JP1/Automatic Job Management System 2 - Web Operation Assistant
状態表示色を設定するフレームです。
状態表示色の設定フレームを次の図に示します。
図6-21 状態表示色の設定フレーム
- <この項の構成>
- (1) 表示色の選択
- (2) [適用]ボタン
- (3) [標準値に戻す]ボタン
(1) 表示色の選択
各状態に対応するドロップダウンリストから表示色を選択します。次の状態が表示されます。
- [開始時刻待ち]
- [開始時刻待ち(保留予定あり)]
- [先行終了待ち]
- [先行終了待ち(保留予定あり)]
- [保留中]
- [実行待ち]
- [キューイング]
- [実行中]
- [警告検出実行中]
- [異常検出実行中]
- [正常終了]
- [警告検出終了]
- [異常検出終了]
- [計画未実行]
- [未実行終了(実行予定なし)]
- [未実行終了(実行予定あり)]
- [中断]
- [強制終了]
- [順序不正]
- [繰り越し未実行(実行予定なし)]
- [繰り越し未実行(実行予定あり)]
- [起動失敗]
- [終了状態不明]
- [閉塞]
- [監視中]
- [監視未起動終了]
- [監視正常終了]
- [監視打ち切り終了]
- [監視中断]
- [正常終了-偽]
- [開始遅延]
- [開始遅延(実行中)]
- [終了遅延]
- [終了遅延(実行中)]
ドロップダウンリストでは次の色から選択します。
- [空色]
- [黄色]
- [緑]
- [薄い緑]
- [赤]
- [薄い赤]
- [茶色]
- [橙色]
- [濃い橙色]
- [桃色]
- [濃い桃色]
- [灰色]
- [濃い灰色]
- [白]
(2) [適用]ボタン
このボタンを押すと,そのフレームで表示している内容を保存します。
変更した設定内容が有効になるのは,設定項目選択フレームの[監視画面へ戻る]ハイパーリンクをクリックして[監視]画面へ戻ったとき,および次にログインしたときからです。
(3) [標準値に戻す]ボタン
このボタンを押すとフレームの表示内容をデフォルト設定に戻します(デフォルト値は「4.3 [ユーザー環境設定]画面で変更する環境」を参照)。このボタンを押しても表示内容が変更されるだけで,表示内容の保存はされません。保存する場合は,[適用]ボタンを押してください。
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