18.2.1 ODBC準拠のアプリケーションプログラムと連携するための前提OS

ODBC準拠のアプリケーションプログラムと連携するため前提となるOSについて,次に示します。

表18-1 ODBC準拠のアプリケーションプログラムと連携するための前提OS

OS名ODBC準拠のアプリケーションとの連携
Windows 2000(PFM - Baseの場合)
Windows Server 2003(x86)
Windows Server 2003(x64)
Windows Server 2003(IPF)
Windows Server 2008(x86)
Windows Server 2008(x64)
Windows Server 2008(IPF)
(凡例)
○:サポートする
-:サポートしない
注※
PFM ODBCドライバーはインストールされますが,使用できません。