9.4.2 UNIX版のJP1/AJS2 06-00,JP1/AJS2 06-00-/Aからバージョンアップした場合

JP1/AJS2 06-00,またはJP1/AJS2 06-00-/AからJP1/AJS2 06-00-/E以降にバージョンアップした場合のジョブ実行環境の差異を次に示します。