6.1.2
利用できる変数の個数と容量
JP1/Scriptで利用できる変数の個数と容量は次のとおりです。
一つのプロシージャで使用できる変数は,1,024個までです。
プロシージャの外部で使用できる変数は,1,024個までです(ただし,予約変数,および位置変数は含まれません)。
変数に格納できる容量は,最大1,024バイトです。1,024バイト以降のデータは無視されます。