コマンドラインの形式は次の3通りがあります。
位置変数 /SPALV(n) /SPXLV(n) /NOEVLOG(n,n,…)
この場合,スクリプトファイルは先に選択されているので,コマンドラインでスクリプトファイル名を指定する必要はありません。
なお,位置変数については,「付録D 用語解説」を参照してください。
Exec (スクリプトファイル名,終了待ちの有無, _
"位置変数","/SPALV(n)","/SPXLV(n)","/NOEVLOG(n,n,…)")
なお,位置変数については「付録D 用語解説」を参照してください。
SPTXE.EXE スクリプトファイル名 位置変数 /SPALV(n) /SPXLV(n)
/NOEVLOG(n,n,…)
この場合,スクリプトファイル名はコマンドラインの先頭に指定しなければなりません。
なお,位置変数については「付録D 用語解説」を参照してください。