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JP1 Version 8

JP1/Automatic Job Management System 2 連携ガイド

解説・手引・操作書

3020-3-K27-43


目  次

前書き
変更内容
はじめに
1. 概要
1.1 JP1/AJS2と他製品との連携機能
2. メールシステムとの連携
2.1 メールシステムとの連携の概要
2.1.1 メール受信の概要
2.1.2 メール受信時の動作の概要
2.1.3 メール送信の概要
2.2 メールシステム連携のセットアップ(Windowsホストの場合)
2.2.1 メールシステム連携の前提プログラム
2.2.2 メールシステム連携時のセットアップ手順
2.2.3 プロファイルを作成する
2.2.4 メールシステム連携のための環境設定をする
2.2.5 Outlookを起動して運用する場合の設定(Outlook 2002以降)
2.2.6 メールシステム連携機能の起動と停止
2.2.7 メールシステム連携時の注意事項
2.3 メールシステム連携のセットアップ(UNIXホストの場合)
2.3.1 メールユーザーを設定する
2.3.2 メール受信監視ジョブのための環境設定をする
2.3.3 メール配信機能をセットアップする
2.3.4 メールシステム連携機能の起動と終了
2.3.5 メールシステム連携時の注意事項
2.4 メールフィルターアプリケーションの仕様
2.4.1 メールフィルターアプリケーションの仕様
2.4.2 文字コード変換に関する仕様
2.4.3 MIMEなどのデコードに関する仕様
2.4.4 メールフィルターアプリケーションのサンプルシェルスクリプト
2.4.5 メールフィルターアプリケーションのセットアップ
2.5 メール受信の定義
2.5.1 メール受信の定義方法
2.5.2 受信するメールの形式
2.5.3 添付ファイル一覧のリストファイル(Windows限定)
2.5.4 メール受信リスト(UNIX限定)
2.5.5 メール受信監視ジョブ定義時の注意事項
2.6 メール送信の定義
2.6.1 メール送信の定義方法
2.6.2 送信するメールの形式
2.6.3 送信する添付ファイルのリスト(Windows限定)
2.6.4 メール送信時の注意事項(Windows限定)
2.6.5 メール送信ジョブ定義時の注意事項
3. メッセージキューシステムとの連携(バージョン7互換機能)
3.1 メッセージキューシステムとの連携の概要
3.2 メッセージキューシステム連携時のセットアップ(Windowsホストの場合)
3.2.1 MSMQ連携時のセットアップ
3.3 メッセージキューシステム連携時のセットアップ(UNIXホストの場合)
3.4 TP1/Message QueueまたはMQSeriesを使ったメッセージの送受信
3.4.1 使用できるメッセージキュー(TP1/Message QueueまたはMQSeries)
3.4.2 JP1/AJS2で扱えるメッセージ(TP1/Message QueueまたはMQSeries)
3.4.3 TP1/Message QueueまたはMQSeriesからメッセージを受信する
3.4.4 TP1/Message QueueまたはMQSeriesへメッセージを送信する
3.5 MSMQを使ったメッセージの送受信
3.5.1 使用できるメッセージキュー(MSMQ)
3.5.2 JP1/AJS2で扱えるメッセージ(MSMQ)
3.5.3 MSMQからメッセージを受信する
3.5.4 MSMQへメッセージを送信する
4. JP1/Power Monitorとの連携
4.1 JP1/Power Monitor連携の概要
4.2 JP1/Power Monitor連携時のセットアップ
4.2.1 ローカル電源制御を実行する場合のセットアップ
4.2.2 リモート電源制御を実行する場合のセットアップ
4.3 電源制御ジョブの定義
4.3.1 ローカル電源制御ジョブの定義
4.3.2 リモート電源制御ジョブの定義
4.4 ホストの電源制御を定期的に実行するための定義例
4.4.1 自ホストの電源制御を定期的に実行する
4.4.2 他ホストの電源制御を定期的に実行する
4.5 JP1/Power Monitor連携の注意事項
5. カスタムジョブ
5.1 カスタムジョブの概要
5.1.1 標準カスタムジョブ
5.1.2 カスタムPCジョブ・カスタムUNIXジョブ
5.2 標準カスタムジョブの登録
5.3 カスタムPCジョブまたはカスタムUNIXジョブの登録
5.3.1 アイコン用gifファイルの形式
5.4 カスタムジョブに関する注意事項
6. JP1/FTPとの連携
6.1 JP1/FTP連携の概要
6.2 JP1/FTP連携時のセットアップ
6.3 JP1/FTPを使ったファイルの転送
7. ERPシステムとの連携
7.1 ERPシステム連携の概要
7.2 SAP R/3システム,またはSAP BWシステム連携時のセットアップ
7.3 Oracle E-Business Suite連携時のセットアップ
7.4 ERP連携ジョブの定義
8. JP1/OJEを使ったメインフレームとの連携
8.1 JP1/OJEを使ったメインフレームとの連携の概要
8.2 カスタムジョブを実行するためのセットアップ
8.2.1 ポート番号を設定する
8.3 QUEUEジョブまたはサブミットジョブを実行するためのセットアップ
8.3.1 ポート番号を設定する
8.3.2 ユーザー情報を登録する
8.3.3 VOS3のユーザー情報をJP1/AJS2に登録する(JP1/OJE for VOS3限定)
8.4 カスタムジョブの定義
8.5 QUEUEジョブまたはサブミットジョブの実行
9. JP1/AJS2 for Mainframeを使ったメインフレームとの連携
9.1 JP1/AJS2 for Mainframeを使ったメインフレームとの連携の概要
9.1.1 ホストリンクジョブネット
9.1.2 サーバリンクジョブ
9.2 JP1/AJS2 for Mainframe連携時のセットアップ
9.2.1 JP1/AJS2 for Mainframeの状態を問い合わせる間隔を設定する
9.2.2 JP1/AJS2 for Mainframeと連携するときに使用するJP1ユーザー名を設定する
9.3 ホストリンクジョブネットの定義
9.4 サーバリンクジョブの定義
10. hp NonStop Serverとの連携(Windows限定)
10.1 hp NonStop Server連携の概要
10.2 hp NonStop Server連携のセットアップ
10.2.1 ポート番号を設定する
10.2.2 ユーザー情報を登録する
10.3 hp NonStop Serverへのジョブ投入
11. JP1/Scriptとの連携
11.1 JP1/Script連携の概要
11.2 JP1/Script連携時のセットアップ
11.3 スクリプトファイルの実行
12. JP1/NQSEXECとの連携
12.1 JP1/NQSEXEC連携の概要
12.2 JP1/NQSEXEC連携時のセットアップ
12.2.1 ポート番号を設定する
12.2.2 ユーザー登録する
12.2.3 JP1/NQSEXEC連携時の注意事項
12.3 JP1/NQSEXECへのジョブ投入
13. JP1/IMを使った監視
13.1 JP1/IMを使った監視の概要
13.2 JP1/IM連携時のセットアップ
13.2.1 JP1イベントを出力したジョブをジョブネットモニタに表示するための設定
13.3 JP1/IMでのジョブネット監視
13.3.1 イベントコンソールでJP1イベントを確認する
13.3.2 ジョブネットの実行状況などをアイコンで監視する
13.3.3 JP1/IM - ViewからJP1/AJS2 - Viewを表示する
14. JP1/Cm2またはhp OpenViewを使った監視
14.1 監視の概要
14.2 JP1/Cm2またはhp OpenView連携時のセットアップ(Windowsホストの場合)
14.2.1 SNMPサービスの起動順序を設定する
14.2.2 連携するための環境を設定する
14.2.3 SNMPトラップの送信先を設定する
14.2.4 SNMPトラップ送信を抑止する
14.2.5 送信するSNMPトラップをカスタマイズする
14.2.6 JP1/Cm2またはhp OpenView連携を解除する
14.2.7 JP1/Cm2またはhp OpenView連携時の注意事項
14.3 JP1/Cm2またはhp OpenView連携時のセットアップ(UNIXホストの場合)
14.3.1 連携するための環境を設定する
14.3.2 SNMPトラップ送信を抑止する
14.3.3 送信するSNMPトラップをカスタマイズする
14.3.4 JP1/Cm2またはhp OpenView連携を解除する
14.3.5 JP1/Cm2またはhp OpenView連携時の注意事項
14.4 シンボルの作成と削除
14.4.1 シンボルを作成する
14.4.2 シンボルを削除する
14.5 JP1/AJS2の状態の監視
14.5.1 ノード・サブマップに表示される[JP1AJS2]シンボルの見方
14.5.2 アラーム ブラウザのメッセージの見方
14.5.3 [ajsdetail]ウィンドウの詳細情報の見方
14.5.4 [JP1AJS2]シンボルを初期化する
14.6 ユーザーが通知した任意の状態の監視
14.6.1 ノード・サブマップに表示される[AJS2USER]シンボルの見方
14.6.2 ステータス・アラーム ブラウザのメッセージの見方
14.6.3 [AJS2USER]シンボルを初期化する
14.7 JP1/AJS2 - Managerの運用環境の確認
14.8 ジョブネットの実行状態の監視
14.9 SNMPトラップ
14.9.1 オブジェクトの定義
14.10 MIBオブジェクト(UNIX限定)
15. JP1/NETM/DMを使った自動配布
15.1 JP1/NETM/DM連携の概要
15.2 JP1/NETM/DM連携時のセットアップ
15.3 自動配布の流れ
15.4 パッケージング
15.5 パッケージの自動配布
15.5.1 JP1/NETM/DMを使って自動配布する(Windowsの場合)
15.5.2 JP1/NETM/DMを使って自動配布する(UNIXの場合)
16. JP1/AJS2 for Web Serviceとの連携
16.1 JP1/AJS2 for Web Service連携の概要
16.2 JP1/AJS2 for Web Service連携時のセットアップ
16.3 WSジョブの定義
16.3.1 標準WSジョブを定義する
16.3.2 ユーザーWSジョブを定義する
17. JP1/AJS2 for 活文PDFstaffとの連携
17.1 JP1/AJS2 for 活文PDFstaff連携の概要
17.2 JP1/AJS2 for 活文PDFstaff連携時のセットアップ
17.3 PDF変換ジョブの定義
付録
付録A 各バージョンの変更内容
付録A.1 08-50の変更内容
付録A.2 08-10の変更内容
付録A.3 08-00の変更内容
付録A.4 07-50の変更内容
付録A.5 07-11の変更内容
付録A.6 07-10の変更内容
付録A.7 07-00の変更内容
付録B (3020-3-K27-43)の変更内容
付録C 用語解説
索引

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