このマニュアルでのメッセージの記載形式を示します。この章では,メッセージ中の可変値を斜体 で示しています。
(1) イベントビューアに表示されるメッセージ
メッセージは,メッセージID順に表形式で示します。記載形式の例を次に示します。
イベントID | 種類 | 分類 | 説明 | 補足 |
---|---|---|---|---|
イベント識別子 | メッセージの種類 | エラーの出力契機対象と種類 | メッセージテキスト | 補足事項 |
(2) コマンド実行時に表示されるメッセージ
メッセージは,コマンドごとに50音順に並べ,表形式で示します。記載形式の例を次に示します。
表示されるメッセージ | 要因 | 対処法 |
---|---|---|
メッセージテキスト | メッセージが出力される要因 | メッセージが出力されたときにとる対処 |
(3) アクセスログに表示されるメッセージ
記載形式の例を次に示します。
表示されるメッセージ | 要因 |
---|---|
メッセージテキスト | メッセージが出力される要因 |