追加した。 | 付録G |
バージョン互換に関する説明を追加した。 | 付録H |
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