付録C 各バージョンの変更内容
各バージョンでの変更点を示します。
- <この節の構成>
- (1) 08-00の変更内容
- (2) 07-50の変更内容
- (3) 07-10の変更内容
- (4) 07-00の変更内容
- (5) 06-71の変更内容
- (6) 06-51の変更内容
- (7) 06-00の変更内容
- (8) 05-20の変更内容
- (9) 05-11の変更内容
(1) 08-00の変更内容
07-50から08-00での変更点を次に示します。
(2) 07-50の変更内容
07-10から07-50での変更点を次に示します。
(3) 07-10の変更内容
07-00から07-10での変更点を次に示します。
- R/3ジョブの登録時にジョブクラスを指定できるようにした。
- 子ジョブを含む複数のジョブの終了監視ができるようにした。
- R/3ジョブの登録時に指定できる印刷パラメーターを拡張した。
(4) 07-00の変更内容
06-71から07-00での変更点を次に示します。
- ジョブ制御機能,インフォパッケージ制御機能,および出力管理機能を統合して,一つの製品とした。また,製品名を変更した。
(5) 06-71の変更内容
06-51から06-71での変更点を次に示します。
(6) 06-51の変更内容
06-00から06-51での変更点を次に示します。
- R/3ジョブを削除できるコマンドを追加した。
- 接続確立時に通信エラーが発生した場合に,接続をリトライできるようにした。
(7) 06-00の変更内容
05-20から06-00での変更点を次に示します。
- R/3 4.5/4.6をサポートした。
- カスタムジョブをJP1/AJS2に対応させた。
- R/3ジョブの登録時に指定できる印刷パラメーターを拡張した。
(8) 05-20の変更内容
05-11から05-20での変更点を次に示します。
- R/3システムの出力処理を管理する機能を追加した。
(9) 05-11の変更内容
05-00から05-11での変更点を次に示します。
- R/3ジョブの終了監視中に通信エラーが発生した場合に,接続をリトライできるようにした。
- R/3ジョブの登録時に出力先を指定できるようにした。