JP1/Power Monitor
ここでは,JP1/Power Monitorと他プログラムを連携してできる機能について説明します。
- <この節の構成>
- 1.3.1 JP1/AJS2でホストを起動・終了できます
- 1.3.2 JP1/AJS2のジョブまたはジョブネットの終了を待ってからホストを終了できます
- 1.3.3 JP1/Cm2またはHP OpenViewでホストの電源の運用状態を表示できます(UNIXホスト限定)
- 1.3.4 JP1/NQSEXECのジョブの終了を待ってからホストを終了できます(UNIXホスト限定)
- 1.3.5 JP1/NPSで管理しているプリンタ出力の終了を待ってからホストを終了できます(UNIXホスト限定)
- 1.3.6 クラスタシステムでJP1/Power Monitorのマネージャーを運用できます
- 1.3.7 JP1/Baseのサービスの終了順序機能と連携できます(Windowsホスト限定)
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